この記事ではWordpressの投稿エディタを使いやすくするためにインストールしておきたい二つのプラグインをご紹介します。Wordpress独特の「自動段落整形」を無くして、見た通りの改行が記事に反映されるようにしてくれるプラグインと、ビジュアルエディタをカスタマイズして文字装飾、記事装飾をしやすくするプラグインについて、それぞれ導入方法を説明していきます。

2016.10.8追記)現在のWordpress最新版(たぶんWordpress 4.x以降)ではこの記事に書いている「自動段落整形」機能はなくなっており、PS Disable Auto Formattingは必要ありません。

 

WordPressで改行がうまくいかないときに真っ先にインストールしたいプラグインPS Disable Auto Formatting

初めてワードプレスの投稿画面で記事を作成したときの衝撃とガッカリ感、いまだに覚えています。一生懸命時間をかけて何とか数百文字書き、「どれどれ、ちょっと見てみようかな♪」と「プレビューボタン」をクリック。

 

あれっっっ???

 

公開したブログ記事に表示されたのは

こんな風な改行のない詰め詰めな文字の嵐・・・↓

ワードプレスで記事の作成と編集をスムーズにしたかったらプラグインは欠かせません。デフォルトの状態ではしょぼい編集機能と、改行を自動除去するありがたくない機能のおかげで、記事作成にやたら時間がかかっちゃいます。無料ブログにあるようなエディタがWordpressの投稿画面には初期状態で入っていないんですね。知らなかった・・・。そういうわけでタグ打ちしないで文字装飾とか見出し設定とかをしたかったらエディタ用のプラグインをインストールする必要があります。

 

投稿画面では見やすいように改行してたのに・・・・↓

ワードプレスで記事の作成と編集をスムーズにしたかったらプラグインは欠かせません。

デフォルトの状態ではしょぼい編集機能と、改行を自動除去するありがたくない機能のおかげで、記事作成にやたら時間がかかっちゃいます。

 

無料ブログにあるようなエディタがWordpressの投稿画面には初期状態で入っていないんですね。

知らなかった・・・。

 

そういうわけでタグ打ちしないで文字装飾とか見出し設定とかをしたかったらエディタ用のプラグインをインストールする必要があります。

 

これが噂の「段落自動整形」

 

誰にとって必要な機能なのか未だによく分かりませんが、Wordpressの初期状態ではこの機能が有効になっているので仕方がない。

投稿画面でビジュアルモードで書いていたのをテキストモードに切り替えたり、あるいはその逆をやったりしたときも、プラグインが入っていない初期状態だとせっかくの改行がなくなってしまいます。T_T

 

そんなお悩みをさくっと解決してくれるのがこのプラグインです。

PS Disable Auto Formatting

インストールしておくだけで、投稿画面の「ビジュアル」モードと「テキスト」モードのタブを行き来しても<br>タグや<p>タグが勝手に消えて、改行が崩れることが無くなります。

 

インストール方法は以下の通り。

 

ダッシュボードの左メニューから プラグイン > 新規追加 をクリックし、検索ボックスにPS Disable Auto Formattingと入力し、Enterキーを押します。表示されたプラグインの中からPS Disable Auto Formattingのところの「いますぐインストール」をクリックします。

PS Disable Auto Formattingインストール1

 

インストールが完了したら、有効化します。

PS Disable Auto Formattingインストール2

 

ダッシュボードの 設定 > 自動整形 をクリック

PS Disable Auto Formattingインストール3

 

自動整形したい部分にチェックをいれます。記事内容の自動整形だけでも取りあえずはOKです。

PS Disable Auto Formattingインストール4

 

これから記事を投稿していく、という場合は必要ないですが、すでにある過去記事を一括で自動整形したい場合はこちらの機能を使うと便利です。「何時より前に最終更新された記事を整形するか」を整形処理時限のところで設定し、一括整形処理ボタンをクリックします。

PS Disable Auto Formattingインストール5

注意書きにもある通り、万が一、自動整形がうまくいかなかった場合に、すぐに戻せるよう、データベースのバックアップをとってから行いましょう。データベースのバックアップはプラグインBackWPupを使うのがおススメです。BackWPupの使い方は当ブログの記事「BackWPupプラグインを使ってWordPressブログのバックアップ設定をしよう」で解説しています。

 

 

では次にTinyMCE Advancedのインストールです。

ビジュアルエディタをより使いやすくするプラグインTinyMCE Advanced

インストール方法は、いつものようにダッシュボードから プラグイン>新規追加 でプラグインの検索ボックスにTinyMCE Advanced と入力しEnterキーを押して検索します。

検索結果からTinyMCE Advancedの「いますぐインストール」をクリック。有効化します。

TinyMCE Advanced1

 

ダッシュボードの 設定 > TinyMCE Advanced をクリック

TinyMCE Advanced2

 

Unused Buttonsのなかから自分に必要なものを上の空白の行に追加していきます。

TinyMCE Advanced3

 

好みの問題ですが、Enable the editor menuのところのチェックは私は外しています。

TinyMCE Advanced5

 

最後に Save Changesをクリックして完了です。TinyMCE Advanced4

投稿 > 新規追加 を開いてみましょう。ビジュアルエディタに先ほど追加したボタンが表示されます。もし二行目(二段目)以降のボタンが表示されない場合は下に示す「ツールバー切り替え」ボタンをクリックすると表示されます。

TinyMCE Advanced6

 

 

ちなみに、TinyMCE Advancedのオプションにも自動整形をオフにする機能があるのですが、整形があまりきれいにいかない(変なところに<br />タグが入ったりする)ので、お勧めしません。自動整形は別にPS Disable Auto Formattingをちゃんとインストールするのが良いと思います。

 

以上、投稿エディタ用におススメのプラグインでした。ではまた!