Google Analyticsリアルタイム解析で瞬間的に異常なアクセス増加!ならリファラスパムを疑え

リアルタイム解析で異常にアクセスがきてる今までも何度か見かけてきたのですが、Google Analyticsのリアルタイム解析で、ある瞬間だけアクセス数がびょ~~んとすごい数になるときがあります。

 

当ブログでは今のところ同時アクセスは多いときで10人弱。なので27件もの同時アクセスは通常ありえないし、もしこれがSNSなどで拡散された結果だとしたら数時間~一日くらいはアクセスがガーッと増えるはずなので、上のようなアクセスの増え方は奇妙ですよね。。

一度なら見過ごせても、何回か同じような現象がおきていたので、どうも気持ち悪くて原因を調べてみることにしました。

原因はリファラスパムだった

Google Analyticsのアクセスレポートで、集客 > 全てのトラフィック > 参照元/メディア というところを見てみたところ、social-buttons.com という覚えのないサイトからの参照が26件ありました。

リファラスパムからのアクセス

 

「これが原因っぽい。」と思いGoogle先生に聞いてみたところ、

Social-buttons.com Referral Spam

という記事を発見。どうやら今回悪さをしているのはReferral spam(リファラスパム、参照スパム)というものだということが分かりました。

 

リファラスパムの目的

そもそもリファラスパムの目的は何なのか。

幾つか読んだ記事によると、Google Analyticsのレポートに参照元としてサイトが残るようにし、管理者が参照元からそのサイトを訪問するように仕向けることのようです。

The purpose of this spam is to trick webmasters into visiting the sites reported as referrers.

引用元:Understanding and eliminating referrer spam in Google Analytics

そうやって仕向けてアクセスを増やしたいんでしょうかね・・・?自分もsocial-buttons.comにアクセスしちゃったので何だかムカつきます。

 

リファラスパムを除外すべき理由

リファラスパムを送りつける側の意図が何であろうと、「スパム」という名がついている以上、放っておいてはいけない感じがします。

リファラスパムを除外すべき一番の理由は、

Google Analyticsによるアクセス集計結果にスパムによるアクセス数が入り込んでしまうこと

正確な分析ができなくなります。

そしてもう一つは、

リファラスパムによって同時アクセスが急激に増えることにより、サーバーへの負荷がかかり、ページのロード時間が長くなる。ページの読み込み時間が長くなるとSEOの評価も下がるし、ユーザーにも迷惑がかかる

ということです。

参考How to Stop Spam Bots from Ruining Your Analytics Referral Data

今回のように20~30件程度なら大きな問題にはならないでしょうが、幾つものリファラスパムからアクセスがガンガン来るようになる可能性だってありますので、そうなるとGoogle Analyticsの統計が役立たずになってしまいます。。

 

リファラスパムを除外する方法

リファラスパムを除外する方法ですが、二つの方法があるようです。

  1. .htaccessでアクセス拒否する
  2. Google Analyticsのフィルタ機能を利用する

以下のサイトでは、上の二つの方法でそれぞれどのようにリファラスパムからのアクセスを除外できるかが解説されています。日本語で書かれていますし、今のところ(2015年3月現在)存在しているリファラスパムを全部除去できる方法を紹介してくれていますので、ぜひ参考にしながらやってみてください。

アクセス解析データを掻き乱すリファラ偽装スパムへの対策

 

どっちの方法がいいのかは、英語のサイトを色々読み漁ってみたのですが、Google Analyticsのフィルタ機能を使うのがいいという人もいれば、.htaccessのほうがいいという人もいます。自分がやりやすいほうでやってみてください。

 

Google Analyticsフィルタ機能を使うなら比較用のビューを作成しよう

Google Analyticsフィルタ機能を使ってリファラスパムを除外する場合、フィルタの効果を把握するために、新たにビューを作成してからフィルタを適用するとよさそうです。

そうすると、デフォルトのビューはスパムを含んだ状態での集計、フィルタを適用したビューはスパムを除外した状態での集計結果が表示されます。こうすることで、フィルタの効果を把握することができます。

以下に具体的な方法を図解します。

 

Google Analyticsにアクセスし、「アナリティクス設定」のページで「ビュー設定」をクリック。

analytics setting

 

「ビューをコピー」をクリック。

Google Analyticsビューの追加

 

適当なビュー名を設定し、ビューをコピーします。

新たなビューの作成

 

フィルタは、上でご紹介したサイトの解説に沿って追加しました。フィルタは解説の通り、3つ作成しています。

アナリティクスでフィルタ作成

 

「ビューにフィルタを追加」の下のほうにある「ビューにフィルタを適用」のところでは、今回作成したビューを追加します。

filter-view-setting

以上です。この方法は以下のサイトを参考にさせていただきました。

Block Google Analytics Referral Spam From Darodar.com Or Any Spam Domain

 

 

効果のほどについては結果がみえる1~2か月後に改めて報告したいと思います^^

 

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2016.3.13追記)

対策しても対策しても新しいリファラースパムが現れる「いたちごっこ」だったこの問題ですが、「最近落ち着いてきたな~」と思っていたらGoogleがこの対策をついに行ったようです。はぁ~めでたしめでたし。

関連記事: Googleアナリティクスのリファラースパムについに対策か? 

2015年も外せない有用WordPressプラグイン30選と利用停止プラグイン

WordPressでは数あるプラグインを使って機能を拡張できるのが魅力ですが、あまりプラグインを増やしすぎると、不具合が生じたり、ダッシュボードの表示が遅くなったりといった弊害もあります。いらなくなったプラグイン、取りあえずインストールしておいて結局そんなに使わなかったプラグインなど・・・当ブログで使用しているプラグインを整理、見直しをしてみました。プラグイン整理の参考になったら幸いです。

 

お役立ち2015年も現役のプラグイン

高速化関連

総合的に高速化を図れるキャッシュ系プラグイン W3 Total Cache

高速化のキャッシュ系プラグインでは一番人気ですね。

  • ページキャッシュ
  • CSS, Javascriptの最適化
  • ブラウザキャッシュ
  • オブジェクトキャッシュ
  • データベースキャッシュ
  • CDNとの連携

など、あらゆるタイプのキャッシュを設定できるのが魅力です。設定項目が多いので、どれをどう指定したらいいのか迷ってしまいますが、私は以下のサイトの通りにやってよい感じにブログを高速化できました。

W3 Total Cache のおすすめの設定方法

W3 Total Cacheと一緒に使うといいと言われているCDNサービス Cloud Flareは面倒くさがらず絶対利用することをお勧めします。ちょっと古い記事ですが、以下の記事でCloud Flareについて説明しているので合わせてみてみてください。

ブログ表示速度をアップさせるために使っているプラグインとCloudFlare

 

画像を遅延読み込みしてページの読み込みを高速化 BJ Lazy Load

画像ファイルとiframeを後から読み込んで、ページの読み込み速度をアップさせてくれるプラグインです。遅延読み込みの対象にする部分(コンテンツ内やウィジェット内など)を細かく設定できます。私はコンテンツ部分の画像のみ、遅延読み込み対象にしました。詳細な設定方法は以下のサイトで分かりやすく説明されています。

「BJ Lazy Load」:スクロールして画像が表示されるときに遅延読み込みをしてくれる詳細設定が可能なプラグイン

 

シェア数をキャッシュして高速化 SNS Count Cache

今回、初めて入れてみたプラグインです。Facebookのいいね!数とか、はてぶ数とかの読み込み、遅いですよね。このSNSシェア数をキャッシュして表示を高速化してくれるプラグインがあったんです。これはかなり効果があるのでぜひ導入してみてください。

ツイート数やはてブ数を取得して高速表示できるSNS Count Cache

ソーシャルボタンにアイコンフォントを利用したいとき、TwitterやFacebook、Google+はほぼ間違いなくあっても、「はてなブックマーク」のアイコンがないことがあります。そんなときはFontAwesomeのアイコン風に「はてブアイコンをCSSだけで作れる方法がオススメです。

Font Awesome などアイコンフォントにないはてなブックマークを自力で追加する簡単な方法

アイコンフォントについては以下の記事も見てみてください。

商用OK!無料で使えるアイコンフォントでブログ・サイトを楽しくお洒落に

 

EWWW Image Optimizer 画像を圧縮・軽量化して高速化

画像を圧縮して最適化してくれるプラグイン。画像のファイルサイズが大きいとページの読み込みにも影響するので必須ですね。このプラグインを導入する前に追加された画像もさかのぼって最適化してくれます。

EWWW Image Optimizer の設定方法と使い方

 

投稿関連

サイトのスクリーンショットを撮ってくれる Browser shots

今回使い始めたプラグインです。(存在はだいぶ前から知っていたのですが、あんまり使い道が分からなくって使っていませんでした。。。) 外部サイトへのリンクを貼るときに、記事のタイトルだけじゃなくてサイトのスクリーンショットもあわせて表示させたいときがありますが、そういう時にこのBrowser shotsが一役買ってくれます。

これだとなんかさびしい、というときに

こうすると、いい感じの表示になりますよね^^

このプラグインを使うと、わざわざサイトのスクリーンショットを撮って画像に保存して、Wordpressにアップロードして…という作業がいらず、表示したいサイトのURLさえあれば、あとはプラグインがサイトのキャプチャを撮って表示してくれるんです。

画面キャプチャを表示するWordPressプラグイン|Browser Shots

 

Amazonの商品を格好よく紹介 AmazonJS

Amazonアソシエイトをやっている人はぜひ導入しておきたいプラグイン。まず、商品を掲載するのがすごく楽になります。そして、表示がAmazonデフォルトのよりもだいぶ格好よくなります。

デフォルト:

 

AmazonJS利用の場合:

amazonjs

Amazonアソシエイトを簡単設置できるWordPressプラグイン:AmazonJS

 

※AmazonJSはとてもいいプラグインなのですが、高速化プラグインとの相性が良くないことが多いなど、幾つかの理由から現在はほとんど使用していません。代わりにCSSでAmazonJSっぽい感じの表示にしています。詳細は以下の記事をご覧ください。

CSSだけでAmazon商品をAmazonJSプラグイン風にカッコよく紹介する方法を考えてみた【サンプルつき】

 

ソースコードを記事に載せるなら必須 Crayon Syntax Highlighter

ソースコードをきれいに表示させたいときに使いたいプラグインです。プログラミング関係の情報を記事にしているならぜひ!デザインも豊富なので好みのものが見つかるはず。

Crayon Syntax Highlighter – ソースコードを記事上で綺麗に表示できるWordPressプラグイン

 

ビジュアルエディタを充実させる TinyMCE Advanced

言わずと知れた投稿エディタ用定番プラグイン。

 

投稿エディタの改行問題を解決する PS Disable Auto Formatting

WordPressの投稿エディタで、ビジュアル/テキストのタブを切り替えると改行が崩れてしまうのを解決してくれるプラグイン。インストールするだけでかなりいい仕事をしてくれます。

実はTinyMCE Advancedにも同じような機能が設定できるので、一度使わなくなったのですが、その後、ビジュアルモードで記事を書いて、テキストモードに切り替えようとすると、切り替わらない、下書き保存をすると記事の半分、最悪のときはすべてが消えてしまうという状況が何度も生じました。

結構な衝撃でしたがTinyMCE Advancedのほうの設定を解除して、このプラグインを入れなおしたら元通り、快適にエディタも動くようになり一安心^^ もうこの子は手放せません笑

 

目次を自動で表示してくれるプラグインTable Of Contents+

この記事の冒頭にもありますが、長文の記事の場合は目次が最初にあると分かりやすいですよね。Table Of Contents+を使うと、記事内の見出しをピックアップして自動で目次を追加してくれます。

  • 何階層までの目次を見出しに表示するか
  • 見出しの数がいくつ以上あったら目次を表示するか
  • 目次の表示位置、デザイン

など、細かく設定できるので便利です。

Table of Contents Plus – 記事の目次を自動生成できるWordPressプラグイン

 

頻繁に使うタグを使いやすくする AddQuicktag

頻繁に使うHTMLのタグを定型文として登録しておき、投稿エディタ内で簡単に使うことができます。広告表示用のショートコードを登録しておいたりとか、色々使い道があるのでこのプラグインは手放せない必須プラグインの一つです^^

AddQuicktagの設定方法と使い方

 

広告の管理と表示に便利なAdSense Manager

Google AdsenseやAmazonアソシエイトをはじめ、広告の登録、管理、表示に便利なプラグインです。この手のプラグインは色々ありますが、私はこれが一番気に入っています。AddQuickTagと合わせて使うとかなり便利です。

AdSense Managerを使い任意の位置に広告を挿入させる方法

 

セキュリティ関連

Akismet

WordPressをインストールした時点でかならず入っていますが、ぜったい外せないプラグイン。スパムからブログを守ってくれます。

 

自動バックアップの定番BackWPup

WordPressのバックアッププラグイン。DB側のバックアップと、ファイル側のバックアップ、両方できます。Dropboxと連携して、指定したスケジュールにDropboxにバックアップファイルが保存されるようにしています。これがあると、Wordpress本体やプラグインの更新を行う時も安心。

BackWPupプラグインを使ってWordPressブログのバックアップ設定をしよう

 

DB最適化を自動でやってくれるWP-Optimize

BackWPUpで以前はDBの最適化をしてくれていたのですが、ある時からDB最適化がなくなってしまったので、代わりにこれを使っています。こういう普段見えないところも自動でメンテナンスされるように設定しておくといいですね。

WP-Optimize – WordPressのデータベースを自動クリーンアップ&最適化できるプラグイン

 

 

SEO関連

All in One SEO Pack

迷いながら結局これをまだ使い続けています。最近はTwitterやFacebookと連携するための設定もオプションでできるようになり、これがまたかなり便利。たぶん今後も使い続けるでしょうね(笑)。SNSの設定のあたりも含めて設定は以下のサイトを参考にしてみてください。

All in One SEO Pack の設定方法と使い方

 

リンクエラーを教えてくれるBroken Link Checker

リンクエラーやリンクエラーの画像がないかブログをチェックし、見つかった場合は、メールやダッシュボード上で知らせてくれます。自分でこういうエラーを見つけるのは大変なのでプラグインにお願いするのがいいですね。

 

検索エンジンへのサイトマップ送信を助けるGoogle XML Sitemaps

検索エンジンにサイトマップXMLを送信してインデックスを助けてくれるプラグイン。All in one SEOにサイトマップ更新機能がついたので近々りようをやめるかもしれませんが、一応まだ使っています。

Google XML Sitemapsの設定方法

 

投稿記事をいち早くインデックスPuSHPress

自分の書いた記事が誰かにコピーされてしまっても、自分のブログの記事がオリジナルであることを検索エンジンに分かってもらえば、ブログの評価が下がらずに済みます。そのためには、投稿後いち早くインデックスさせることが必要ですが、それをやってくれるのがこのプラグイン。インストールしておくだけでOKなのでぜひ入れておきたいですね。

 

フィードのフッターに署名をいれてくれるRSS Footer

RSS配信している場合、RSSフィードから記事を取得してコピー記事を作るツールみたいなのがあるらしいんです。このプラグインを使うと、「自分の記事がオリジナルです!」と主張するための署名をRSSフィードのフッターに入れてくれるので、セキュリティ対策としてやっておくことにしました。自分の記事は自分で守るしかない時代なのが悲しいですが・・・

RSS Footer設定方法使い方解説 盗作防止ワードプレスプラグイン

 

アクセス解析に欠かせないWP Slimstat

リアルタイムでブログへのアクセス情報をキャッチし、ユーザーの行動が一覧で丸わかりになるくらい詳細な情報を表示してくれる、かなり本格的なアクセス解析プラグインです。Google Analyticsのほかに、これがあると非常に分析しやすい。Head Cleanerが原因で一時うまく動作せず停止していましたが、「やっぱりこれがないと無理!」とHead Cleanerの利用をやめて使用を再開しました。

WP SlimStatの使い方ーWordPressプラグイン【初心者向け】

 

その他

WP Multibyte Patch

これも日本語版WordPressをインストールすると必ずデフォルトで入っていますが、マルチバイト文字の取り扱いに関する不具合の累積的修正と強化を行ってくれるプラグインで、絶対に必要。利用続行。

 

Pretty Link Lite

短縮URLを作成してくれるプラグインです。クリック数なども計測できます。アフィリエイトリンクをそのまま貼りたくないときに役立ちます。最近はあまり使ってないですが、過去に作った短縮URLがあるのでひとまず使い続けています。

 

BroadFast PRO Autoresponder

メールマガジンを配信するためのプラグインです。一括配信、ステップメール配信ができ、かなり本格的なメルマガを配信できます。Wordpressブログとメルマガを連携するなら、登録ページとかも簡単に作れるのでお勧めです

かなり本格的なメルマガ・ステップメール配信ができるWordPressプラグイン―メリット・デメリットまとめ

 

No Self Pings

記事の中に自分の他のブログ記事へのリンクを貼った時に、コメント欄に自分のピンバック(セルフピンバック)が登場するのを防いでくれます。毎回Wordpressから「モデレートしてください」というメールが届くのなくなるのでイラッとせずにすみます笑。インストールするだけだし入れておくと便利。

WordPressのセルフピンバックを停止するプラグインNo Self Pings

 

ブログパーツカスタマイズ

Display Widgets

ウィジェットの表示・非表示を細かく指定できます。何かと便利。

Display Widgets – ウィジェットに表示条件を設定できるWordPressプラグイン

 

WordPress Popular Posts

人気記事の表示はこのプラグインが定番ですね。3年間ずっとお世話になってます。

 

WordPress Related Posts

関連記事の表示をしてくれるプラグイン。表示のデザインが色々あって、Pintarest風とか、横並びとか、縦並びとか、色々選べます。カスタムCSSの設定も簡単なので気に入っています。

 

Jetpack by WordPress.com

本当にいろんな機能があるんですが、必要なものだけ有効化して使えます。コンタクトフォームとか、SNSシェア機能とか、カスタムCSSとか。

 

PS Auto Sitemap

ブログのサイトマップ(検索エンジン用じゃない、ユーザー向けの記事一覧)を自動生成してくれるプラグイン。使い方は以下のページで説明しています

記事一覧(サイトマップ)を自動生成するWordPressプラグインPS Auto Sitemapの使い方

 

WP Page Numbers

ページングを数字にするのに必要なプラグイン。私が使っているテーマ「賢威」はページング処理が数字で表されず、「以前の記事へ」リンクのみだったため、このプラグインを導入しました。このプラグインを使えば、何ページあるのか、現在何ページ目なのかなどが一目で分かる表示になります。

賢威の「以前の記事へ」をWP Page Numbersを使ってページナビ化する方法

 

 

必要な時だけ有効化したいプラグイン

普段は必要ないけど、ちょっとしたときに有効化して使うと便利なプラグインを停止状態で残してあります。

Admin Management Xtended

投稿一覧画面から記事を一気に編集したいときに役立つプラグイン。カテゴリとか、スラッグとかを、いちいち投稿画面に遷移せずに一覧画面から編集できるようになります。

 

WordPress Importer

投稿記事、固定ページ、コメント、カスタムフィールド、カテゴリ、タグなどを、エクスポートファイルからインポートしてくれます。

 

WP CSV Exporter

投稿記事の情報をCSV形式でエクスポートし、Microsoft Excelなどで編集できます。カテゴリの整理とかに役立ちます。

 

Duplicate Post

投稿やページを複製してくれます。必要なときは時々やってくる。

 

 

訳あって停止中のプラグイン

Head Cleaner ヘッダをコンパクトにして高速化

ページのヘッダ部分で肥大化したCSSやJavascriptをコンパクトにしてくれるプラグイン。ヘッダ部分にたくさん読み込みファイルやスクリプトがあると、ページの表示速度が遅くなるので、このプラグインでヘッダをスッキリさせておきたい。そんな時に役立つのがこのプラグインです。が、Head Cleanerと相性の悪いプラグインがあまりにも多く、Head Cleanerを退却させました。設定によってはうまくいくかもしれないと思っているので、時間ができ次第、再挑戦したいと思っています。

 

Standard Widget Extensions

サイドバーのウィジェットをページのスクロール時に追尾してくれるプラグイン。アドセンス以外の広告やSNSのフォローボタン、人気記事一覧などを追尾させると効果的ですよね。Head Cleanerとさらに何かのプラグインとバッティングしているらしく、動かないので停止中。本当は使いたいんですが・・・解決方法を模索中です。

 

 

今回削除したプラグイン一覧

何の参考になるか分かりませんが、一応載せてみました。削除した理由は色々で、プラグイン自体の更新がストップしたとか、他に同様の機能でもっといいプラグインが登場したとか、必ずしも必要ないものだったとか。。です。

WPLite:ダッシュボードのメニューのなかからいらないものを非表示にする

Simple Social Icons: ソーシャルアイコンを簡単にウィジェットに追加できる

Similar Posts: 関連記事を表示する

Post-Plugin Library: Similar Postsと一緒に必要なプラグイン

001 Prime Strategy Translate Accelerator: 翻訳ファイルの読み込みをキャッシュ化する

Auto Post Thumbnail: アイキャッチ画像を自動設定する

Drag & Drop Featured Image: アイキャッチ画像をドラッグアンドドロップで設定できる

brBrbr: エディタの改行問題を解決する

Commented entry list: コメント一覧やトラックバック一覧を表示

Datafeedr Random Ads V2: Amazon等の広告をローテーション表示してくれる

Exec-PHP: 投稿記事、ページ、テキストウィジェットで PHP を実行させる

Google AdSense: Google AdSenseなどの Googleツールを使用する

Newpost Catch: 最新記事一覧のウィジェットにアイキャッチを表示

Dean’s FCKEditor For WordPress: 投稿エディタ

 

 

プラグインの整理に非常に参考になったサイト:

今回の作業をするにあたって、何度も見させていただいたサイトがあります。有益な情報をありがとうございます!

安定したアクセス数を得るために使っているWordPressプラグイン25個

絶対に導入しておきたいWordPressプラグイン10+3選

パーマリンクを投稿名ベースに変更するなら超簡単な.htaccessでのアクセス転送設定がおススメ

number to nameパーマリンクを変更するとソーシャルメディアでの記事のシェア数がゼロになってしまうので本当は変更しないのがいいんですが、それでも今回思い切ってやろうと決意したのには色々理由があります。

この記事では、なぜパーマリンクを数字ベースから投稿名ベースにしたのか、そして投稿名ベースにするときに旧URLからのアクセスを簡単に引き継いでくれる設定方法をまとめてみました。

私が数字ベースのパーマリンクをやめたくなった理由

このブログを始めた3年前くらいまでは、数字ベースのパーマリンク(例 https://ruuski.net/web/archives/123/)はWordpressブログの表示が最も速くSEO的にベストだと言われていました。

当時はベストチョイスだったものも、Wordpress本体のバージョンが上がって数字ベースじゃなくても表示速度に問題なくなった現在、数字ベースがいいというのはすでに過去の話。

今は、カテゴリ名や投稿名を入れるほうがSEOにいいと言われています。これが、一番の理由。

 

私はもう一つのブログを運営してて、そっちのほうは

ドメイン/カテゴリ/投稿名

の形でパーマリンクを設定しているのですが、このブログより記事数も少なくてドメイン年数も少ないのに、アクセスが順調に伸び、今では当ブログよりも多くのアクセスを集めているんです。別に自分で二つとも運営しているからいいんですけど、手間暇かけている方がアクセスに伸び悩んでいるのはなんか悔しい(笑)

もちろん、アクセス数はブログが扱うテーマやコンテンツの質によるところが大きいので、パーマリンクを変えたからと言ってアクセス数が劇的に変わるということはないと思います。

でも、「SEOにはこれが最適!」といわれているのに、そうじゃない形のパーマリンクを使い続けるのは微妙だ…と思っていました。

 

ようは気持ちの問題っていうことですね。。

今後、さらに記事を増やしてく時に、このままの数字ベースで自分は我慢できるのか、と考えた結果、

「やっぱりケリをつけておこう」と。

 

.htaccessでごく簡単にURLの転送(古いURLから新しいURLへ)ができることも、今回の決定を後押しした要素です。(やり方は後述)

 

じゃあどんなパーマリンクがいいのか

変えると決めてからは、再度、どのパーマリンクの形がいいのか、考えました。
最近、主流になっているのは、以下の2つのタイプです。

 

1.ドメイン/カテゴリ名/投稿名/ のタイプ

パーマリンク: /%category%/%postname%/

例えば

locatimefree.com/デザイン/お洒落なブログに使える無料画像サイトPhotopin/

のような感じですね。日本語だとURLが長くなってしまうので、スラッグで英単語を設定し、

locatimefree.com/design/photopin-free-image-for-stylish-blog/

のような感じにすることもよくあります。

 

2.ドメイン/投稿名/ のタイプ

カテゴリと投稿名はスラッグで英単語を使い長いURLにならないようにするのが

パーマリンク: /%postname%/

この場合はカテゴリがないのでシンプルに

locatimefree.com/お洒落なブログに使える無料画像サイトPhotopin/

あるいはスラッグで英単語を設定し、

locatimefree.com/design/photopin-free-image-for-stylish-blog/

のような感じなります。

 

当ブログはこれまで何度もカテゴリの追加・削除が繰り返されてきたので、カテゴリをパーマリンクに含めるのはリスクが高い、ということで、2番目の投稿名だけのシンプルなパーマリンクを設定することに決めました。

 

ちょっと面倒だったのが、日本語を使ってURLが長くなるのを防ぐために、これまでの記事のタイトルスラッグを見直して英単語で設定しなおしたこと。でも、ついでにダメ記事を消したり、古い情報を編集したりなど、見直す機会にもなったのでよかったです。

前述しましたが、ソーシャルメディアでの記事シェア数がたくさんある方は、それが全部消えてしまうのはあまりにもったいないので、パーマリンクは変更しないほうがいいです。私みたいに「どっちにしろ大してシェア数もないし…」と開き直れる人だけ変更しましょう。

 

パーマリンク変更時に古いURLへのアクセスを新しいURLにリダイレクトする

WordPressの場合、プラグインを使ってリダイレクトする方法もあるようですが、私は.htaccessに一行追加するだけでOKな方法がとても楽チンでよかったです。

 

まずはWordpressのダッシュボードから 設定 > パーマリンク設定 を開き、共通設定のところで「投稿名」を選んで保存します。

パーマリンクの変更自体はこれだけですが、このままだと古いURLにアクセスが来た時に、404エラー(ページが見つかりません)になってしまいます。

 

そこで、古いURLへのアクセスを新しいURLに転送するために、.htaccessにリダイレクトの設定を追加します。

 

追加するコードは以下の手順で取得できます。まず以下のサイトにアクセス。

How to change your WordPress Permalink Structure

 

記事の最後のほうにGenerate Redirectsという緑色のボタンがあるのでクリックします。

すると以下のようなツールが表示されますので、順に必要な情報を入力していきましょう。

htaccess code for parmlink redirect

サブフォルダのところですが、Wordpressがサブフォルダに配置されていても、サイトのURLにそのフォルダ名が入っていないなら入力する必要はありません。例でいうと、このブログもサブフォルダwpにWordpressがインストールされているのですが、表示上はhttps://ruuski.net/web/wp/… と言う風にフォルダ名wpが入ってしまわないように設定しています。この場合はサブフォルダを入力しないでいいということです。

 

最後にGenerate Redirectボタンをクリックすると、生成されたコードが表示されます。

url redirect code for htaccess

このコードを.htaccessファイルの最後に追加します。FTPなどでサーバーから.htaccessファイルをローカルにダウンロードし、一行追加してサーバーにアップロードすればOK。

.htaccessはWordpressが配置されているサーバーのルートディレクトリにあります。「一行追加するだけだから」と油断せず必ず、.htaccessのファイルをバックアップして、何かあったらすぐに元に戻せるようにしておいてくださいね。

 

このように.htaccessで制御する方法の詳細は以下の二つのサイトを参考にさせていただきました。今回のパーマリンク変更を検討するうえでとても有益な情報がありました。ありがとうございます。上の説明では物足りないという方は、お二方のサイトを参考にしてください。

WordPress向けSEO上級編:適切なパーマリンクへの変更と複数言語への対応

パーマリンク変更を.htaccessでリダイレクトする方法。

モバイル端末かを判別するis_mobile関数の使い方と機能しないときの対処法

mobileこの記事は、モバイル端末とPCからのアクセスで処理を分けたいときに便利なWordpress関数wp_is_mobileとis_mobileの使い方について書いたものです。

 

Googleの検索アルゴリズムの変更で「モバイルフレンドリー」が実施される(2015年4月21日に導入)という発表があってから、色んなサイトやメールマガジンでこのことについて取り上げられているのを頻繁に見かけるようになりました。

 

これだけ騒がれているとスマホ対応済みだから大丈夫だと思っていても、何となく不安になります(笑) SEO Japanさんの記事を見ても、なんだか凄そうな感じ。。。

Googleのモバイルフレンドリー・アルゴリズムはパンダやペンギン以上のインパクトを与える

 

今後、WEBサイトはモバイル対応必須だということで、まだ未対応のWordpressサイトやブログなら、テーマをモバイル対応のものに変更するとか、あるいはプラグインWPtouchなどを導入するといった対応が必要になってきそうですね。

 

それと同時に、もう一つ知っておくと便利なのが、モバイル端末からのアクセスかどうかで処理を分けられる関数です。この記事では、Wordpressに標準で実装されているwp_is_mobile()と、function.phpにコードを追加することで実装できるis_mobile()関数について解説していきます。

 

スマホ・タブレットか、PCかで処理を分けるWordpress関数wp_is_mobile()

WordPressに標準で実装されているwp_is_mobile関数は、スマホ・タブレットをひとまとめにモバイル端末と判断します。

返り値がtrue: モバイル(スマホ・タブレット)からのアクセス

返り値がfalse: PCからのアクセス

ということですね。

 

使い方は、PHPのみでの処理なら以下のように記述します。

 

HTMLと組み合わせるときはこんな感じです。

 

ただ、このwp_is_mobile()のように、スマホとタブレットを合わせてモバイル端末とみなすより、スマホをモバイル端末、タブレット・PCをそれ以外という風に分けて処理したいときのほうが実は多かったりします。

そこで登場するのが自作関数is_mobile()。

 

スマホか、それ以外かで処理を分ける自作関数is_mobile()

繰り返しになっちゃいますがis_mobileの場合は返り値が以下のようになります。

返り値がtrue: スマホからのアクセス

返り値がfalse: スマホ以外(タブレット・PC)からのアクセス

 

実装はとても簡単で、ダッシュボードで外観 > テーマの編集にアクセスし、function.phpを開いて以下のコードを追加するだけです。

色んな人がいろんなところで同じような関数を作成していらっしゃいますが、いつも参考しているElloraさんのサイトに記述されていたものをコピペさせていただきました。ありがとうございます。

【WP初心者向け】is_homeとis_mobileを使ってカスタマイズの幅を広げよう!

 

あとはwp_is_mobile()の時と同様に、以下のように処理を分ければOKですね。

PHPのみでの処理の場合

 

HTMLと組み合わせるとき

 

is_mobile関数がうまく効かないときはキャッシュ系プラグインを疑え

WordPressでキャッシュ系のプラグインを使っている場合、is_mobile関数がちゃんと効かないことがあります。

私も最初is_mobileがちゃんと機能しなくて、PHPのコードがどこかで間違ってるのかと何度も確認したり、それでも結局よく分からずじまいで、ずいぶん困っていましたが、ようやく原因を見つけました。

どうやらサイトの表示を高速化するために使っているキャッシュ系プラグインW3 Total Casheが原因だった模様。

 

以下の記事に、W3 Total Cacheが原因でスマホ対応化プラグインWPtouchがちゃんと動かないという話とその解決方法が書かれていますが、is_mobile関数も同様の方法でちゃんと機能するようになりました。

WordPress の W3 total cache と WPtouch を併用するには除外設定が必要だ

 

W3 Total CacheのPage CacheとMinifyの設定画面で、Regected user agentsのところにモバイル端末一覧を追加するだけでよかったんです^^ 一覧は上のサイトからコピーしてくださいね。

rejected-user-agents

 

最後に、このis_mobile関数はどんなふうに活用できるのか、についてちょっとしたアイデアをシェアしたいと思います。

is_mobile関数の使って広告表示もモバイルフレンドリーにする

is_mobile関数の使い道は色々あると思いますが、私の場合はAdsenseの広告を表示するときに重宝しています。

Adsenseの広告サイズにはレスポンシブというのがあって、端末のサイズに合わせて広告サイズを調整してくれるのですが、これだと大きな余白に小さめの広告サイズで表示されることがあったりと、なかなか調節が難しく、だったら自分でis_mobile関数を使って広告サイズを切り替えてしまおう、ということで以下のように設定しました。

 

スマホの場合→ 320 x 100 ラージ モバイル バナー または 300 x 250 レクタングル

タブレット・PCの場合→ 728 x 90 ビッグバナー

 

PCだとビッグバナーのサイズは非常に効果があるのですが、横幅の狭いスマホではビッグバナーだと途中で表示が切れてしまうんです。

分かっていながら、しばらくそのままにしていましたが、スマホで横幅の狭い広告を表示されるようにしたら、モバイル端末での広告クリック数がPCからのクリック以上に増えました。(もっと早くやっておけばよかった・・・)

サイトやブログからの広告収入はアクセス数はもちろん、表示サイズや配置場所がかなりモノをいうということですね。ぜひ試してみてください。

WordPress用レンタルサーバーお勧め3選と申込み手順

この記事では、Wordpressを使ったブログやウェブサイトの運営に必須なレンタルサーバーの借り方を解説します。

初めてWordpressを使う人がサーバーを選ぶときのポイントは

ワードプレスのインストールが簡単にできる サーバーを選ぶこと

です。

多くのレンタルサーバーでは、難しい設定なしにほぼワンクリックでWordpressを簡単インストールできるサービスを提供していますが、以下にWordpressユーザーによく選ばれているレンタルサーバーを予算別に3つご紹介します。

 

予算別オススメレンタルサーバー3選

初期投資を抑えたい人におすすめの格安サーバー「ロリポップ」

【ロリポプラン】

・6カ月以上の契約で月額あたり263円

・初期費用1575円

・無料お試し期間10日間

※コロリポプランはWordpressのインストールが出来ません。ロリポプランかチカッパプランが必要です。

安定性で信頼度が高く低価格な「さくらのレンタルサーバー」

【スタンダートプラン】

・年間契約で月額あたり416円

・初期費用1000円

・無料お試し期間14日間

※ライトプランはWordpressのインストールが出来ません。スタンダートプラン以上が必要です。

高性能・大容量・安定性で評判の高い「エックスサーバー」

【X10プラン】

・年間契約で月額あたり1050円

・初期費用3150円

・無料お試し期間10日間

エックスサーバーはWordpress関連の情報を扱っているブログやサイトを見ていると必ずと言っていいほど、おススメされているサーバーの一つです。予算があれば最初からエックスサーバーを申し込むのがいいと思いますが、初めてブログを構築するなら、個人的にはロリポップか、さくらのスタンダードプランのレベルで十分だと思います。

ただし、ロリポップはWordpressブログは一つしか運営できないので、複数の運営を考えている方はさくらサーバーをおススメします。私自身は今のところ「さくらのレンタルサーバー」のスタンダートプランを利用していますが、今のところ問題はなく使い勝手もいいです。(というより、以前は頻繁に500サーバーエラーが起きていてエックスサーバーへの乗り換えを考えたのですが、最近はめっきりエラーがなくなり安定して使えるようになったので、そのまま使い続けています。)

 

以降ではさくらのレンタルサーバー「スタンダードプラン」の申込み手順を例に解説していきます。

 

「さくらのレンタルサーバー」の申し込み方法

まずはサイトにアクセスします。→ さくらのレンタルサーバー

さくらのレンタルサーバーサイト

スタンダードプランを申し込みます。

※ライトプランではWord pressがインストールできないので 必ずスタンダードプラン以上を申し込んでください。

申込みボタンをクリックすると、以下のようなレンタルサーバーの申し込み手続きのページが表示されます。

1.プランを選択する

さくらレンタルサーバ申込み画面

さくらインターネットのアカウントが既にある場合は会員IDがあるを選択し必要な情報を記入します。それ以外の場合は「初めて利用する」を選択します。

サービスプランは「スタンダード」を選択します。

さくらレンタルサーバ申込み画面2

「ご希望の初期ドメイン名を入力してください」というところは、 自分の好きな文字列を設定して大丈夫です。ブログやウェブサイトには専用の「独自ドメイン」を取得しますので、 この「初期ドメイン」をあなたのブログやサイトのURLとして使うことは基本的にありません。 あまり考え込まずサクッと決めて大丈夫です。「利用規約の確認へ」ボタンをクリックして次に進みます。

 

2.利用規約の確認

利用規約の確認画面が表示されたら「同意する」を選択し「お客様情報の入力へ」をクリックします。

 

3.お客様情報の入力~支払情報の選択

ここからは個人情報の入力になります。必要事項を記入し、パスワードを設定し、支払情報を入力して手続きを完了させます。

※パスワードは忘れないように控えをメモしておきましょう。

 

申し込みが完了すると、 「お申込受付完了のお知らせ」という件名の確認メールが届きます。

さらに、早ければ当日中に「さくらのレンタルサーバー仮登録完了のお知らせ」というメールが届きます。

※仮登録とあるのは、2週間無料のお試し期間があるからで、 お試し期間中にキャンセルをしない限り、そのまま本登録となります。

特にこの仮登録完了のお知らせのメールは、 これからブログを開設していくのに必要な情報が書かれていますので、 絶対になくさないようにしてください。

 

以上でレンタルサーバーの申し込みは完了です。 お疲れ様でした!

サーバーの申し込みができたら、次は独自ドメインを取得しましょう。

WordPressサイトをデバッグ!Pleiades All in oneの設定手順

この記事では、Wordpressサイトのローカル開発環境をXAMPPとEclipsePDTで作るための手順をまとめています。

WordPressでも既存のテーマを利用したシンプルなウェブサイトやブログなら、ローカルで動かさずに直接サーバーにアップしてコンテンツを追加していくので十分いけますし、ちょっとしたデザインの変更や機能の追加などもダッシュボードからの編集でなんとかなりますよね。

 

これまでは私のWordpressの利用レベルもそんな軽い感じだったのですが、最近、オリジナルテーマを作りはじめたり、クライアントから依頼されたウェブサイトに、条件検索フォームを組み込む必要がでてきたりして、一気に「デバッグできるローカル環境がほしい!」モードになってきました。

 

WordPressサイトをローカルホストで動かすのに欠かせないXAMPPは既に使用中だったのですが、これに加えてPHPのデバッグ環境がどうしても欲しくなり、久々にEclipseを使うことにしました。(この時のこの変数の中身がどうなってるのか見たい!!!って思っちゃうとね・・・)

Eclipseはプログラマー勤務時代にJavaの開発で使っていたのですが、当時から開発環境の設定は本当に嫌い(ぜったい何かしらで躓いちゃうから)で、Google先生にお世話になりつつ、あれこれ5日間くらい手間取ってようやく全てが何とか動くように。。こんな苦労は二度としないためにも、この記事に一発、手順をまとめておこうと思った次第です。

前提条件

今回、XAMPP + Eclipse PDTを使い始めるにあたって、「こんな条件下でゴニョゴニョやっていました」という前提条件をまず挙げておきたいと思います。

  • OS: Windows 7 (64ビット)
  • Cドライブ直下にxamppを設置済み
  • 複数のWordpressサイトをローカルホストにインストール済み

上記のような状況ですので、今回の記事は、Wordpressを初めてローカルホストにインストールするのではなく、ローカルホストで動いている既存のWordpressサイトをEclipseで編集・デバッグできるようにするという流れになっています。

 

最初の試みと失敗

以前もEclipseで開発環境を作るときはAll in One パッケージを使っていたという記憶があり、Pleiades All in One PHPというのがとっても便利そうだったので、これをダウンロードすることにしました。

Pleiades All in One PHPには、xamppも含まれ、xdebugというデバッガーもxamppに設定済みだったり、eclipseでphpで開発するためのPDTとか、eclipseでphpを動かすために必要なものが一通りそろっているようです。

ただ私の場合、すでにxamppは利用していたので、Pleiadesの中のxamppではなく、Cドライブ直下にあった既存のxamppと今回ダウンロードしたeclipseを組み合わせて使おうという考えになり、この方向で設定を進めていきました。

が、これが原因で、いろんなところでエラーが発生。。。

 

Eclipseのほうではwordressサイトが見れなかったり(アクセス権がないエラー)、そのエラーを治すためにApacheの設定をいろいろいじっているうちに、今度はブラウザからwordpressサイトのトップページ以外Object not foundエラーになり、パーマリンクの設定をしなおしたけど結局エラーは消えず・・・などなど。

まだまだ、開発環境の設定の怖さを甘く見ていた初日。 「やっぱりダメだったか・・・」と痛い思いをしながら解決を試みたものの、モグラたたきのようにあちこちで発生しつづけるエラーには収集がつかなくなりました。(トホホ)

 

そんなときに、とあるサイトで「素直にPleiadesだけ使えばすんなりいく」みたいな言葉を発見。この言葉でふと我に返り、既存のxamppを使うというこだわりはやめて、Pleiadesに含まれるxamppを利用しようという結論に至ったのでした。

ここまでが大体ウダウダしながら2日間。今まで使っていたPleiadesはごっそり削除して、新たにzipファイルを解凍してやりなおし。以下、あらためて手順はPleiadesをダウンロードするところから始めます。

 

Pleiades All in One PHPのダウンロード

ダウンロードサイト: http://mergedoc.sourceforge.jp/

まず上のサイトからPleiades All in One をダウンロードします。私の場合、eclipseの現時点の最新版Eclipse 4.4 Luna、64bit Full EditionのPHP版を選んでダウンロードしました。(結構ボリュームがあるzipファイルなので、場合によってはちょっと時間がかかります。)

 

ダウンロードが無事に終わったら、zipファイルを解凍します。ここでの注意点は、二点。

  1. 解凍する場所をデスクトップなどパスが深くなるところに解凍しない。エラーが起きる可能性があるので。cドライブ直下(C:\pleades)のようにパスが長くならない場所に解凍する
  2. 解凍ソフトにLhaplusを使わない。ちゃんと解凍ができないらしいです。知らないでLhaplusで解凍し、見事eclipse.exeが起動しませんでした。。Windows7デフォルトの展開ウィザードか、7zipを使う。私は7zipでいけました。

 

解凍も結構時間がかかるので気長に待ちましょう。私のようにすでにxamppを使っているという方は、ここでバックアップを取っておいてください。

 

既存XAMPPからデータをバックアップ

  • データベースのバックアップ

まず、以前に使っていたXAMPPを起動し、ApacheとMySQLをスタートさせて、phpMyAdminにアクセス。今後も利用したいデータベースをエクスポートしておきます。エクスポートは普通にデータベースを選んでエクスポートボタンをクリックすれば、ファイルのダウンロードがはじまります。

あと、xamppやmySQLにパスワードを設定している場合はそれもメモっておくと後で楽です。

 

  • ファイルのバックアップ

xamppフォルダのhtdocsの中にあるフォルダのうち、今後も利用したいものを別の場所にコピーしておきます。

 

ここまでできたら、XAMPPのコントロールパネルを終了します。Pleiadesのダウンロードが完了していたら、ここで一度PCを再起動しておきましょう。

※既存のxamppは残しておいても起動さえしていなければ、Pleiades内のxamppとの間で特に問題は起きないので、私はあえてアンインストールしないで進めました。(何かの時にすぐ戻せるように・・・)

 

Pleiades内のXAMPPの初期設定

解凍されたpleaiadesフォルダをエクスプローラで開き、その中のxamppフォルダ内からsetup_xampp.batを見つけてダブルクリックします。

次に、xampp-control.exeを実行し、コントロールパネルを開きます。いつものようにApacheとMySQLのstartボタンをクリック。

※Apacheの起動でエラーになる場合、既存のxamppが実行中になっていないか、またSkypeなどの他のプログラムとのポートのバッティングがないか、チェックしてください。(Skypeの設定が問題の場合は、Skypeにログインし設定>詳細>接続にて「追加の受信接続にポート80と443を使用」のチェックを外します。)

 

ブラウザからhttp:// localhost/xampp/にアクセスし、以下のように表示されればOKです。

xamppようこそ

ここで、セキュリティ関係の設定をします。

上のページの左サイドバーのメニューから「セキュリティ」をクリック。表示されたページに「これらのXAMPPページは一般的にネットワーク経由でアクセス可能です」「MySQLユーザルートにパスワードがありません」「PhpMyAdminはネットワーク上から自由にアクセスできてしまいます。」といった警告がある場合、設定が必要になります。

 

同ページの「そのような問題をすべて修正するには、単純に次のツールを使ってください。」の下にあるURL

http://localhost/security/xamppsecurity.php

にアクセスします。「MYSQL 項目: “ROOT” パスワード」と「XAMPPのディレクトリ制御 」の項目を入力します。これまでxamppを使っていた方は、その時のユーザー名、パスワードを入力しましょう。

 

http://localhost/phpmyadmin/にアクセスして、ログインが成功すれば初期設定完了です。

※phpMyAdminのアクセスでエラーが起き、エラーメッセージにconfig.inc.phpの設定がどうのこうのうと書かれている場合、pleiades/xampp/phpMyAdmin/config.inc.phpを開いて、/* Authentication type and info */のパスワード設定がちゃんとされているかチェックしてみてください。パスワードが設定されていない場合は、xamppのセキュリティページで入力したパスワードを入力してファイルを保存し、再度phpMyAdminにアクセスしてみてください。

 

XAMPPにバックアップデータを取り込む

既存xamppから移行したいデータがある方は、バックアップしておいたwordpressサイトのデータをpleiades内のxamppに取り込んでいきます。以下の2点を行います。

  1. xampp/htdocsフォルダ内からバックアップ(コピー)しておいたフォルダ・ファイル類をpleaiades/xampp/htdocs内に配置
  2. エクスポートしておいたmySQLのデータをphpMyAdminからインポート

 

ここまでできたら、ローカルホストからwordpressサイトにアクセスできるかチェックします。

http://localhost/wordpressサイトのルートフォルダ名/wp-admin/

で、ダッシュボードにアクセス。

※ここでデータベースのユーザー・パスワードに関するエラーが出たら、htdocs/wordpressサイトのルートフォルダ/wp-config.phpを開き、DB_USER、DB_PASSWORDに書かれているユーザー名、パスワードをphpMyAdminのユーザに追加してください。

 

無事にダッシュボードにアクセスできることが確認できたら、次はサイトのトップページや他のページを開けるかどうか確認しておきます。

 

さて、ここまででPleiades内のxamppの初期設定と、既存サイトデータの移行が完了しました。ここから、wordpressサイトのデバッグ環境=eclipse の設定を行っていきます!

 

 

EclipseにWordpressサイトをプロジェクトとして追加する

ここからが今回の肝、まずはpleiades/eclipse/eclipse.exeを実行し、eclipseを起動。起動には少し時間がかかるけど気長に待ちます。

もしここで起動されない場合は、zipの解凍がうまくいっていない可能性あり。Pleiades eclipse Luna 4.4の場合、pleiades/eclipseのフォルダ内は以下のような構成になっています。

pleiadesのeclipseフォルダ構成

見比べてフォルダがなんか足りないなと思ったらPleiadesを別の場所に解凍しなおし、その中のeclipseフォルダだけごっそりコピーしてくればOK。

 

起動されると、最初にワークスペースの場所を聞かれますが、今回はpleiades/xampp/htdocs/にwordpressサイトのフォルダを配置しているので、デフォルトで入力されている ../xampp/htdocs/のままでOKボタンをクリックします。

 

プラットフォームが表示されたら、ファイル>新規>PHPプロジェクトを選択。

ウィザードが表示されるので、プロジェクト名に今回編集したいwordpressサイトのルートフォルダ名(xampp/htdocフォルダに配置してあるwordpressサイトのフォルダ名)を入力します。

ここ、重要なので、しつこくキャプチャも載せておきますです。(こんなこと分からないのは自分くらいかもしれないですが、最初は適当なプロジェクト名を付けて全然うまくいかなかったので。。)

eclipseでPHPプロジェクト作成

 

このようにするとワークスペース(../xampp/htdocs/)内にあるwordpressサイトのフォルダ以下をプロジェクトとして編集することができるようになります。上記のウィザードでは、Javascriptサポートにチェックをいれてあとは「次へ」でどんどん進んで完了すればOKです。

以下のようにプラットフォームにwordpressサイトが追加されました!ツリーを展開して、wp-adminなどのフォルダやphpファイル類が読み込まれていることを確認してみてください。

eclipseにwordpressサイト追加

 

Eclipseでwordpressサイトをデバッグする

さて、Eclipseでwordpressサイトをデバッグするには、もう少し設定が必要になります。

ウィンドウ>設定>PHP>PHP実行可能ファイルを選択し、追加ボタンをクリック。

eclipse php実行ファイルの設定

名前のところには分かりやすいようにPHPのバージョンなどを入れておくといいです。実行可能ファイルとphp iniファイルをpleiades/xampp/php/php.exeとphp.iniにそれぞれ設定し、PHPデバッガーにXDebugを選択してOKをクリックします。

 

次に、デバッグの構成を作成します。

実行>デバッグの構成をクリックし、画面左側のPHP Webアプリケーションを右クリックして「新規」を選択します。

eclipseデバッグ構成1

 

以下のような画面が表示されたら各項目を設定していきます。

eclipseデバッグ構成2

名前は分かりやすいようにプロジェクト名などを入力します。

ファイルのところはプロジェクト名(ルートフォルダ)/index.phpを入力。

URLには、デバッグしたいページを設定します。トップページをデバッグしたい場合は自動生成をチェックすればいいですが、それ以外の場合は、自動生成のチェックを外し、そのページのURLに合うように入力する必要があります。ここがうまく設定できていないとデバッグがうまく行われないので注意してください。

 

次に「デバッガー」タブをクリックし、以下のようにデバッガーがXDebugになっていることを確認します。

eclipseデバッグ構成3

 

適用ボタンをクリックして閉じます。

以上で、デバッグの設定が完了しました!

 

実際にデバッグするには、XAMPPでApacheとMySQLが起動されている必要があります。起動していない場合は、XAMPPコントロールパネルでApacheとMySQLをstartさせましょう。

eclipseでデバッグを実行します。実行>デバッグをクリックしてもいいですし、緑色の虫マークをクリックしてもデバッグを開始できます。パースペクティブの変更のポップアップがでたら許可します。

index.phpの最初の行でブレークされればデバッグが無事、動いていることになります。ホッと一息ですね^^ デバッグしたい部分にブレークポイントを貼ってガンガン中身をチェックしてデバッグを加速させていきましょう!!

 

終わりに

WordPress + XAMPP + Eclipse(PDT)の組み合わせで検索すると、かなり親切な解説をしてくれているサイトが幾つかあってとても参考になりました。特に、以下のサイトの説明に大変お世話になりました。ありがとうございます!

ブログ運営はWordPressにすべき6つの理由

この記事を書いている時点で、かれこれWordpressを使い始めて2年が経とうとしています。Wordpressできることはまだまだたくさんあると思っていますが、初心者レベルを抜けた今の自分が振り返ってみて、WordPressでブログを作っておいてよかった!と心から思える理由が幾つか出てきたので今回記事にまとめてみました。これからWordpressを使ってみようと思っている方は、そのモチベーションをアップさせるきっかけに、ぜひ一度目を通していただけたら嬉しいです。

 

運営費が安い

無料のブログサービスを利用したことがある方や、そういったサービスとWordpressのどちらでブログを作るか迷っている方は、Wordpressでブログを作ると運営費がかかってしまうということを気にしている方もいるかもしれません。私もWordpressを初めて使い始めるまでは、無料で運営できないことが理由でWordpressという選択肢は自分の中から消えていました。

 

が、Wordpressを使い始めて2年ほど経過した今の自分にとっては、

WordPressブログの運営に必要になるお金は、ちょうどいい感じにブログを続けるモチベーションになっている

というのが、正直な気持ちです。

 

全てが無料だとモチベーションが下がって続けるのが難しいし、逆に初期費用や運営費が高額だとそもそもWordpressを始めるかどうか戸惑ってしまいますが、Wordpressのブログ運営に必要な料金は、ちょうどよく背中を後押ししてくれる感じだなと思っています。

WordPress本体は無料でダウンロードできるし、必須といわれるプラグインはほとんどが無料で利用できます。(私は一つの有料プラグイン以外すべて無料のプラグインを使っていますし、有料で購入したものは必ずしも全ての人に必要なわけではないです。)

ドメインもレンタルサーバーも格安のものがあり、月々、一回のランチを節約すれば運営できるWordPressは金銭的なリスクがほとんどないといえるでしょう。

 

カスタマイズの自由度が高い

私は無料ブログをさほど活用したことがない(アカウントを開設して10記事未満で更新が停まったことは何度も・・・)ので、どの無料ブログサービスでどれほどカスタマイズができるのかはよくわかりません。

が、Wordpressでのブログのカスタマイズの自由度はかなり高く、使えば使うほど色んなことができることが分かってきてブログの運営自体が楽しくなるというのは経験してきました。

ブログのレイアウトや、各パーツの中身の設定などのブログに表示される表面部分のカスタマイズはもちろん、セキュリティ管理、アクセス解析ツールとの連携、高速化やバックアップの設定などといったブログ運営の裏方部分の設定もできるのがありがたいです。

 

さらに、WordpressはCMS*のなかでもダントツにシェア率が高く、世界中に数多くの利用者**がいます。

*CMSとは:コンテンツ・マネージメント・システムの略。WordpressやJoomla!などのようにWebサイトやブログを作って管理するためのWebアプリのようなもの

**参考サイトによれば、なんとCMSを使ったサイトの中の60%以上はWordpressで作られているとのこと。日本ではさらにこの比率があがり、Wordpressが独り勝ちしている状況。

これだけ利用者が多いわけですから、ノウハウの蓄積も半端なく、困ったときにはGoogleで検索すれば必要な情報を探しやすいのもWordpressを選ぶメリットですね。家にいてネットがつながっていれば、誰かに付き添って教えてもらわなくても、自分で調べながらブログを作ってカスタマイズしていける。そんな魅力があるのがWordpressだと思います。

 

 

「自分のメディア」という意識が更新のモチベーションに

無料ブログを作っては5記事もアップしないうちに葬り去った経験はないでしょうか。

 

無料でやると、自分がリスクを負わないので続かない

という真実は私だけの真実ではないと信じているのですが(汗)

私の場合、Wordpressでブログを作る以前に作成したいくつもの無料ブログ、Wordpressブログ開設後にも同時進行で更新しようとして作成した無料ブログすべてが、今やネット上のゴミと化しています。。

 

ブログを書き始めてからいまだに更新がとまらずに何とか続いているのは、当ブログと昨年から運営し始めたRuuskiのみで、どちらも独自ドメインを取得してWordpressで運営しているものです。

 

私より全然マメな方はたくさんいるし、無料ブログをたくさん持ってちゃんと更新し続けている方も多いので、一概には言えないのは分かっているんですが、少なくとも私の場合は

独自ドメインをわざわざ取得して自分で借りたサーバーに設置して運営するブログへの意識は、無料ブログへの意識とは全然違う

んです。「自分の運営するブログ」という思いが更新へのモチベーションになっているのは間違いないです。

 

無料ブログの更新に挫折してきた方は、無料ブログより開設が面倒なWordpressであえてブログを作ってみることをおススメします。

 

スキルの向上

WordPressでのブログ作りは、スペシャリストでなくても十分可能なのですが、無料ブログほど簡単ではないし、初めて作成する場合は「サーバーにデータベースをインストールする」というような言葉だけで委縮してしまうこともあると思います。Wordpressのダッシュボードの使い方も、慣れるまではややこしく感じるかもしれません。

そういう最初の時期を乗り越えるまで、ネットであれこれ調べたり試行錯誤したりしながらブログの運営を開始し、記事を増やしたり、サイドバーを充実させたり、固定ページを増やしたりなどということをしていくうちに、おのずと身についていくのがPCスキル。それに加えて、記事を書きつづければ文章力も上がってくるし、記事を書くために調べ物をすることで、ネットの情報収集スキルも上がっていきます。

こういったスキルは、ブログ運営者としてだけでなく、生活の色々な場面で役立つことは間違いないし、少なくとも身に着けておいて損することは絶対にないはずです。

新たな知識やスキルが身に着けばその先に開けてくる世界も以前とは別のものになるかもしれません。ちょっと大げさ(?)になってしまいましたが、色んなスキルがアップするというのは本当で、1年位試してもらえれば自分自身で実感してもらえると思います。

 

知識の蓄積

自分で書いた記事が自分自身に役立つこともあります。

当ブログはブログ運営やサイト制作その他のPC作業で自分が困ったりしたときの解決方法や、覚えておきたいことを記事にすることもよくあるのですが、「あのやり方どうするんだっけ?」と忘れてしまったときにそういう記事を読み返せます。

そういう備忘録としてブログが役立つという意味での「知識の蓄積」もありますが、それと同時にブログを続けることは自分の脳に知識を増やしていく過程にもなり得ます。

記事にまとめようとすると、自分が理解しきれていないことに気づくこともよくあって、そういうときに再度調べなおしたり、頭で整理しなおしたりすることで、記事にするテーマについてより深く理解することができるからです。また、読み手にわかるように書こうとするプロセスにより、自分自身を再度教えることにもなります。

何かを記事にするという行為は自分の知識を増し加える行為になるいうわけですね。

 

 

マネタイズ化しやすい

WordPressでブログを運営することを考えている人の中には、「アフィリエイト」による収益化を考えている方も少なくないと思います。

ここでは無料ブログサービスを利用する場合と比較してどうか、という視点で書きますが、一言でいえば、

無料ブログの場合は自分の収益とならない広告が表示されることがあるが、Wordpressのブログなら自分の収益となる広告のみを表示させることができる

というのが最大のメリットだと思います。

広告の表示位置も自由に変えられるので、どうすれば収益を最大化させられるか、色々と実験することも可能です。

また、Wordpressでブログを作る場合、基本的には独自ドメインを取得してサーバーを借りてブログを運営することになるため、運営者は自分本人となり、無料ブログのように利用規約改定といった他者の意図によってブログが突然消えてしまうといったこともありません。

つまり、安定して収益化を図ることができるわけですね。

 

 

以上、Wordpressブログを2年ほど運営してきた管理人が、WordPressでブログを作るのが絶対いいと感じている6つの理由をまとめてみました。他にもメリットは色々あると思いますが、一番いいのは自分でやってみて実感する、ということだと思います。Wordpressでブログを作るかどうか迷っている方は、ぜひ迷わずに最初の一歩を踏み出してほしいなと思います。

 

Google Search Console(旧ウェブマスターツール)でサーバーエラーが急増した時の解決法

かれこれ一か月前になりますが、突然、Googleウェブマスターツールからこんなお知らせメールが届きました。
 ウェブマスターツールからのサーバーエラー通知メール:Increase in server errors

 

 

内容は、当ブログでIncrease in server errors つまりサーバーエラーの増加が起きているというもの。サーバー側の内部エラーかタイムアウトのせいでGoogleのクローラーがアクセスできないURLが急激に増えていますよ、とわざわざメールで警告してくれたわけなんですが。。

 

 

「な、なんだこの嫌な感じは・・・」と思いながらウェブマスターツールを開いてみると・・・

 

ウェブマスターツールで急増したURLエラー

 

なんと、
サーバーエラー(500エラー)が123件にもなっている
ことが発覚!!(衝撃)

 

 

ちなみに上のキャプチャーは、ウェブマスターツールの「クロールエラー」のページの中にある「URLエラー」の欄に表示されていたものです。

11/20以前はずっとゼロだったのに、11/21に1件、そしてその後、わずか一週間でサーバーエラーがこれだけ増えてしまったせいで、ウェブマスターツールが親切にもお知らせをメール送信してくれたわけですね。

 

11/23から海外に出かけていて、旅行気分でルンルンだったころに、ゾゾーっと寒気のするようなメールをGoogleさんからいただき、旅を楽しみつつも、ふと頭にあのグラフがよぎっては心が暗くなり、滞在先のホステルに戻ってはノートPCで解決策をググりまくる日々を過ごしました。。

 

そんな個人的な話はどうでもいいのですが、エラーになった原因を特定する時間がかかってしまったので、解決するまでの経緯をまとめておこうと思います。同じ状況になった方は参考になれば嬉しいです。

500エラーの原因について考えてみた

500番のエラーとは、先ほどからも書いている通り、サーバー内部で何らかのエラーが起きているときに返されるエラーコード。英語だとInternal Server Errorですね。

 

以前、さくらサーバーとWordpressの相性が悪かったせいか、しょっちゅうInternal Server Errorのページが表示されていたのですが、ある時さくらインターネットでメンテナンスが行われてから、めっきり見なくなっていました。(このあたりについては、以前の記事「さくらサーバー+複数WordPress=505エラー頻発!がめっきりなくなった件」に書いています。)

 

ひさしぶりにお目にかかった500エラーですが、今回の場合、ウェブマスターツールのほうで500エラーが起きたとされていたURLにアクセスしても、どれもエラーページになることなく正常に表示されていたので、よけいに「????」という感じでした。

考えられる理由として一番あり得そうだったのが「ページの読み込みが遅くてエラーと判断された(タイムアウト)」。確かに当ブログは表示時間が長くかかってしまうことがあるというのは前々から自覚してたので、これを機会にページの読み込みにもたついている原因が何かないかをチェックしてみました。

 

Debug Bar」というWordpressプラグインを利用すると、ページの表示時間をセグメントごとに教えてくれたり、エラーなどがないかなどをチェックすることができるようで、以下のサイトを参考にさせていただきながら検証してみました。

参考サイト: WordPress の表示が遅くなったので Debug Bar で調べてみた際のメモ

 

が、残念ながらこれといった問題点は見つかりませんでした。

次に「サーバーのエラーログに何かヒントがあるかも知れない」、と思い、レンタルサーバーのエラーログをチェック。

 

が、空白。つまりエラーログはなし。。。

(え、エラー、ないんですか?ないなら、ウェブマスターツールさんはなんでエラーをこんなに発見してるんですかぁあ!!?と心で何度叫んだか・・・)

 

 

さらにググっていくと、Lynxというテキストブラウザでページを表示させて、おかしいところがないかチェックしてみようというアドバイスを発見。

 

なんでも、このテキストブラウザというもので表示されたものが、いわゆる検索エンジンがそのページを見ている状態とほぼ同じなので、テキストブラウザでおかしな表示があれば、それが原因でエラーを返されている可能性が高いという話でした。

Windowsユーザーの方はLynx for Win32 を使うのが手っ取り早いです。具体的な使い方などが気になる方はググってみてください。

 

で、Lynxで当ブログのメインページやウェブマスターツールで500エラーとされた個別記事のページを表示させてみた結果は・・・

問題なし(うれしいような悲しいような)

 

どれもちゃんと最後まで表示されていて、問題は発見されず、解決策もなく・・・。という感じでした。

 

 

日本語でなかなかぴたりと当てはまる情報がなかったので、

Webmastertool Increase in server errors 500

などといった英語のキーワードで検索してみました。

すると、あるフォーラムで同じような問題を抱えている人がたくさんいて

「ページにはアクセスできるのにウェブマスターツールでサーバーエラーになっている」

「私も同じ現象だ」

「私も私も!」

という感じで盛り上がっていたので、これは最後のほうになにか解決策があるだろうと読み進んでいくと・・・

 

 

「放っておけばそのうち治る」

が結論。。(Really??)

 

 

そんなこんなで情報の海に翻弄されたまま解決しない日々が一週間ほど続いた後・・・(途中でまたウェブマスターツールからアラートメールが届き、さらに焦る)

やはり読み込み時間に問題があるのかもと思い直し、Wordpress高速化の定番であるW3 Total Cacheの設定を見直すことに

 

今回もお世話になったのが、バズ部さんのこちらの記事

→ W3 Total Cache のおすすめの設定方法

 

書いてある通りに順番に設定していくと・・・何とこんな解説があったのだ

4−2.サーバーエラーが表示されたときの対処法

W3 Total Cache をインストール後、「500 Internal Server Error」というサーバーエラーが表示され、サイトに何も表示されなくなったというご相談を受けたので、その時の環境とエラー解決策について紹介する。

 

実は上記の解説の内容は結果的には私の問題とは関係がなかったのですが、このフレーズをきっかけにあることを思い出したのです。

 

なにかって、

サーバーエラーが増え始める直前に

WordPressのバージョンを更新したんじゃない?

 

当時は海外に出発する直前で準備に忙しく、ブログにかまっている暇などなかったと思い込んでいたのですが、実はWordPressのバージョンを4.0に更新し、幾つかのプラグインも同時に更新していたんですね~。

 

もしやこれが原因では?と思いググってみるとこんな情報が・・・

3.5.1にアップデートしてから一部のページが
googleウェブマスターツールでサーバエラーとなります。
レスポンスコードは500と503です。
引用元: [解決済み] ウェブマスターツールでサーバエラー500、503

上記のページではWordpressの別のバージョンで問題が起きていたわけですが、WordPressのバージョンアップが原因で問題が起きたことには変わりないということで、以下の作業を行って様子を見てみました。

  • インストール済みのプラグインの更新を再チェック(更新が必要なものは更新)
  • 不要なプラグインを停止してできるだけプラグインの数を減らす
  • ウェブマスターツールのURLエラーの欄で、「エラーのあるページ」のリストは全部チェックして「修正済みとする」ボタンをクリックしておく(エラーが再度発生した時に分かりやすくするため)

 

すると、あんなにごちゃごちゃと色々やっても増え続けていたエラーが、2日後くらいには激減!

そして12/13日の時点でついにエラーが0になったのでした(ホッ)。

サーバーエラーが0に

 

結論

今回は、「エラー」という言葉に焦ってがむしゃらに解決方法を探していたわけですが、Wordpressのバージョンアップをしたということさえちゃんと頭に入っていればもう少し原因を特定するのが早かっただろうと思います。定番ですが、Wordpress本体やプラグインの更新、テーマの変更などを行ったときは、直後だけでなく1週間くらいはそのことを頭に入れつつ様子見をする必要がありますね。また一つ、勉強になりました。