絶品ジューシーなセルビアの肉料理を楽しめるベオグラードのお手ごろレストランZavicaj

セルビア人は肉料理をこよなく愛する国民。

この国の肉はどれもおいしいのだが、最もよく食べられているのは豚肉で、最も安く最も美味しい肉だと現地のセルビア人も言っている。豚肉以外では、鶏肉、牛肉、子牛肉、ラム肉などが食されている。

セルビア人は「肉の旨い料理の仕方を知っている。」と心から思う。

現地のセルビア人がこよなく愛するセルビア料理と言えば、ソーセージや、ハンバーグ、ロールキャベツ、ベーコンといったもの。でも日本人がイメージする「ソーセージ」「ハンバーグ」「ロールキャベツ」とは一味違うのだ。

それはここで育っている肉そのものの味もあるだろうけれど、ひき肉の中に混ぜるハーブやスパイス、肉の「組み合わせ方」、焼き方によるところのものが大きいと思う。「組み合わせ方」書いたのは、ソーセージやハンバーグが一種類のひき肉ではなく、何種類かを混ぜ合わせたような感じになっているからだ。

実際、セルビアン・ハンバーグのレシピを見てみると、牛肉、ラム肉、豚肉を混ぜて作るようなことが書いてある。

セルビアだけでなく旧ユーゴスラビアの国々、バルカン地方では多分同じような肉料理があると思うので、このあたりに足を運ぶことがあったら、とにかく肉料理を色々試してもらいたいと思う。

ということで、ここからは近々ベオグラードを訪問する予定の方におススメのレストランをご紹介します。

セルビアのジューシー絶品な肉料理を楽しめるレストランZavicaj

Zavicaj(ザヴィチャイ)という名前のレストラン。Zavicajには「祖国」「故国」という意味があるようです。

Zavicaj Serbian dish in Belgrade 1

春先にたまたま発見したところで(といっても実はかなり有名だった) 本当に美味しかったのでお勧め です。値段もリーズナブルで、軽いランチなら大人二人で1500円もあれば十分。おなか一杯になれます。

ベオグラードでは、観光客が一番よくいくクネズ・ミハイロヴァ通りや川沿いのレストランやカフェならいつも賑わっているのだけれど、それ以外の場所はあまり「うわー混んでいるな」と思うことはあまりありません。むしろ人が少なくて「経営大丈夫だろうか…」と余計な心配をしてしまうことのほうが多かったり。

が、このレストランは中心から少し外れたところにあるのに、昼間からたくさんの人で賑わっています。どうやらTrip Advisorで賞も受賞しているよう。地球の歩き方とか見れば載っているかもしれませんね。。。

中の雰囲気はこんな感じ。セルビアの伝統的なスタイルという感じでしょうか。

Zavicaj Serbian dish in Belgrade 3

メニューはセルビア語と英語両方で書いてあります。

Zavicaj Serbian dish in Belgrade 2

 

お勧めの代表的なセルビア料理は以下の通り。

  • ロシティリ(ソーセージ)
  • プリェスカヴィツァ(ハンバーグ)
  • チェヴァプ(ハンバーグをソーセージ風の形で焼いたもの)
  • サルマ(ロールキャベツ)
  • チョルバ(ポタージュスープに近い。牛や鶏肉と野菜で作られる)

サイドメニューにお勧め

  • カイマック(サワークリームとクリームチーズの間くらいの乳製品。パンに付けると美味しい)
  • アイヴァール(パプリカで作ったサラダ。保存食としてよく食べられている)

 

これが「チョルバ」というスープ

Serbian soup at Zavicaj

 

これがセルビアン・ハンバーグ「プリェスカヴィツァ」

pljeskavica

 

これが「チェヴァプ」

cevap

 

セルビアは長らくオスマン帝国の支配下にあったため、アラブやペルシャ地方の料理の影響も受けているようです。
そういえば「チェヴァプ」ってトルコ料理の「ケバブ」と似ている言葉ですよね。

写真にあるとおり、肉料理には大抵、生オニオンとフライドポテトがついてきます。サイドメニューとしてスープやサラダをつけるのもいいですが、肉料理のボリュームが何グラムかチェックするのもお忘れなく!

どれを選ぼうか悩む外国人に「メーシャノ・メーソ」というあらゆる肉のグリルを少しずつ一皿に盛ったものをお勧めされることが多いですが、大抵の日本人には食べきれないボリュームです。何人かで行く場合は一皿頼んでみてもいいかもしれませんね。

焼きたてジューシーなセルビアンバーグをぜひお楽しみください!

 

場所はベオグラードの鉄道駅から徒歩で行ける場所です。

レストラン公式ページ

TripAdvisorでのページ

海外に長期で住むことになったら…これだけは日本から持っていきたい必需品10選

早いもので海外在住歴が約5年になりました。必要なものはほぼ現地調達できるようになってきましたが、いまだに「日本のものではないと…ツライ」というものが幾つかあります。ほとんどの場合、欲しくなるのは消耗品。

もちろん、日常使う消耗品なので現地でも売っているのですが、

  • 日本と同じくらいの値段で買おうとするとクオリティが低い
  • 日本と同じくらいのクオリティのを買おうとすると高い

というジレンマに陥ります。。

「 あの日本のお手ごろ価格&ハイクオリティな品」を知っていると、現地で買うのがばかばかしくなってしまうんですね。。

 

近くに日本に帰国するので、この機会に必要なものは全部日本から調達してこようと気合を入れてます(笑)

買い忘れのないようリスト化したので、そのから特に必須だと思うものをこの記事でご紹介します。

海外に長期滞在(出張・留学など)を予定されている方(特に先進国ではないところに行く方)は、多めに日本から持っていくといいかもしれません^^ 参考にしてみてください。

 

ヘッドが小さくて細かいところまで届く日本の歯ブラシ

種類は結構あるのですが、海外のものはやたらヘッドがデカくてどう頑張っても奥まで磨けない&隙間がよく磨けないタイプの歯ブラシばかりが売っています。

なぜか日本の歯ブラシのように先が極細でヘッドが小さめのだとお高くついてしまう…(私が今住んでいるところでは通常300円以上)。

 

シルキーな肌触りのコットン

現地で買うと、肌にあてたその瞬間から毛羽立つものが多く、化粧水を含ませて顔になじませている間にざらざらになります。。日本のシルキーな感触のコットンは、売っていないかバカ高いと思ったほうがよいです。

シルコットを大量に買って、ジップロックに圧縮して詰めるとコンパクトにスーツケースの隅に収まります。スーツケース内に割れ物などを入れる場合はその周りにシルコットのジップロックを配置すると、クッション材にもなって一石二鳥です^^

 

鼻をかみ続けても赤くならない肌触りのよいティッシュ

紙製品は全体的に割高ですが、特に箱ティッシュがとても高い。日本なら5箱組で198円とかでドラッグストアで買えるときありますよね?それが、以前住んでいたカザフスタンでも今住んでいるセルビアでも1箱で150円くらいはします。。別に鼻セレブとかみたいな高級なティッシュではないんですが…笑。

私は現地で安く売っているペーパーナフキンなどでしのいでいますが、鼻炎体質などでティッシュをよく使う方、コンテナで引っ越せる方などは、日本から多めに持っていくのがいいと思います。

 

にじまないフィルムタイプのマスカラ

女性限定ですが、フィルムタイプのマスカラはあまり現地で見かけたことがないです。欧米の方は目がぱっちりしているせいか、あまりにじまないんですかね。。。

空気が乾燥しているというのもあるかもしれません。でもフィルムタイプになれた私は普通のウォータープルーフではダメです。。

 

べた付かないのに強力なジェルタイプの日焼け止め

日差しの強い国に行く方は必須です。海外はクリーム系が多いのと、変に匂いがきついのが多いです。

日本のべたつかないジェルタイプでかつSPF40以上の日焼け止めは価格も安くてクオリティが高い。日焼け止めは日本のものしか使えません。

しかもヨーロッパやロシア方面は日差しを浴びるのが皆大好きなので、日傘をさすとか結構あり得ない話(変な人に思われるからやめろと主人に止められました・・・)

大抵はサングラスだけなので、日焼け止めでしっかりガードすべしです。

※同様の理由で化粧品類全般はできれば使い慣れたものを持参するのがいいと思います。

 

伸びが良く伝線しにくいストッキング・タイツ

これも日本で売っているクオリティと価格に勝るものはないんじゃないかと。ストッキングとか、ものすごい伸びが悪かったり、一回でサヨナラを何度も繰り返したり、サイズがおかしかったり…とあまりいい思いをしたことがありません。
タイツも同様に、結局日本から持って行ったものが一番長持ちしています。

 

寒い地方に行くならホッカイロ

ホッカイロは日本でしか手に入らない(たぶん)ので寒い地域に行く方は必需品ですね。

私は足先とおなか周りを冷やすとダメなので、貼るホッカイロや靴用のホッカイロをよく使います。

 

ラップ

現地のものは何かを包むまえに、あれよあれよとぐしゃぐしゃになってしまいます。

巻きをはがしてカットするまで一苦労、そこからぐしゃぐしゃになったのを伸ばして使うのにもう一苦労ありますので。ラップが嫌いになります(笑)。それでいて割高。

必要な方は日本から持参したほうがいいと思います。

 

湿布など

これも日本ほどによく見かけないので。特にいわゆる「サロンパス」系のものはあまりないです。あっても、薬局に行って説明して買うというのが面倒くさい。筋肉痛や肩こりなどでこういうのを愛用する方は持って行ったほうがいいと思います。

 

薄手のあったかインナー

私が寒がりなのもあるのでしょうが、どう考えても海外の人の体温は日本人より高いと思います。なので、私から見ると「こんな寒いのに何であんなに薄着してるの?」と思うこと多々あり。自分だけいつも厚着しているのも格好悪かったりするので、こういうときは日本のテクノロジーで解決です。薄手の暖かインナーは何枚かあると大助かり。

 

 

 

それでは良い滞在を!

wing-221526_640

ベオグラードで日本の桜を花見しました。春の街並みを写真でお届け

セルビア共和国の首都ベオグラードに来て初めての春を迎えました。街中に木がたくさんあるので「春はきっと綺麗だろうな~」と楽しみにしていたのですが、3月は結構10度以下の曇りや雨の日が多くて、春までが思いのほか長かった。

が、4月1日を迎えた途端、願いかなって一気に青空に太陽の光がさんさんと降り注ぎ、春がやってきました。

朝起きが苦手な私も、6時過ぎになれば太陽の光を感じて自然と目覚め、頑張ってゴロゴロしても7時半にはムクっと起き上がらざるを得ないほど、良い天気が続いています。暖かいそよ風も心地よい。20度、25度、さらに27度くらいまでパァ~っと気温が上がる日もあって、もはやこれは春を超えて初夏だな、という感じもありますが、街中は期待通り、花と新緑にあふれ、冬の寒さにつかれた体と心を癒してくれます。

一週間くらい前に友達が「日本の桜(ヤパンスカ・チェレーシニャ)が咲いたよ!」と教えてくれて花見に行ったところ、そこに咲いていたのは見事な八重桜。その後何人か別の人にも「ヤパンスカ・チェレーシニャ」といって見せてもらったのは八重桜でした。日本の桜=八重桜なのかな(?)とちょっと疑問が残りつつも、やはりこちらでよく見かける白い花の桜より断然美しく、心の中で誇らしく思ったのでした。(あまりに気温が早く上がりすぎて、若干、葉桜になってしまったのが残念…来年はベストタイミングを目指します)

とはいえ、日本では見かけたことのない珍しい花を咲かせている大きな木もあります。写真に撮ろうと思って時期を外してしまった花もあり、あまり種類は多くないですが、ベオグラードの春を少し写真でお伝えできればと思います。

フレンチスタイルのインテリアがお洒落なベオグラードのカフェDokolica

久しぶりの投稿になります。3月はセルビアでのビザの更新で何だか気持ちが騒がしく、バタバタしてました。(ビザのために)警察に行くというだけで、小心者な私はドキドキ・ハラハラ、「もしビザが出なかったらどうしよう」「何かうまくいかなかったらどうしよう」などと心配しては、無駄にエネルギーを消耗してフラフラしていたのですが… そんなころに立ち寄ったカフェがホッと和むいい感じのところだったのでご紹介したいと思います。

Cafe Dokolica, Belgrade

インテリアがフレンチスタイルで、Jazzやラウンジ系の音楽が流れるカフェDokolica(ドコリツァ)。訳すと「休暇」とか「空き時間」というような意味があるよう。

 

belgrade cafe Dokolica

カザフスタンでサバイバル生活を送る前。横浜とか東京の街歩きをよくしていたころは、こういう感じのカフェで友人たちとのんびり話し込んだりしていたなぁと、少し懐かしくなる感じでした。

 

 

Dokolica

セルビア人はカフェで過ごすのが大好き。たった一杯のカプチーノだけで数時間座るのもよくある話。カプチーノなら相場は大体100~170円くらい。気軽に立ち寄れるのが嬉しい。

 

最近はすっかりトルココーヒーを家で飲むのに慣れてしまったけれど、外で飲むカプチーノはやっぱりおいしい。

 

Jpeg

夫は私ほどコーヒー好きではないので、ゼレニ・チャイ(緑茶)を頼んでいた。ティーバッグではなく、しっかりした茶葉の緑茶にハチミツが付いてきて、夫は「ものすごく美味しい」と喜んでいました。

 

Dokolicaにはランチタイムのメニューもあるし、ラキヤやビール、ワインなどのアルコールも用意されています。Googleマップで場所を見てみたら、結構評価も高かった。いつも賑わっている中心地からは少し離れた裏通りにあるので、ゆったりとした時間を過ごせると思います。ベオグラードに来る予定の方は是非チェックしてみてください。

 

p.s. 3月中旬ごろだったのですが、ちょうど街の中は「桜のような木」が花を咲かせ始めた頃でした。あまりまだ暖かくなかったので、桜だったかどうか…。もしかしたらプルーンの木かもしれないし、早くに花を咲かせる桜だったかもしれません。

ビザの更新は思ったよりもずっと楽に進み、何だか拍子抜けな感じでした。鳥越苦労…。海外生活もだいぶ長くなってきたのに相変わらず心配性な自分は変わらないものです。。

4月に入って一気に気温も上がり春の陽気でホッとしているこの頃です。それではまた!

セルビア人は本当に「絶対に急がない」「何事もゆっくり」な国民なのか

セルビア人は外国人から見るとどんな人たちなのか。

私個人としては、まだ滞在期間が短いこともあり、はっきりと「これ!」と言えることはないですが、ここに3年以上住んでいる人たちから聞く「一般的なセルビア人」の姿にはある共通点があります。

 

セルビア人は絶対に急がない。

良く言えば、おおらか。

ちょっと悪く言うと、のんびり屋。

ひどく言えば、怠け者。…

 

「勤勉な」という代名詞で表される日本人とは「正反対」と言ってもいいほどのものですが、今日はそんなセルビア人の姿について、ここに住んでいる人たちとの会話から聞いたことをまとめてみました。

自由な時間を大切にする人たち

セルビア人は、自分たちの自由な時間を非常に大切にする人たちのようです。
そして他の人の自由時間も大切にする。

期限があっても、その日に終わらなければ次の日に回す。
週末終わらなければ、週明けから再開する。

 

仕事の期限は先延ばしにしても、自分の休み時間は確保する。

というのが彼らに根付いた考え方。(ヨーロッパはどこもそうかもしれませんけどね)

 

これはどういうところから分かる、というと。。

 

「パソコンの修理に来てほしい」と修理屋さんに電話したのに「明日行きます」と一週間言われ続ける。(ひどい場合は結局、修理に来てくれない)

 

いつも予約でいっぱいの人気の医者に対して「そんなにたくさん予約を受け入れないほうがいい。あなた自身の価値が下がる」とアドバイスする

 

平日でも昼間からカフェに座ってコーヒー一杯で何時間も雑談する男性がよくいる(あれ、仕事は?)

 

「日本人は勤勉だ。だからあんなに経済的に成長し、素晴らしいテクノロジーを生み出している。でも僕らセルビア人は怠け者だからね。日本人のように勤勉には働けないよ」と軽くジョークを飛ばせる(競争心とは無縁)

 

先日出会った、モスクワから家族で移住して3年になるロシア人の女性。

彼女は気候も食も良いセルビアの暮らしが気に入っているものの、
「この国の人は、本当に全く急がないのよ!慣れるまでもぅ本当にイライラした!!」
と不満をあらわにしていました。

モスクワと言えば、ロシアの首都、日本の東京と同じく通勤時の地下鉄の込み具合はすさまじく、人々が忙しく行き交う大都市です。サービスを提供するにも、当然ながらスピードが求められる。

それと比べたら…ここのサービスは「のんびり」なんでしょうね。

 

でも、自分の休みだけでなく他の人の休みも大切にするんだから、ある意味良いことなのでは?と思うのですが。。

 

ただ、一つ衝撃的だったのは、ある日本人の方から聞いた話。

あるお医者さんが手術中に「定時になったので」その患者さんを放置してそのまま帰ってしまったとか。
その患者さんは看護婦さんたちが何とか処置をして生き延びることができた、という。

「だから(=こういうことが起こるから)ここは看護婦さんたちが強い」とのこと。

 

「本当だろうか」と耳を疑いたくなる話ですが、多分そういうことがあったのでしょう。。
EU加盟を目指している今は、そのあたりも改善されてきていると願いたい(じゃなきゃ恐ろしくて病院いけない…)

 

カザフスタンから来た私たちとしては、

  • 愛層の良い人間味のあるサービス
  • 今のところひどく待たされたことはない
  • お店も朝早くから夜遅くまで開いている

というような感じで、さほど悪いイメージも、怠惰なイメージもないのですが・・・

 

カザフスタンも首都はきっと違うんでしょうが、私が住んでいた中堅都市レベルでは、

  • 愛層の良い店員など滅多にいない
  • 勤務時間なのに平気で長時間退席するのは当たり前
  • 気まぐれでお店が閉まるのも当たり前

という感じです。

(つまり前に住んでいた場所のサービスがあり得ないレベルだったということですね。。)

 

 

なぜセルビア人はのんびり屋と言われるのか

もちろん、皆が皆、昼間からカフェで談笑し、のんびり仕事をしているわけではないと思います。私の知っている人の中でも、日本人のサラリーマンと同じくらい忙しく働いている人たちもいますので…。でもそういう人の割合は日本と比べたらかなり低いのは明らかです。

 

「セルビアは歴史的に見ると、長年オスマントルコの支配下にあり、抑圧された生活を強いられていた。だから、「たくさん働く」=「奴隷」というようなイメージがどうしても抜けきらないのではないか。」

という風に言っていた方がいました。

 

なるほど…そういうイメージが染みついていると、「勤勉=善、怠惰=悪」が染みついている日本人のように働くなんてあり得ないって感じになりますね。

 

さらにセルビアと言えば、旧ユーゴスラビア。旧ユーゴと言えば共産主義。

共産主義時代には働かないでただ仕事場に座っていれば給料がもらえるようなシステムだった。そういう環境に慣れきってしまったから「一生懸命働く」ことができない。

(これはセルビアだけではなく、旧共産主義国ならどの国でも見られる問題。今そこから脱却するために色々頑張っているようですが…)

 

共産主義から脱し大量のリストラを経た現在のセルビアはどうかというと、経済危機。失業率は高く、20%とも30%(あるいはそれ以上)ともいわれています。そういう状況だから、良い仕事を持って仕事にやりがいを持つのも難しいのかもしれません。

失業率が高いのはセルビア人のゆとりのある気質のせいというわけでもないと思います。ヨーロッパとロシアの強国の間で揺れ動く小さな国ですし、90年代に戦争があったことも考えると、この国の人たちは強く生きていると感じます。

 

もしかしたら、戦争やその後のハイパーインフレといった厳しい時代を乗り越えて、今少しホッと一息ついているところなのかもしれません。

 

 

なんだかまとまりがなくなってしまったが、私はこのギスギスしていない、大らかな国民性が結構居心地よく、これくらいゆとりをもって生きていけるのがいいなぁ~と思うこの頃です。

アジアのカザフスタンとヨーロッパのセルビア。どちらも日本人には好意的だが、住み心地は…

今日は「アジア系の顔」をした「日本人」の住み心地について、以前住んでいたカザフスタンと現在のセルビアでの違いを考えてみました。どちらも日本人が多くないニッチな国ですが、基本的には日本人に対して好意的な印象を持ってくれている人が多いです。

しかし、人種の構成も国の位置も全然違うので、住んでみると「アジア系の顔」をしていること、「日本人」であることに対する自分の立ち位置が違うような感じがします。

自分の中でのちょっとした違和感を理解すべく、こういう記事を書くことにしました。

カザフスタンでの日本人

カザフスタンの人口の約半分を占めるのがカザフ人。中部から北部ではロシア人その他の白人系の割合も高くなりますが、国としては中央アジアに位置します。主要民族はアジア系のカザフ人(カザフ民族)。そもそもカザフ人が日本人にかなり似ているモンゴル系で、それに加えて韓国人もたくさんいるため、街を歩いていても日本人だと思われることは一度もなかったです。

街中で現地の人の中に紛れ込めるというのが意外にも便利で、変に日本人だからと特別扱いされたり、危ない目に遭うような心配もなく街中を歩けたのは大きなメリット。

ただ、口を開いてからが問題。「変な訛りのあるロシア語を話す人だ」と違和感のある顔で見られることがよくありました^^;

しかし大抵の場合、自分が日本人だと言うと、相手の顔がパッと 明るくなり、「日本人に初めて会った!」「日本人がどうしてこんな国にいるの?」「日本人なのにロシア語上手ね」「日本人は勤勉だ。アジアの中であれほど経済的に成長し、素晴らしいテクノロジーを生み出している国はない」などと褒めてくれることが多かったので、一般の人々との対人関係が嫌になることはありませんでした。(初対面で一瞬起きる、相手の顔の曇りが何とも言えなかったですが笑)

ただ南部の大都市アルマティでは身に着けているもので日本人と分かられ、スリやぼったくりに遭う可能性が高いです。南部はメンタリティがだいぶ違うので旅行や仕事でアルマティに行く方は要注意。私もぼったくられました(涙)

 

また、カザフスタンにはかつて抑留者として、現地の都市の建設のための強制労働を課されていた日本人がおり、「劣悪な環境下での強制労働であるにもかかわらず、非常に質の良い仕事をしてくれた」という記憶が皆の中に残っている。実際、日本人が建てた家や道路は今も至る所にあり、質が高いので日本人が建てた家をあえて購入したがる人もいます。

 

カザフスタンでは【アジア系】という仲間意識があり、そのうえで日本人の勤勉さや真面目さを評価している、という感じでしょうか。

現地では「昔カザフ人と日本人は同じ民族だった。魚好きは日本へ渡り、肉好きは大陸に残った」なんていう言い伝えもあるようです。確かに顔が似ているので納得できるところもあります^^

ちなみに、カザフ料理はもちろん肉ばっかりですが、実はカザフスタンには寿司好きな人も多く(特にロシア人)、仲良くなった人には大抵お寿司(巻きずし)でおもてなしすると非常に喜ばれます。韓国人も多いためか、醤油の味付けも好きで、食文化という点でも共通するところがありますね。

 

セルビアでの日本人

街に出ればそこはヨーロッパ。アジア系は少数派で、大抵の場合、現地で商売をしている中国人であることが多いです。あとは韓国や中国からの旅行者、たまに日本からのバックパッカーという感じでしょうか。なので、どこに行くにしても外見だけで目立ってしまう感は否めません。

しかし、アジア系の顔だから嫌な思いをするのか、というとそんなことはありません。大抵の場合は、現地の人と同じように扱ってくれます。

何度か、裏通りを歩いていたときにアルバニア系かロマニー(ジプシー)の人たちが集まっており、私を見て「コンニチハ?コンニチハ?」と少しからかう感じで言って来たり、中国語風のイントネーションで「ウォ~イェチェンジェー」みたいな(特に意味のない)声を発するなどということがありましたが…。そんなのは無視です(笑)

私が思うには、セルビア人は外国人に対してオープンで偏りのない見方をする人が多く、その他の民族の中で時々、前述のようにアジア系をからかうような行為をする人たちがいる感じがします。歴史的にも、様々な人種や民族の中で抑圧されることもあったためでしょうか。「セルビア人は外国人に優しい」という感じが本当にします。

実際、難民がアフリカやシリア、アフガニスタンなどから流れてきたときも、セルビアでは周辺諸国で起こったような、難民に対するひどい扱いはなく、逆に食料や宿を提供したり、無料で使えるWIfiを用意してあげたりと親切でした。

セルビア人はアジア人だろうが何だろうが関係なく道を訪ねてくるし、スーパーに行けば「このパンの値段はどこに書いてあるのかしら?」と聞いてきたり、「普通」に接してくれます。そういうところがとても居心地が良い。

 

しかし食になるとこれは別で、日本の寿司という「生魚」を使った料理は「理解に苦しむ。とてもじゃないけど食べれない」といった感じ。セルビアは農業・酪農が発達しており、常に新鮮でおいしい野菜や肉、乳製品が食べれるため、その食文化に誇りを持っている感じがします。(誇って全然良いレベルなので文句は言わないですが)
魚が大好きという人も時々いますが、生魚が好きな人はかなり限定的。寿司屋もカザフスタンやロシアのようにしょっちゅう見かけることはないですね。日本の食文化は生理的に受け入れがたい部分があるようです^^;

 

セルビアの場合、【アジア系】は外見では目立つけど、それが原因で特別扱い(良い意味・悪い意味含めて)されることはあまりないと思います。言葉の面では、見た目からして外国人なのが丸わかりなので、たどたどしいセルビア語を使っても大らかに応対してくれます(笑)

日本人と分かれば、やはりカザフスタンと同じように「日本人は勤勉で素晴らしいテクノロジーを発明している」などと褒めてくれる。日本から経済的な援助もかなり受けているようで、そういうのもあって日本人に好意的なのかもしれません。

まとめ

ありがたいことに、これまで住んでいたカザフスタンでも、今滞在中のセルビアでも、人種差別的なことを経験したことはほどんどありません。ほぼゼロと言ってもいいくらいです。

ただ、カザフスタンは年々ナショナリズムが強くなってきており、現地に長年住んでいるロシア人も住み心地の悪さが原因でロシアやベラルーシその他の国へ移住しているのが現状。一般の人々とは仲良くなれても「この国では外国人は歓迎されない」と移民警察局でハッキリ言われたことがあるくらい、外国人への規制は厳しく、常に管理されている感じです。そういう意味では決して楽に住める場所ではなかったです。

セルビアもEU加盟を目標にいろんな面で規制を強化してきているところがあり、現地に7年住んでいるロシア人の話では、「ここ数年、色々厳しくなった」とのことですが、ビザの手続きをする移民警察局の人々の対応の仕方は「普通」だと思います。ビザの更新のたびにお金がとられるというデメリットはありますが、ある意味「正当にお金さえ払えば」住めるので、それはそれでありがたいことでもあります。

自分がちゃんとセルビア語を覚えて、アジア系の顔をしているということも忘れれば(笑)、現地の人と変わりない生活ができるだろうな、というのが今のところの感想。セルビア生活、なかなか気に入ってます^^ これから半年、一年と住んでいったらどうなるのか。それはその時また記事にしたいと思います。

ビーツとリンゴのサラダ

美容や健康にいいと注目のビーツとリンゴの簡単で美味しいサラダレシピ

ビーツとリンゴのサラダ

ロシアや周辺諸国、ヨーロッパでは手頃な値段で買えて栄養価が高いということで、普段の食卓によく出てくるビーツですが、最近は日本でも美容に良いNO(エヌ・オー、一酸化窒素)が含まれているとか、抗酸化成分があるとか、ビタミン・ミネラル豊富、などといった美容健康効果の高さが注目されてるようですね。今日はそのビーツを使った簡単で美味しいレシピを見つけたのでご紹介します。

 

ビーツを使う料理ではこれまでヴィネグレットボルシチを作っていましたが、どちらも時間がかかるので手軽さがないんです。。

が、このリンゴとビーツのサラダは、ビーツを茹でるのに時間がかかるくらいで、茹であがってしまえばささっと10分くらいで完成します!そして、なんといっても飽きのこないおいしさ。ロシア人の偏食気味の夫も「ン~フクースナ!(おお、美味しい!)」といってお代わりしてくれます。

 

ちなみに、ビーツを使ったロシア料理といえばボルシチが代表的ですが、実はロシア人はビーツをただ茹でてそのまま(あるいは塩を振って)食べることもよくあるんですよ^^ そのほか、マヨネーズとすりおろしニンニクとあえてピンク色のサラダにしたり、ジューサーでジュースにして飲んだり・・・と色々な食べ方ができます。生ビーツのジュースでは独特の土臭さが残るものの、しっかり茹でたりローストすればその土臭さも無くなり、甘味がしっかり出てくれて断然食べやすくなります。

 

ということで前置きが長くなりましたが、以下、レシピです!

ビーツとリンゴのサラダ

材料

  • ビーツ: 250g(中3~4個)
  • リンゴ: 大1個(または中1.5~2個)
  • 玉ねぎ: 中1個(半分くらいでもOKです。お好みで調整してください)
  • ワインヴィネガー(または穀物酢): 大さじ2
  • サラダ油(またはオリーブ油): 大さじ1~2
  • 塩・コショウ: 適量

 

作り方

  1. ビーツを洗って皮をむかずに鍋に入れて、水をビーツが半分以上かぶるくらい入れて中火にかける。(ビーツは茹であがるのに1時間くらいかかります。できれば小ぶりのものを使うほうが茹であがりが早くなります。大きくても二つに切ったりしないで皮ごと茹でてください)
  2. ビーツを鍋にかけたらすぐに玉ねぎを薄切りにし、ワインヴィネガーを振りかけて置いておく。
  3. ビーツを竹串で刺して中まで刺せるようになったら火からおろし、皿に取って冷ます。
  4. リンゴの皮をむき1cm弱くらいの角切りにする。
  5. ビーツの皮をむき1cm弱くらいの角切りにする。
  6. リンゴとビーツと酢漬けにしておいた玉ねぎをボウルで混ぜ合わせる
  7. 塩、コショウで味をつける(味を見て酸味が足りない場合はワインヴィネガーをさらに足します)
  8. サラダ油をまわしいれて全体に味がなじむように混ぜ合わせる

出来上がり!

ビーツとリンゴのサラダ

 

リンゴもほんのりピンク色になって、かわいらしい感じのサラダになります。ビーツとリンゴの甘味に玉ねぎとヴィネガーの酸味が効いて美味しいですよ^^ ぜひ作ってみてください。

オリジナルのレシピ: Салат со свеклой и яблоком

ネイティブに伝わる外国語を習得するのに結局一番効果があると思う6つのステップ

6steps-to-learn-languageこんにちは!ロシア人の夫とセルビアに来て早4カ月。現地にいるというメリットはあるものの、それだけでは身につかないのが外国語です。そんなわけで「どうやって勉強するのがよかったんだっけ?」と改めてこれまでの学習プロセスを思い返し、せっかくなので記事にまとめてみました。

 

英語もロシア語もだいぶあれこれと学習方法を試してきましたが、さほど苦労せずに会話できるようになった今、結局、どの外国語を学ぶにしても、基本的なことをしっかりやれば身につくんだな、と思います。なので、以下に挙げる6段階も、「なんだ、そんなことか」と思うことばかりかもしれません。

  • 外国語の勉強が今、なんだか停滞気味…
  • 読み書きはいいけど、話せるようにならない
  • 外国語を独学で習得したいけど、何から始めようか迷っている

という方に、何か少しでも役に立つ情報をこの記事から見つけていただければ嬉しいです。

 

あと誤解のないように…私の英語とロシア語レベルですが、

英語やロシア語で例えばビジネスの取引をバリバリできるような感じに流暢ではないです。普通に現地で生活できて、ネイティブの人たちとの会話もさほど困らずにできる感じ。

英語圏に住んだことがないので、ネイティブならではの表現がふんだんに使われた会話を理解するのは難しいと思いますが、最近は英語が話せるセルビア人と英語で会話することもあります。カザフスタン共和国では一応(本当に一応ですが)現地の大学で英語教師の資格を取りました。

ロシア語は、夫がロシア人ということもあり、ネイティブの会話にも大抵ついていけます(うちの夫はしゃべるのが速い…)。現地でロシア語専門の教師に個人レッスンを受けたり、ロシア語(&英語)で授業を2年間、大学で受けて卒業しました。

というレベルの管理人が、「ネイティブに伝わる外国語を習得するために大事だと思うこと」をこれから書きます。

 

なので、「自分のほうがレベル上だな」と思ったあなたはこの先読んでも時間の無駄かもしれませんので、あしからず(汗)。

 

①ひたすらリスニング。聴いて聴きまくる

会話って、結局、双方向なので、いくら自分で言うことを準備していても、相手が何を質問しているかわからなかったら答えられないですよね。でも、何を聞かれているのかさえ分かれば、「はい」か「いいえ」で答えるか、あるいは、ジェスチャーで示すか、絵に描くかして答えることはできる。

そして、ネイティブの言っていることが聞き取れて分かるようになると、今度は自分が話すために必要になる言葉や会話表現、文法などが断然覚えやすくなります。

なので、何かの言語を習得する!と決めたらその日からできる限り、その言語のネイティブのスピーチや会話を聞きましょう。
毎日聴くって本当に嫌になるときもありますが、流して聴くだけでもいいので、とにかく聴くことを習慣化するようお勧めします。

現地に行ければそれが一番いいですが、そうじゃなくても、今はネットでありとあらゆる言語の情報をキャッチできますので…ネットラジオやYouTubeでその言語の動画や音声を視聴できる素晴らしい時代!ぜひ活用しましょう。

※ちなみに私は英語はヒアリングマラソンを2年間続けたころからリスニングに苦労しなくなりました。英語が話せるようになりたい方はお勧めの教材です

 

②単語を覚えるときはネイティブの音声を聞き、声を大きめに出して発音する。

単語を覚えるときは発音も一緒に必ず覚えることは大事。

頭では「こういう発音なのか」とわかっても、実際に自分の口とその周りの筋肉を使って発音してみない限り、「発音を覚えた」ことにはなりません。日本語は口の周りの筋肉をあまり使わなくていい言語だと聞いたことがありますが、まさにその通りだと思うことが多々あり、ロシア語の発音も最初の頃は酷いものでした。

英語もそうでしたが、自分で単語を何度も繰り返して発音することで、ネイティブに伝わる発音に近づいていくと思います。これは現地にいようが日本で勉強しようが変わりなく、自分で部屋にこもって、ネイティブの音声を再生し、鏡をみたり、単語帳を眺めたりしながら、何度も大きめに声を出して練習しない限り、ちゃんとした発音にはならないと思います。

そして、アクセントがどこに来るのか、イントネーションがどうなっているのかにも注目!耳慣れない言葉はどうしても、日本語風にイントネーションが勝手に頭の中で書き換えられてしまうことが多いので、ネイティブの発音を聞いて、「変。笑える。おかしい。」と思っても、その通りに発音するよう心掛けます。

 

③文章を音読する

音読は非常に効果が高い学習方法と言われていますよね。だいぶ前に「18か国語を流ちょうに話した」と言われているシュリーマンから英語習得方法について考察されていた本を読んだことがあるのですが(多分、この本です↓)、シュリーマンはわざわざ人を雇って、その人がいるところで大きな声で音読をするという少し変わった音読を実践していたようです。

その人と会話するわけではなく、ただそこに座っていてもらう。この「誰かが聞いている」という中で音読をする効果については本の中で考察されていたと思いますが、個人的にも、これは音読の効果を高める方法なんだろうと分かる気がします。

 

家で一人でいるときだと、やはりリラックスするので意外とうまく読めたりするものですが、誰かを目の前にした途端、緊張感が全身を走り、普段なら難なくいえるはずの言葉がどもったり、変な発音になったり…ということは何度も経験しました。

 

なので、普段から人前でいざ話すときの緊張感のあるシチュエーションを家で再現して音読をすれば、そういう「実践」の場で失敗する可能性が低くなるのかなと。

とはいえ、あまり発音がうまくないうちに、誰かに聞いてもらうというのはなかなか勇気のいるもので^^; 鏡を置いて自分をちらちら見ながら音読するというのでも代用できるかもしれませんね。

あの本は、「2週間で話せる●●メソッド」みたいな(?)のとは違って、言語を習得したい人にとって本当に 必要なことが書いてある良書だと思いますので機会があったら読んでみてください。

 

④自分で作文をする

「作文」というと、話す練習とはまた違うように感じるかもしれませんが、私が英語、ロシア語ともに「話せるようになってきたな」という実感がわき始めたのは、作文をよくやるようになってからでした。

「話す」というのは、頭の中で文章を素早く組み立ててそれを発音する、ということですよね。その最初の段階の「頭の中で文章を素早く組み立てる」のができないうちは、話すにしても「これは何ていう単語だっけ?」とか「過去形にするにはどうすればいいんだっけ…」などといちいち考えながら言うので、非常にまどろっこしくなります。

 

作文は、つまりこの「頭の中で文章を素早く組み立てる」という動作を、手を動かしながら行う訓練。暗唱した文章を手で書いて覚えるというのも最初はいいですが、慣れてきたら、ネイティブとの会話で聞かれそうなことや、自分の考えなどを外国語で作文するように心がけるのがいいと思います。

日記を書いてみるのもオススメです。さらにそれを添削してくれる人がいるとベストですが!誰もいない場合は3か月後の自分に添削してもらいましょう^^

⑤音読や作文の最中に気が付いた分からない文法、単語などを折に触れて勉強したり覚えたりする

音読をしたり、作文をしていると、当然ながら知らない単語や文法で分からないところがでてきます。「ここ分からないな」と思ったら、その時がチャンス。できるだけ単語の意味を調べたり、文法を確認するようにします。

(もちろん、基本単語や文法を全く知らない状態では、調べるばかりになってなかなか先に進まないので、最初からある程度、基本単語や文法を勉強しておくというのも大事ですが・・・。)

⑥ ①~⑤までを繰り返し続ける

あとはただ繰り返すのみ!繰り返すのが一番根気のいるところですね。「何のためにその言語を学ぶ必要があるか」がハッキリしていないと、よほど「外国語学習が好きでしょうがない」という人でない限り、続けるのが難しいと思います。

なので工夫が必要。自分にご褒美を用意するとか、記録をつけて達成感を味わうとか。

その言語が話されている国への旅行を計画する、ホストファミリーとしてその言語を話す人を迎えるなど、実際に言語を使う必要がでてくるとモチベーションもまた断然アップするので、そういう計画を立ててみるのも良いかと思います!

 

それでは最後までお読みいただきありがとうございました!私もはりきってセルビア語習得がんばります。