MixHostサーバでのWP SMTPプラグインの設定方法

ContactForm7での問い合わせメールや、Wordpressプラグインを使ったニュースレターなどが迷惑メールフォルダに入ってしまうことがあります。これを解決するために、SMTP経由でメール送信を行う設定をしていたのですが、以前使っていたさくらサーバと、現在使用中のMixHostでは設定の仕方が幾分違うようです。

さくらサーバーでの設定についてはこちらの記事で書いています
→ 自分の配信するメルマガが迷惑メールにならないためのプラグインWP Mail SMTP

今回はMixHostサーバ上のWordpressで、プラグイン WP Mail SMTP by WPForms を使う場合の設定について覚書を書いておきます。サイトはSSL通信になっています。

プラグインのインストール

プラグインページ: WP Mail SMTP by WPForms

上記のプラグインをインストールし有効化。Wordpress管理画面のメニューから、設定 > メールを選択します。

 

サイトドメインと同じメールアカウントを作成

メールアドレスは、サイトのドメインと同じものを使う必要があります。つまりサイトURLがabc.comならメールアドレスがxxx@abc.comになっているものを使うということです。そうでないと迷惑メール扱いになる可能性が非常に高くなります。

このようなメールがまだない場合は、MixHostのcPanelよりあらかじめ作成しておきます。

 

WP SMTPプラグインの設定

以下のように設定します。

WP SMTP設定1

From Email メールの送信者アドレス。ここは前述にあるとおり、サイトのドメインと同じドメインのメールアドレス(ruuski.netならinfo@ruuski.netなど)。

From Name  送信者の名前を設定。空欄にするとWordPressになる。

メーラー「WordPressの全てのメールをSMTP経由で送信する。」にチェック

Return Path チェックしないでOK

 

SMTP設定

以下に入力すべき情報はcPanelのメールアカウント情報から取得可能です。(以下のSet Up Mail Clientリンクをクリックすると情報が表示されます)

 

以下がWordpress側での設定項目

WP SMTP設定2

SMTP Host  通常サイトと同じドメイン名(上のキャプチャではmail.ruuski.netですがより正しくはruuski.netです)

SMTP Port 465

Encryption  「SSLを使用する。」にチェック

Authentication 「 はい: SMTP認証を使用します。」にチェック

Username 送信者メールアドレスと同じ 例)info@ruuski.net

Password 上記のメールアドレスにcPanalで設定したパスワード

 

以上で、設定を保存したら、テストメールを送信してみます。正しく設定されていればtrueが返され、テストメールがちゃんと届くはずです。

WordPress画像圧縮プラグイン(無料版) 5つの中でどれが一番圧縮できるかを比較してみた

画像が豊富に使われたサイトやページは、コンテンツを分かりやすく豊かなものにし、また重要なポイントを視覚にアピールすることができます。一方で、画像を多く使いすぎたり、サイズの大きな画像を使用することでページの読み込み速度が落ちてしまうと、逆にユーザビリティを下げてしまう恐れもあります。

サイトスピードの高速化はSEOのなかでも非常に重要な位置を占めていますので、GTMetrixやGoogle Page Insightsなどで画像を圧縮するべきだという警告がでるようなら、要注意。

そういう私のブログもしっかり警告がでており、画像圧縮プラグインを使って圧縮する必要がありました。。

WordPressの画像圧縮プラグインは評価が高いものが多く、どれを使おうか迷ってしまいます。一番人気でいわゆる「老舗」のプラグインならEWWW Image Optimizerということになるのでしょうが、人気とかインストール数が多いからという理由だけじゃなくて、「どれくらい圧縮できるのか」ということが一番重要な要素だと思います。

 

ということで、一枚の画像を用意し、5つの人気の高いプラグインそれぞれで圧縮した結果を比較してみることにしました。プラグインはすべて無料で使えるものに限定しています。

今回使ったのはこの写真。

オリジナルサイズは223KB(808 × 639ピクセル)、ブログやウェブサイト上に載せる画像としては標準的な大きさかと思います。(最近はもっと大きいな画像が使われることもありますが)

画像圧縮プラグイン5つの比較

以下がその圧縮後のサイズやプラグインの特徴を表にまとめたものです。

プラグイン 圧縮後のサイズ 圧縮数の制限 圧縮タイプ。その他 会員登録
EWWW Image Optimizer 202.7 KB 特になし 無料版はLossless圧縮のみ

NextGEN Gallery や GRAND Flagallery の画像も圧縮できる

不要
WP Smush 202.7 KB 特になし 無料版はLossless圧縮のみ 不要
Imagify 167KB 50MB/月(200KBの写真なら250枚) Agressive (Normal, Agressive, Ultraの3モードから選べる)
Imagify 143.69 KB  同上 Ultra(Normal, Agressive, Ultraの3モードから選べる)
Compress JPEG & PNG images 152.6 KB 月の上限500枚 Lossy(圧縮サービスで有名なTinyPNGが提供しているプラグイン)
ShortPixel 115KB 月の上限50 Lossy

 

そして以下が、オリジナルの写真(左側)と各プラグインで圧縮した後の写真(右側)を並べたもの。パッと見た感じはほぼどれもオリジナルと変わらないような気がしますが、少し目を画面から離してぼーっと眺めていると違いが見えてきます。

Wordpress画像圧縮プラグインの圧縮後の結果比較

 

結論:圧縮プラグインはどれがいいのか

圧縮する写真、サイトの用途にもよりますが、個人的にはImagifyのAgressive(中程度の圧縮、Lossy)モードが圧縮もそこそこしっかりできて安心感があるかなと思いました。

Imagifyのプラグインを使うと、Agressiveに基本しておいて、もう少し圧縮してもよさそうな画像だなと思ったら、管理画面からさらにUltraモードでその画像だけ強く圧縮する、というようなこともできます。

 

一番圧縮が強いShort Pixelの圧縮後の画像は鮮明さが欠けてぼやっとしている感じです。とはいえ、よく見なければ分からないですので、サイトの速度アップを重視していて圧縮を強めにかけたいなら、Short Pixelか、Compress JPEG & PNG images かを使うのがよさそうです。

ShortPixelだとほぼ半分のサイズにまでなるのが凄いところですが、月当たりの圧縮枚数の制限が50枚と少なすぎるので、これまで溜まりに溜まった既存画像を圧縮したい方にはあまり向いていません(もちろん有料版ならもっと圧縮できます!)。その場合はパンダが印象的なTinyPNGが提供しているプラグインCompress JPEG & PNG images を使うほうがいいですね。

 

逆にポートフォリオサイトや写真を重視するeコマースサイトなど画像の劣化を避ける必要があるサイトの場合は、Lossless圧縮のEWWW Image OptimizerかWP Smushがいいでしょう。

中間を行きたい人にはImagifyがおススメ。私もImagifyを使うことにしました。

 

WordPress プラグインSimple MembershipでPaypal Sandboxを使って支払い・会員登録の流れをテストする方法

simple-membership-paypal-sandboxSimple Membershipプラグインはサイト全体または一部を会員限定公開できるWordpressプラグイン。

有料会員は幾つものレベルを作成でき、例えばシルバー会員、ゴールド会員といったレベルごとに公開するコンテンツを分けることもできます。その他には期間ごとの会員レベルを設定することもできます。例えば1週間プラン、1か月プラン、1年プランなど。

Simple Membershipでは、Paypal Sandboxというテスト用のPaypalシステムを使って、架空のお金で有料会員の登録・支払いなどの流れをテストできます。

公式マニュアルを見れば基本的な設定は難しくありませんが、Paypal Sandboxでテストするときに少しややこしいと感じる部分があったので、覚え書きという意味も含めて記事にまとめてみました。

 

 

Paypalアカウントの前準備

実際に有料会員サイトを運営するには、Paypalのビジネスアカウントが必要。
まだビジネス用アカウントを持っていない場合は、以下の公式ガイドに従って申込み・本人確認を済ませておく。

→ Paypal ビジネスアカウントの開設 公式ガイド

Simple Membershipプラグインの基本設定

まずはWordpressダッシュボードからSimple Membershipで検索してプラグインをインストール・有効化。

管理画面側も含めプラグインを日本語化するには、プラグインフォルダ(wp-content/plugins/simple-membership/language)内にある以下のファイルを以下に示すように変更する。

・swpm-ja_JA.po → swpm-ja.po
・swpm-ja_JA.mo → swpm-ja.mo

※ただし、プラグインを更新するとまた英語に戻ってしまう。プラグイン更新の際にはこの作業を手動で行う必要あり。
プラグインを有効化すると、以下のような固定ページが自動的に生成される。

simple-membership-1

ページのタイトルやコンテンツはすぐに編集する必要はないのでひとまずこのまま。(会員登録・支払いの全体の流れがテストできるようになってからのほうが断然、編集しやすい)

 

プラグイン設定画面での設定

プラグインの設定は日本語化すると、大抵の設定項目は設定画面を見れば日本語の説明もあってわかりやすいので詳細は割愛。自分のニーズに合わせて設定する。

重要なのは課金回りをテストするために「テスト&デバッグ設定」でSandboxテストの有効化にチェックをいれておくこと。

simple-membership-2

 

有料会員レベルを作成する

WordPress ダッシュボードより、Simple WP Membershipのメニューから「会員レベル」を選択。自分の仕様に合わせて会員プランを作成する。

今回は例として、1か月プラン(有効期限が1か月)作成。

 

有料会員プランのPaypal申込みボタンを作成・設置する

WordPress ダッシュボードより、Simple WP Membershipのメニューから「支払い」を選択。

Create New Button タブで先ほど作成した会員プランの支払いボタンを作成していく。

Paypalでは一回の支払いのみBuy Nowボタンと、購読(有効期限が切れると自動更新で課金される)のSubscribeボタンが あるので自分の仕様に合わせてどちらかを選択。
今回はBuy Nowボタンで作成。

simple-membership-3

ここで重要なのは、上の画像で赤枠になっているPaypalメールアドレスにSandboxのfacilitator用メールアドレスを入力しておくこと。そうしないとテストがうまくできません。

このメールアドレスは以下のPaypal DeveloperサイトのSandboxアカウント設定で取得できる。

※テストが終わって本番稼働させるときはもちろん、ここを本物のメールアドレス(Paypalビジネスアカウントの)にします。

 

Paypal DeveloperサイトのSandboxアカウント設定

Paypal DeveloperサイトのSandbox Test Accountにアクセス

→ https://developer.paypal.com/developer/accounts/

 

以下のように-facilitatorとついている(タイプがBUSINESS)のを見つけてメールアドレスをコピー

paypal-sandbox1

WordPress管理画面側で作成中のPaypal支払いボタンの設定項目「ペイパルメールアドレス」に貼り付け。

 

そしてもう一点。テスト時に使用するユーザー側(支払う側)のアカウントもPaypalのSandbox Test Account画面で作成しておきます。

PaypalのSandbox Test Accountページ右上のCreate Accountsをクリックし、必要事項を入力。

paypal-sandbox2

このときのメールアドレスは実際にメールを受け取れるアドレスを登録すること。

※おそらく自分の本物の(テスト用でない)Paypalアカウントで登録しているメールアドレスは使えないので他のを使用してください。

あとは、Paypal Balanceのところには支払いができる金額を適当に入力してアカウント作成。

今作成したアカウントのメールアドレスとパスワードを支払い時に使用することで課金~会員情報登録~ログインの流れ全体をテストすることが可能となります。

 

Paypal支払いボタンを会員登録ページ(固定ページ)に設置する

WordPressダッシュボードのSimple Membership「支払い設定」画面でManage payment buttonsタブを開くと、作成した支払いボタンのショートコードが取得できる。

simple-membership4

このショートコードをコピーして、会員登録ページ(デフォルトの場合はJoin usページ)に貼り付ける。

 

これで

Join usページから支払いボタンをクリック

Paypal支払い

会員登録

ログイン

という風に、有料会員登録の流れをテストすることができる。

流れが分かると、メールの内容や登録に使われる各固定ページの編集もしやすくなります。

 

以上、覚書きなので走り書きな感じでしたが、Simple WordPress MembershipでPaypal Sandboxをつかって有料会員登録の流れをテストする方法でした。

メルマガ配信プラグインArigatoProの日本語化が可能になりました!

arigatopro-translationメルマガ一括配信やステップメール配信ができるWordpressプラグインArigatoPro日本語化についての新着情報をお伝えします。

タイトルの通り、ほぼ完全な形で日本語化が可能になりました!

これまでは購読者の方に見える部分だけの翻訳ファイルをこちらの記事で公開していましたが、今回は、管理者側、つまりWordpressのダッシュボード側のArigatoPro各種設定画面が日本語化できるようになります。

 

翻訳は、福岡で英語スクールを経営されている英語のプロ、和田峯さんが行ってくださいました。

翻訳ファイルは、和田峯さんご自身がArigatoProプラグイン開発者のBobby Handzhiev氏と連絡をとり、ボランティアで翻訳作業を行ってくださったもので、翻訳率は96%超と本格的です。

これからArigatoProを購入される方にはもちろん、プラグインにこの翻訳ファイルが付属することとなりますが、既に利用中の方のために、このブログからもダウンロードできるよう翻訳ファイルを提供してくださいました。

 

私も早速使わせていただきましたが、管理画面の細かなところまで日本語になって「おお~!」と思わず感動。

こんな感じになります↓

arigatopro日本語化

 

ArigatoProはかなり多機能で素晴らしいプラグインですが、これまでは設定画面が英語だったために利用を躊躇していた方や設定に苦労された方もいると思います。

今回、日本語化ができたことでよりストレスなく使用できるのは非常にありがたいですね!

具体的な翻訳ファイルの設定

まずは以下をクリックして翻訳ファイル(zip形式)をダウンロードしてください。
→ 翻訳ファイル

zipファイルを解凍すると、

  • bftpro-ja.mo
  • bftpro-ja.po

という二つのファイルがあります。

これら二つのファイルを以下のディレクトリにFTP経由でアップロードしてください。

wordpressのディレクトリ/wp-content/languages/plugins

 

アップロードが完了したらダッシュボードを開きます。日本語化されているのを確認できるはずです!

※キャッシュプラグイン等を使っているとすぐに反映されない場合があります。
その場合はダッシュボードの再読み込みをしたり、キャッシュをクリアしたりしてみてください。

 

プラグインを翻訳してくださった 和田峯さん、ありがとうございます!

和田峯さんが経営される福岡の英語学校
→ エデュソルイングリッシュサイトから「読むだけで英語力アップ」できるメルマガも受け取れます。
私も先日登録させていただきました^^

WordPress管理画面で特定のプラグインのみ使用できるユーザー権限の作成方法

adminimize7WordPressで管理画面で、特定のプラグインのみを利用できるユーザー権限を作る方法についてまとめました。

サイト運営で作業分担をするときには、作業に応じてそれぞれのユーザに適当な権限を与えることが望ましいですよね。

例えば「投稿のみ」の作業を切り分けるなら、その作業をする人に「編集者」権限をつけるだけでいいですが、【特定のプラグイン】の使用のみを可能にするのは、やり方を見つけるまでに一苦労でした。

WordPressの場合、管理者のみがプラグインを使用できるため、デフォルトの権限のままだと、管理者権限のユーザーを増やさなくてはいけなくなります。

作業をお願いされる側としても、使うのはほんの一部の機能なのに、管理者権限のメニューがずらっと並んでいたら圧倒されるし、お互い「何かあったら大変…」となんだか不安。。

 

そういうときに役立つのが今回の方法です。

管理画面のメニューから必要なプラグインメニューだけを残してそのほかを非表示にできるユーザー権限を作成できます。

 

今回は企業のFAQ(よくある質問)ページの更新だけを作業分担するため、FAQ用のプラグインのみの使用を許可するユーザーを作成しました。

その他にも、

  • ギャラリー用プラグイン
  • ニュースレター配信プラグイン
  • 広告管理プラグイン

といったプラグインだけを管理画面から使えるようにして、別の人にギャラリーの更新やニュースレターの配信、広告の更新を作業分担するというのもできるかと思います。

 

プラグインを使うので簡単ですが、ちょっとトリッキーな方法なので覚書をしておきたいと思います。

※実はこの方法、どこかのブログで見た方法なので参考サイトとしてリンクを貼りたかったのですが、そのサイトにもう一度出会うことができていません。教えてくださった方に感謝です!

用意するプラグイン

以下の二つのプラグインを組み合わせて使います。

それぞれインストール、有効化します。

 

User role editorでの設定

まずUser role editorで新しい権限(Role)を作成します。

ダッシュボードで ユーザー > User Role Editor に移動します。

Add Roleボタンで以下のポップアップが表示されるので、必要な情報を入力します。

Add new role

Role nameと Display Role Nameは必要に応じて変えてください。

Make Copy of.. のところは、購読者にします。

 

Adminimizeでの設定

次に、ダッシュボードの 設定>Adminimize で、先ほど作成したユーザー権限の管理画面での表示設定を行います。

たくさん項目がありますが、今回設定するのは

  • Admin Bar Back end options(管理画面上部のアドミンバーの表示項目)
  • Admin Bar Front end options(サイト表示した場合にページ上部に表示されるアドミンバーの表示項目)
  • Menu options(管理画面左側のメニュー項目)

の3つの部分のみです。

 

Admin Bar Back end options

管理画面上部のアドミンバーの表示項目を設定していきます。

以下のように、先ほど作った権限のユーザーに表示させたくないAdmin Bar(管理画面上部) の項目にチェックを入れていきます。

管理画面アドミンバーの設定

 

Admin Bar Front end options

サイト表示した場合にページ上部に表示されるアドミンバーの表示項目を設定していきます。

以下のように、先ほど作った権限で表示させたくないの項目にチェックを入れていきます。

ページ上部のアドミンバーの管理

 

Menu options

管理画面左側のメニュー項目の表示を設定していきます。

以下のように、先ほど作ったロールで表示させたくないメニュー項目にチェックを入れます。

管理画面メニュー項目の設定

赤い枠のチェック項目では、大メニュー配下の小メニューをまとめて非表示設定できます。逆に、小メニューの中でも特定の部分は表示させたい場合は、細かくチェックを入れて設定することもできます。

 

今回はプラグインの操作と、ユーザープロフィールの設定、メディアの管理以外はほぼ見れないように、だいぶチェックをいれました。

次に実際にユーザーを作成して、希望通りの表示になっているかチェックします。

 

作成した権限のユーザーを作成する

管理画面の ユーザー > 新規追加 からユーザーを追加します。

重要なのは、以下の項目の選択の仕方。

  • 権限グループ: 作成したロール
  • Other Roles: Administrator

と設定してください。

adminimize4

管理者としてのプラグインの使用が許可され、それにAdminimizeで設定した制限事項が適用される感じになります。

権限グループで管理者を選ぶと、Other RolesでFAQ Editorを選んでも「管理者」としてすべてのメニューが表示されてしまうので注意。また、Other RolesでAdministratorを選択しないと、プラグインのメニュー項目が管理画面に現れません。こちらもご注意を!

 

できあがったユーザー権限でログインしてみると…

アドミンバーもスッキリ!

adminimize6

 

メニュー部分も超スッキリ!

adminimize5

 

これで安心して作業を分担できますね!

以上、Wordpress管理画面で特定のプラグインのみ使用できるユーザー権限の作成方法でした。

自作のデジタルコンテンツを販売して収益を得る4つの具体的な方法

selling-digital-contentsこの記事では、自分で作成した文章、音声、動画、画像などのデジタルコンテンツをごく簡単に、経費をかけずに販売するための方法をまとめています。

クリエイターやアーティストなら、 自分の作品をご少額な運営費で販売でき、かつネットの拡散効果の威力を使えるとなれば、オンラインで自分のコンテンツを販売しない手はありません。

趣味でブログを運営している、写真や動画を撮っている、何かのアプリを作成している、というような場合も、無料で公開するのもそれはそれで楽しいですが、有料化してみると、また違った反響が見られて面白そうです。

有料化することで、自作コンテンツのレベルを確かめることもできますし、収益が得られることで趣味に磨きをかけるモチベーションにもなりそうですね。

具体的にデジタルコンテンツを販売する方法としては大きく分けて以下の方法があります。

  • ダウンロード販売
  • 有料コンテンツ(会員制。有料会員のみへ公開)
  • 有料コンテンツ(ページごとの課金)

WordPressでブログやサイトを運営しているなら、そこに上記のような課金システムを導入すればいいですし、あるいは、デジタルコンテンツを販売するためのサービスを利用して気軽に始めてみることもできます。それぞれの方法について、具体的にご紹介していきますね。

自分が運営するブログやサイト内でダウンロード販売する

この方法は、既にブログやサイトを運営している方にお勧めです。既に存在する媒体に課金システムを導入すればいいので、経費があまりかからないし、売り上げがあれば全額自分の手元に入ってくる(Paypalの手数料を除き)のが魅力です。以下ではWordpressで運営しているブログやサイトで使えるプラグインをご紹介します。

デジタルコンテンツをダウンロード販売するなら Easy Digital Downloads

easydigitaldownloads

WordPressのプラグインページ

公式サイト

ごく簡単にデジタルコンテンツをダウンロード販売できるプラグイン。テキスト形式のファイルや音声、動画ファイル、あるいはソフトウェアやプラグインファイルなどを販売するのに使えます。プラグインとしての評価がものすごく高いのも安心感があるし、無料でも十分使える機能がそろっています。

  • ディスカウントコードの作成
  • ショッピングカート機能
  • ダウンロード数の制限なし
  • ダウンロード販売のトラッキング
  • 総合的なレポート機能
  • 開発者や外部アプリケーションが商品・販売情報にjSONまたはXML形式でアクセスするためのREST API

Easy Digital Downloadsには有料・無料のアドオンも色々あるので、決済方法の追加その他、標準機能に便利な機能を追加することもできます。プラグインは日本語対応しているようなので、そういう意味でも使いやすそうですね。

自分が運営するブログやサイトの一部を有料会員に限定公開する

シンプルな会員制プランの作成ならプラグインSimple Membership

simple-membership

WordPressのプラグインページ

公式ドキュメンテーション

ブログやサイトを会員制にして、購読料を支払った人のみに特定のコンテンツを公開する方法です。このプラグインを使うと、無料会員と有料会員でコンテンツの公開範囲を分ける、有料会員にも複数のレベルを作って、限定公開することができます。プラグインではPaypalのSandboxを使って支払をシミュレーションすることも可能。

私も少し使ってみましたが、無料の会員サイト作成プラグインの中では一番使いやすいと思いました。機能はシンプルですが必要なものは一通りそろっていて、どんなWordpressテーマでも使えるのが魅力です。日本語での解説をしているブログも結構あるので、初めてならこのプラグインがいいかもしれませんね。

よりきめ細やかな有料会員プランならプラグインPaid Content Packages

paidcontentpackages

公式ページ

ライブプレビュー

かなりきめ細やかに有料会員プランを設定できるプラグインです。特定のページ、カテゴリや投稿タイプ、タクソノミーなど、様々なパッケージを作成し、特定の有料会員プランに対して公開することができます。トライアル版の設定やディスカウントクーポンの発行、購読者へのニュースレター送信なども可能で、より本格的なコンテンツ販売をしたい人にお勧めです。

  • 複数のコンテンツパッケージの作成:特定のページやカテゴリー、投稿タイプ、タクソノミー、タグなどをパッケージ化して指定した会員プラン(複数指定も可能)の購読者のみが閲覧できるようにできる
  • 様々な支払いサイクルの設定:一回払い、毎日、毎週、二週間ごと、月々、四半期、半年、毎年の支払いサイクルを設定可能
  • 無料・有料のトライアル期間を設定可能:トライアル期間終了後は有料購読プランに移行
  • IPアドレスでトライアル購読の制限が可能:同じIPアドレスから複数回のトライアル申し込みができないようにする
  • ディスカウントクーポンの発行が可能
  • アフィリエイトプログラムの設定が可能:この機能を使ってアフィリエイターに販売を促進してもらうこともできる
  • Woocommerceとの簡単な統合:Woocommerceを使って販売している商品と有料コンテンツを紐づけて、商品の購入時に購入者が有料コンテンツのアクセス権を得られるようにする(購入者限定コンテンツみたいなのを設定できる)
  • 購読終了前に購読者にリマインダーを自動送信できる
  • 購入者の支払い履歴を表示できる
  • 分析に使える販売のトラッキングレポート
  • 購読者を手動で追加・削除可能
  • ショートコードで簡単にセットアップ
  • 購読者、非購読者、アフィリエイター別にウィジェット表示を変更可能
  • 購読者へのニュースレターの発行
  • ローカリゼーション可能
  • ステップバイステップの設定アシスタント

自分が運営するブログやサイトをページ単位で課金する

会員制サイトではなく、個別の記事に閲覧制限をかけて購入した人だけに全部を見れるようにしたい、という場合もあるかと思います。会員制サイトのようなユーザ登録や定期購読がなく、見たいコンテンツだけにお金を一回払うだけでよいので、利用者側としてもハードルが下がり、気軽に利用してもらえそうです。

ページに閲覧制限をかけ、支払い後に公開できるプラグインPaid Articles

paidarticles

プラグインの公式ページ

ページの一部または全体に閲覧制限をかけると、支払いがない状態では購入ボタンが表示されます。支払いが完了した人に対し、購入したページ全体が閲覧できる特別なリンクがメールで送信されるしくみ。購入者はメール内のリンクからページへのアクセス権を得ることができます。

ショッピングカートやユーザ登録などは一切なく、ごくシンプルなプラグインで、気軽にコンテンツを販売してみたい人向け。

より本格的なページごとの課金をしたい人向けのプラグインPay per view

payperview

プラグインの公式ページ

ページごとの課金を行い、設定した期間内(1日、一週間、一カ月…)は閲覧できるようにするプラグイン。支払い前の状態では、閲覧制限をかけた部分が見えなくなり、購入ボタンが表示されます。PayPalによる購入が完了すると元のページに戻り、閲覧制限が解除された状態になります。ブラウザのCookieを使って閲覧可能な期間を制御しているため、購入者は支払いを行ったブラウザからのみアクセスできる仕組みです。

全てのコンテンツを自由に閲覧できる月額購読プランへのエスカレーションも促せる機能もあります。

コンテンツを有料販売できるサービスを利用する

ブログやサイトを持っていなくても、売るものがあれば即日、簡単にサービスを利用して販売開始できます。コンテンツが売れると、売り上げ金額から数%~20%くらいがサービス使用料として差し引かれますが、売れなければお金が取られない(=維持費がかからない)というのはありがたいと思います。ユーザにとっては支払い方法が色々選べるのも便利だし、何となく個人ブログにお金を払うよりこういうサービスを経由したほうが安心感がありそうです。

もちろん、こういったサービスでコンテンツを販売し、自サイトやブログで宣伝する方法もアリです。

最近注目されているnote

クリエイターの間では今一番注目されているサービスかもしれません。有名ブロガーのイケダハヤト氏が猛烈に推しています。

note

note.mu

noteでできること

文章や画像、音声ファイルの記事(ノート)を簡単につくり、
つくった作品を手軽に売り買いすることができます。フォローやコメント、お礼のメッセージを使って、
ファンとのコミュニケーションも可能です。また、複数のノートを束ねるマガジン機能で、
小説の連載媒体、写真集、音楽アルバム、ファンクラブとしてもご利用いただけます。

https://note.mu/guide

国産サービスなので日本語で使えるのもプラスですね。

コンテンツ販売の人気サービスGumroad

gumroad

https://gumroad.com/

こちらも人気のコンテンツ販売サービスのようです。映像、音楽、文章、写真、またリアルな物品も販売できます。海外も視野に入れてコンテンツを販売したい方にはnoteよりもオススメ。決済方法も充実しています。以下のサイトで詳しく説明してくれています。

【作品販売】支払いフレンドリーなGumroadでコンテンツを売る方法。主要クレジットカードも月額課金も対応済み!

 

以上、自作のデジタルコンテンツを販売して収益を得る方法のまとめでした。ではまた!

最近の投稿をアイキャッチ画像つきでカスタマイズ表示できるWordPressプラグイン5選

recent-posts-pluginWordPressの標準ウィジェット「最近の投稿」にはアイキャッチ画像を表示させる機能がありません。なので自分でコードを書くか、アイキャッチ画像を表示できるプラグインを使う必要があります。

アイキャッチを表示させるだけならコードもそんなに難しくない(たくさん解説しているサイトがあります)ですが、せっかくならアイキャッチだけじゃなく、もっといろいろ表示をカスタマイズできるプラグインはないのかと探してみたところ…。

最近の投稿一覧をカスタマイズ表示できるプラグインが見つかったので、その中から特におすすめのものを5つご紹介したいと思います。

 

Recent Posts Widget Extended

https://wordpress.org/plugins/recent-posts-widget-extended/

Recent Posts Widget Extended

  • 特定のタクソノミー、カスタム投稿が指定できる
  • 特定のカテゴリーが指定できる(複数選択も可)
  • 特定のタグが指定できる(複数選択も可)
  • 公開状態を指定できる。
  • ウィジェットの前後のHTMLを追加可能
  • サムネイル画像のサイズ・位置設定
  • 抜粋の表示設定(文字数指定OK)
  • 表示の並び順(日付・コメント数・ランダム)
  • 日付、コメント数の表示可能
  • カスタムCSSの設定
  • ショートコードが使える

ウィジェットに最近の投稿を表示できるプラグインです。かなり細かく表示を指定できます。

個人的にいいなと思った機能は

  • サムネイルの表示が左寄せ・中央・右寄せの中から選べる
  • カテゴリー別、タグ別、カスタム投稿を指定して最新記事を表示できる
  • 全ての設定(カスタムCSSも含め)がウィジェット内でできる

といった点ですね。色々見た中では一番使いやすくて、今はこれを使っています。利用者も多く、評価も高いプラグインなので、安心感もあります。

 

Flexible Posts Widget

https://ja.wordpress.org/plugins/flexible-posts-widget/

Flexible Posts Widget

  • カスタム投稿やタクソノミー、タームの表示可能
  • 投稿数の設定、スキップする投稿数の設定が可能
  • サムネイル画像の表示(設定済みの既存サイズから選択、またはpx指定)
  • 日付、更新日、ID、タイトル、メニューの並び順、ランダムなどの並び順を選択可能
  • 多言語対応(WPML、Polylangプラグインとの互換性)

こちらも評価の高いプラグイン。ウィジェットに最新の投稿を表示します。
Recent Posts Widget Extendedほど細かくは設定しなくていいけど、サムネイル表示をしたい、カスタム投稿を使えるようにしたいという方におススメ。また、多言語サイト用のプラグインにも対応しているのも特徴です。

 

Recent Posts Widget With Thumbnails

https://wordpress.org/plugins/recent-posts-widget-with-thumbnails/

Recent Posts Widget With Thumbnails

  • 投稿のリンクを新しいタブで開ける
  • ランダム並び順OK
  • 現在のポストをリストから外す
  • スティッキーポストを常にリストの最初に表示
  • 投稿タイトルを非表示にする
  • 投稿タイトルの最大文字数指定
  • 投稿者、カテゴリー、日付、抜粋(文字数指定OK)、コメント数の表示可能
  • 特定のカテゴリのみの投稿を表示
  • サムネイル画像の表示
  • 設定済みの既存のサムネイルサイズ(設定済みの既存サイズから選択、またはpx指定)
  • 投稿の最初の画像をサムネイルに指定可能
  • 最初の投稿のみサムネイル表示可能
  • デフォルトのサムネイル指定可能

これもまた充実した機能がたくさんのプラグイン。上の二つと同様に最新の投稿をウィジェットに表示します。

  • 投稿のカテゴリ名を表示できる
  • 投稿者を表示できる
  • 最初の投稿のみサムネイルを表示させる

といった細かい設定ができます。

 

WP Latest Posts

https://wordpress.org/plugins/wp-latest-posts/

最近の投稿をブロック状に表示できるプラグイン。Masonryタイプや整列するタイプなど、選べます。
アイキャッチを目立たせたい、アイキャッチ画像をサイトデザインに生かしたいときにお勧め。

WP Latest Posts

  • 投稿またはページの表示(投稿はカテゴリの指定可能)
  • タイトルを表示
  • カラム数・行数を設定
  • ページネーション
  • 最大投稿数
  • トータルの横幅(%設定もできる)
  • スキップする投稿の数
  • サムネイル、投稿者、日付、コンテンツ、Read Moreリンクの表示
  • 画像サイズの設定(画像周りのマージン設定)
  • 日付フォーマットの設定
  • 表示するコンテンツの指定(全体または抜粋)

 

WP Responsive Recent Post Slider

https://en-ca.wordpress.org/plugins/wp-responsive-recent-post-slider/

WP Responsive Recent Post Slider

スライダーに最近の投稿を表示できるプラグイン。4種類のデザインから選べ、ショートコードでページ内の好きなところに配置できます。トップページに使うのもよさそうですね。

ショートコード内で設定できる項目:

  • スライダー(投稿)の数
  • デザインの種類
  • 投稿者の表示の有無
  • カテゴリー名の表示の有無
  • 抜粋の表示(文字数指定可)
  • 日付の表示
  • スライダーのドット、矢印の表示
  • オートプレイ(オン・オフ、間隔、スピード)

【2016年】個人ブロガーにお勧め!最低限入れておきたいWordPressプラグイン20選

2016年、個人ブログに最低限入れてきたいWordpressプラグインをセキュリティ、記事作成、コンテンツ作成、高速化、SEOの分野別にまとめてみました。

2015年は重宝していたプラグインでもいくつか使わなくなったものがあります。Wordpress本体もバージョンアップと同時に新たな機能が追加されたり仕様変更があったりして、それに伴って必要になるプラグインも少しずつ変化していきますし、プラグインがWordpress本体のバージョンに対応しなくなると、ブログの表示やダッシュボードの動きがおかしくなったり、セキュリティ面での脆弱になる可能性があります。

去年の今頃もプラグインの整理をしてこんな記事を書きましたが、時々使用中のプラグインのチェックや整理をして、ブログの裏側もメンテナンスするといいですね。

個人ブログで絶対入れておきたいセキュリティ系プラグイン

Security

最近猛烈に意識するようになったのがWordpressのセキュリティ対策です。甘く見てはいけないことは分かっていてもこれまでは割と「のほほん」としていたのですが、やはりここは気を引き締めたほうがいいと。ブログ運営歴が長くなると「我が子(ブログ)に何かあってはいけない!」という気持ちになるんだなと。。

セキュリティ関係のプラグインも色々ありますが、個人ブログでも最低限、以下に挙げるものくらいは入れておきたいところ。

 

Akismet

https://ja.wordpress.org/plugins/akismet/

コメント欄のスパム対策を行ってくれるプラグイン。Wordpressをインストールするとデフォルトで入っているので有効化して使ってください。登録してキーを取得する必要がある。個人利用の場合は自分で寄付額を設定する(0円にして無料で使うこともできます)。

 

WP Multibyte Patch

https://ja.wordpress.org/plugins/wp-multibyte-patch/

日本語ワードプレスでは必須のプラグイン。これもWordpressをインストールするとデフォルトで入っています。これは有効化するだけでOK。

 

SiteGuard WP Plugin

https://ja.wordpress.org/plugins/siteguard/

わりと最近入れたプラグインですが、日本製で、日本語の説明つきで設定ができるので分かりやすく、かなり気に入っています。特にWordpressはブルーとフォースアタックというログイン攻撃(乗っ取りを目的としている)が大流行りなので、その対策は絶対に必要です。使い方は以下の記事で解説しています。

WordPressのセキュリティ対策に必須!ログイン攻撃からブログを守るプラグイン2つ

 

Edit Author Slug

https://ja.wordpress.org/plugins/edit-author-slug/

SiteGuard WP Pluginと一緒に入れたプラグインですが、ログイン時のユーザ名がばれないようにするための対策をしてくれるプラグインです。これもこの記事で解説しています。

WordPressのセキュリティ対策に必須!ログイン攻撃からブログを守るプラグイン2つ

 

BackWPup

https://ja.wordpress.org/plugins/backwpup/

万が一、ブログに何かあった時に復旧できるようにすることも重要。それにはバックアップを日ごろから取っておく必要があります。言わずと知れた定番プラグインですが、一度設定しておくと自動的にバックアップを取ってくれるので安心です。

BackWPupプラグインを使ってWordPressブログのバックアップ設定をしよう

 

使わなくなったセキュリティ系プラグイン

RSS Footerというプラグインの更新が止まってしまったので使用を止めました。RSSフィードから記事をパクられないように(正確にはパクられてもオリジナルの記事が分かるように)自分の署名をRSSフィードのフッターに入れてくれるというプラグインでしたが、私はダッシュボードの設定からRSSフィードに抜粋のみを表示させる設定にしました。フィードに全文表示させたいからパクリ対策が必要という方は、総合的なSEOプラグインであるYoast SEOの機能で代用できるみたいです。

 

個人ブログで絶対入れておきたい記事執筆・コンテンツ作成用プラグイン

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記事の作成を楽にしてくれるプラグイン。最低限、以下のものが入っていれば随分記事が作成しやすくなると思います。

 

TinyMCE Advanced

https://ja.wordpress.org/plugins/tinymce-advanced/

これは言うまでもない定番プラグイン。投稿や固定ページのビジュアルエディタを充実させてくれます。

 

Table Of Contents+

https://ja.wordpress.org/plugins/table-of-contents-plus/

記事の目次を自動で作成・挿入してくれるプラグイン。見出しをしっかり使って書くとSEOにも良いですが、目次があると見出しにジャンプできるし、記事の内容が一目で把握できるので、閲覧者に親切ですよね。このプラグインを使うと

  • 何階層までの目次を見出しに表示するか
  • 見出しの数が記事内に幾つ以上あったら目次を表示するか
  • 目次の表示位置をどこにするか
  • 目次のデザイン(背景色や幅など)

をあらかじめ設定しておけます。使い方は以下の記事が参考になります。

Table of Contents Plus – 記事の目次を自動生成できるWordPressプラグイン

 

AddQuicktag

https://ja.wordpress.org/plugins/addquicktag/

よく使うHTMLタグを登録しておいて、わざわざ毎回タグを書かなくてもショートコードで記事内に追加できるという便利なプラグインです。使い道としては、以下の記事に書いたような記事装飾用のCSSクラスが設定されたタグを登録したりできます。

ブログ記事にメリハリを!読みやすさが一気にアップする装飾のアイデア【CSSサンプルあり】

 

Duplicate Post(必要な時だけ)

https://ja.wordpress.org/plugins/duplicate-post/

これは時々あると便利なプラグインです。既に存在する固定ページや投稿を複製することができます。例えば一度作った固定ページのレイアウトや構成を引き継いで中身だけ別のものにしたいという時なんかに複製できると楽ですよね。普段はあまり必要ないのですが、「時々」あると便利なので、普段は無効化して必要な時だけ有効化して使っています。

 

Post Type Switcher(必要な時だけ)

https://ja.wordpress.org/plugins/post-type-switcher/

投稿から固定ページにしたり、あるいは別のカスタム投稿タイプに切り替えたりできるプラグインです。投稿として書いたものの、あとからカスタム投稿タイプに変更したくなった、という時などに、簡単に切り替えられるので便利。これも時々必要になるプラグインなので、その時だけ有効化して使っています。

固定ページPageと投稿Postを変換できるプラグインPost Type Switcher

 

使わなくなったコンテンツ作成系プラグイン

長らく使い続けていたPS Disable Auto Formattingですが、更新がとまり、またWordpressバージョン4.0以降くらいからエディタの不具合の原因になってしまったので、使用を止めました。このプラグインは、Wordpressの「自動整形」という有難くない機能で改行が消えてしまうのを防ぐためのものでしたが、このプラグインがなくても以前のように改行が消えて「あ”ぁ~~!!」となることがなくなったので、ひとまずいいことにします。

(Wordpressの仕様が変わって自動整形機能が無くなったというのをどこかで読んだ気もするのですが、その情報が見つかりませんでした。。)

 

ブログパーツ作成・管理用の必須プラグイン

desktops

ブログの記事以外の部分、例えばウィジェットとか記事のあとにくる関連記事、広告などのパーツを作成・管理するのに役立つプラグインを紹介します。

 

WordPress Popular Posts

https://ja.wordpress.org/plugins/wordpress-popular-posts/

人気記事ランキングを表示するプラグインです。これもWordpressを始めた時からずっと使っていますが、結構カスタマイズの自由度が高くて重宝しています。人気記事一覧の表示ならまずこれでしょう。

 

WordPress Related Posts

https://ja.wordpress.org/plugins/wordpress-23-related-posts-plugin/

関連記事一覧を表示してくれるプラグイン。表示デザインのカスタマイズがしやすいですし、デフォルトのデザインも幾つか選べてどれも割ときれいに表示してくれるので個人的に気に入っています。

 

Display Widgets

https://ja.wordpress.org/plugins/display-widgets/

ウィジェットの表示・非表示を管理できるプラグイン。例えば投稿では表示させて固定ページの場合は表示させないとか、特定のカテゴリの場合だけ表示させるとか、細かく設定できます。個人的に外せないプラグインの一つ。

 

Contact Form 7

https://ja.wordpress.org/plugins/contact-form-7/

問い合わせフォームを設置するための超定番プラグイン。個人ブログでも問い合わせフォームは設定しておきたいですよね。プラグイン作者が日本人なので日本語の解説も分かりやすいし、使い方も色んなサイトで解説されています。

 

WP-Insert

https://ja.wordpress.org/plugins/wp-insert/

Adesnse広告などのコードを管理し、記事内のいろんな場所に表示設定ができるプラグインです。わざわざテーマファイルを編集してコードを追加しなくても、記事の中や上下などに広告を表示する設定ができます。ブログに広告を貼っている人にお勧め。

 

Simple Sitemap

https://ja.wordpress.org/plugins/simple-sitemap/

サイトマップ(クローラー用のXMLサイトマップではなく閲覧者向けのサイトマップ)を自動生成してくれるプラグイン。記事一覧を見る訪問者はあまり多くないですが、月に数十件のアクセスがあるのと、自分もあると便利だったりするのもあり、一応ブログにつけてあります。

 

使わなくなったブログパーツ作成・管理用プラグイン

Adsenseなどの広告コードを管理するAdsense Managerは問題なく動作していますが、だいぶ長く更新が止まっているので近日中に使用を止めてWP Insertを導入します。

あと、閲覧者用のサイトマップ(記事一覧)を自動生成してくれるPS Auto Sitemapというプラグインも更新が止まっているので使用を停止しSimple Sitemapに変更しました。

 

表示高速化に必須のプラグイン

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使っているサーバによってはWordpressブログの読み込み速度が遅い場合があります。読み込みが遅いと訪問者が去ってしまったり、検索エンジンの評価が下がってしまったり、と色々ブロガーにとっては良くないことがあるので、自分のブログの表示が遅いなと思ったら今すぐ以下のプラグインを使って高速化することをお勧めします!

 

W3 Total Cache

https://ja.wordpress.org/plugins/w3-total-cache/

総合的なキャッシュ制御で高速化を図れるプラグインです。個人的には一番高速化の効果が高いプラグインだと思っています。

  • ページキャッシュ
  • CSS, Javascriptの最適化
  • ブラウザキャッシュ
  • オブジェクトキャッシュ
  • データベースキャッシュ
  • CDNとの連携

など、あらゆるタイプのキャッシュを設定できます。設定項目が多いので、どれをどう指定したらいいのか迷ってしまいますが、私は以下のサイトの通りにやって、いい感じにブログを高速化できました。

W3 Total Cache のおすすめの設定方法

W3 Total Cacheで設定できる無料のCDNサービス Cloud Flareも必ず併せて使うようにしてください。効果が断然違います。

 

Cloud FlareのみをWordpressに設定するための専用プラグインも最近できたみたいです。私はW3 Total Cacheで設定済みなのでいりませんが、キャッシュはいらないけどCDNサービスは使いたいという方にはいいかもしれません。

https://ja.wordpress.org/plugins/cloudflare/

 

SNS Count Cache

https://ja.wordpress.org/plugins/sns-count-cache/

SNSでのシェア数をあらかじめキャッシュしておいて表示できるプラグインです。Facebookのシェア数、はてブ数、Google+シェア数、Pocket数をキャッシュしてくれます。日本のブロガーはこのプラグインを使用している人がかなり多いと思います。

 

SNSのシェア数を毎回読み込むととにかくページの表示が遅くなるので、このプラグインも必須!ですね。しかもダッシュボードからキャッシュした各SNSのシェア数を一覧で見れるので、どのページが良くシェアされているのかとかも一目でわかり、ブログの分析にも重宝します。

ツイート数やはてブ数を取得して高速表示できるSNS Count Cache

(Twitterのツイート数はTwitter側の変更により先日からキャッシュ出来ない状態になっています。プラグイン作者さんは現在対応策を考えていらっしゃるようで、暫定的な解決法はこちらのブログに載っていました。)

 

個人ブロガーが使いたいSEOのためのプラグイン

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ブログの場合、記事をこつこつと増やしていくことが最良のSEOですが、以下に挙げるようなプラグインを使ってより検索エンジンにフレンドリーなブログになっておくと後々いいことがあるかもしれません。劇的な効果はなくても、積み重ねで違いが出るところだと思います。

All in One SEO Pack または Yoast SEO

All in One→ https://ja.wordpress.org/plugins/all-in-one-seo-pack/

Yoast→ https://ja.wordpress.org/plugins/wordpress-seo/

どちらもSEOに関係する設定を総合的に行えるプラグインです。定番はAll in One SEO Pack、最近人気なのがYoast SEOという感じですかね。個人的にはAll in Oneのほうがシンプルで使いやすいと感じていますが、Yoastのほうは記事のSEOレベルをチェックしてくれるなど、細かな機能が充実しています。どちらか好きなほうを選んで使ってください。

XMLサイトマップの設定と、ソーシャルメディアでのブログ表示を設定するためのOGPタグの設定も忘れずに!

 

PubSubHubbub

https://ja.wordpress.org/plugins/pubsubhubbub/

記事を公開してからいち早くインデックスされるためのプラグインです。素早くインデックスさせてアクセスをできるだけ早く集める効果を期待できると同時に、パクリ対策としても重要です。仮に記事が誰かにパクられても先にインデックスされていればオリジナル記事がどこにあるか検索エンジンにもわかってもらえますよね。インストール・有効化するだけでいいのでぜひ入れておきましょう。