最近の投稿をアイキャッチ画像つきでカスタマイズ表示できるWordPressプラグイン5選

recent-posts-pluginWordPressの標準ウィジェット「最近の投稿」にはアイキャッチ画像を表示させる機能がありません。なので自分でコードを書くか、アイキャッチ画像を表示できるプラグインを使う必要があります。

アイキャッチを表示させるだけならコードもそんなに難しくない(たくさん解説しているサイトがあります)ですが、せっかくならアイキャッチだけじゃなく、もっといろいろ表示をカスタマイズできるプラグインはないのかと探してみたところ…。

最近の投稿一覧をカスタマイズ表示できるプラグインが見つかったので、その中から特におすすめのものを5つご紹介したいと思います。

 

Recent Posts Widget Extended

https://wordpress.org/plugins/recent-posts-widget-extended/

Recent Posts Widget Extended

  • 特定のタクソノミー、カスタム投稿が指定できる
  • 特定のカテゴリーが指定できる(複数選択も可)
  • 特定のタグが指定できる(複数選択も可)
  • 公開状態を指定できる。
  • ウィジェットの前後のHTMLを追加可能
  • サムネイル画像のサイズ・位置設定
  • 抜粋の表示設定(文字数指定OK)
  • 表示の並び順(日付・コメント数・ランダム)
  • 日付、コメント数の表示可能
  • カスタムCSSの設定
  • ショートコードが使える

ウィジェットに最近の投稿を表示できるプラグインです。かなり細かく表示を指定できます。

個人的にいいなと思った機能は

  • サムネイルの表示が左寄せ・中央・右寄せの中から選べる
  • カテゴリー別、タグ別、カスタム投稿を指定して最新記事を表示できる
  • 全ての設定(カスタムCSSも含め)がウィジェット内でできる

といった点ですね。色々見た中では一番使いやすくて、今はこれを使っています。利用者も多く、評価も高いプラグインなので、安心感もあります。

 

Flexible Posts Widget

https://ja.wordpress.org/plugins/flexible-posts-widget/

Flexible Posts Widget

  • カスタム投稿やタクソノミー、タームの表示可能
  • 投稿数の設定、スキップする投稿数の設定が可能
  • サムネイル画像の表示(設定済みの既存サイズから選択、またはpx指定)
  • 日付、更新日、ID、タイトル、メニューの並び順、ランダムなどの並び順を選択可能
  • 多言語対応(WPML、Polylangプラグインとの互換性)

こちらも評価の高いプラグイン。ウィジェットに最新の投稿を表示します。
Recent Posts Widget Extendedほど細かくは設定しなくていいけど、サムネイル表示をしたい、カスタム投稿を使えるようにしたいという方におススメ。また、多言語サイト用のプラグインにも対応しているのも特徴です。

 

Recent Posts Widget With Thumbnails

https://wordpress.org/plugins/recent-posts-widget-with-thumbnails/

Recent Posts Widget With Thumbnails

  • 投稿のリンクを新しいタブで開ける
  • ランダム並び順OK
  • 現在のポストをリストから外す
  • スティッキーポストを常にリストの最初に表示
  • 投稿タイトルを非表示にする
  • 投稿タイトルの最大文字数指定
  • 投稿者、カテゴリー、日付、抜粋(文字数指定OK)、コメント数の表示可能
  • 特定のカテゴリのみの投稿を表示
  • サムネイル画像の表示
  • 設定済みの既存のサムネイルサイズ(設定済みの既存サイズから選択、またはpx指定)
  • 投稿の最初の画像をサムネイルに指定可能
  • 最初の投稿のみサムネイル表示可能
  • デフォルトのサムネイル指定可能

これもまた充実した機能がたくさんのプラグイン。上の二つと同様に最新の投稿をウィジェットに表示します。

  • 投稿のカテゴリ名を表示できる
  • 投稿者を表示できる
  • 最初の投稿のみサムネイルを表示させる

といった細かい設定ができます。

 

WP Latest Posts

https://wordpress.org/plugins/wp-latest-posts/

最近の投稿をブロック状に表示できるプラグイン。Masonryタイプや整列するタイプなど、選べます。
アイキャッチを目立たせたい、アイキャッチ画像をサイトデザインに生かしたいときにお勧め。

WP Latest Posts

  • 投稿またはページの表示(投稿はカテゴリの指定可能)
  • タイトルを表示
  • カラム数・行数を設定
  • ページネーション
  • 最大投稿数
  • トータルの横幅(%設定もできる)
  • スキップする投稿の数
  • サムネイル、投稿者、日付、コンテンツ、Read Moreリンクの表示
  • 画像サイズの設定(画像周りのマージン設定)
  • 日付フォーマットの設定
  • 表示するコンテンツの指定(全体または抜粋)

 

WP Responsive Recent Post Slider

https://en-ca.wordpress.org/plugins/wp-responsive-recent-post-slider/

WP Responsive Recent Post Slider

スライダーに最近の投稿を表示できるプラグイン。4種類のデザインから選べ、ショートコードでページ内の好きなところに配置できます。トップページに使うのもよさそうですね。

ショートコード内で設定できる項目:

  • スライダー(投稿)の数
  • デザインの種類
  • 投稿者の表示の有無
  • カテゴリー名の表示の有無
  • 抜粋の表示(文字数指定可)
  • 日付の表示
  • スライダーのドット、矢印の表示
  • オートプレイ(オン・オフ、間隔、スピード)

【2016年】個人ブロガーにお勧め!最低限入れておきたいWordPressプラグイン20選

2016年、個人ブログに最低限入れてきたいWordpressプラグインをセキュリティ、記事作成、コンテンツ作成、高速化、SEOの分野別にまとめてみました。

2015年は重宝していたプラグインでもいくつか使わなくなったものがあります。Wordpress本体もバージョンアップと同時に新たな機能が追加されたり仕様変更があったりして、それに伴って必要になるプラグインも少しずつ変化していきますし、プラグインがWordpress本体のバージョンに対応しなくなると、ブログの表示やダッシュボードの動きがおかしくなったり、セキュリティ面での脆弱になる可能性があります。

去年の今頃もプラグインの整理をしてこんな記事を書きましたが、時々使用中のプラグインのチェックや整理をして、ブログの裏側もメンテナンスするといいですね。

個人ブログで絶対入れておきたいセキュリティ系プラグイン

Security

最近猛烈に意識するようになったのがWordpressのセキュリティ対策です。甘く見てはいけないことは分かっていてもこれまでは割と「のほほん」としていたのですが、やはりここは気を引き締めたほうがいいと。ブログ運営歴が長くなると「我が子(ブログ)に何かあってはいけない!」という気持ちになるんだなと。。

セキュリティ関係のプラグインも色々ありますが、個人ブログでも最低限、以下に挙げるものくらいは入れておきたいところ。

 

Akismet

https://ja.wordpress.org/plugins/akismet/

コメント欄のスパム対策を行ってくれるプラグイン。Wordpressをインストールするとデフォルトで入っているので有効化して使ってください。登録してキーを取得する必要がある。個人利用の場合は自分で寄付額を設定する(0円にして無料で使うこともできます)。

 

WP Multibyte Patch

https://ja.wordpress.org/plugins/wp-multibyte-patch/

日本語ワードプレスでは必須のプラグイン。これもWordpressをインストールするとデフォルトで入っています。これは有効化するだけでOK。

 

SiteGuard WP Plugin

https://ja.wordpress.org/plugins/siteguard/

わりと最近入れたプラグインですが、日本製で、日本語の説明つきで設定ができるので分かりやすく、かなり気に入っています。特にWordpressはブルーとフォースアタックというログイン攻撃(乗っ取りを目的としている)が大流行りなので、その対策は絶対に必要です。使い方は以下の記事で解説しています。

WordPressのセキュリティ対策に必須!ログイン攻撃からブログを守るプラグイン2つ

 

Edit Author Slug

https://ja.wordpress.org/plugins/edit-author-slug/

SiteGuard WP Pluginと一緒に入れたプラグインですが、ログイン時のユーザ名がばれないようにするための対策をしてくれるプラグインです。これもこの記事で解説しています。

WordPressのセキュリティ対策に必須!ログイン攻撃からブログを守るプラグイン2つ

 

BackWPup

https://ja.wordpress.org/plugins/backwpup/

万が一、ブログに何かあった時に復旧できるようにすることも重要。それにはバックアップを日ごろから取っておく必要があります。言わずと知れた定番プラグインですが、一度設定しておくと自動的にバックアップを取ってくれるので安心です。

BackWPupプラグインを使ってWordPressブログのバックアップ設定をしよう

 

使わなくなったセキュリティ系プラグイン

RSS Footerというプラグインの更新が止まってしまったので使用を止めました。RSSフィードから記事をパクられないように(正確にはパクられてもオリジナルの記事が分かるように)自分の署名をRSSフィードのフッターに入れてくれるというプラグインでしたが、私はダッシュボードの設定からRSSフィードに抜粋のみを表示させる設定にしました。フィードに全文表示させたいからパクリ対策が必要という方は、総合的なSEOプラグインであるYoast SEOの機能で代用できるみたいです。

 

個人ブログで絶対入れておきたい記事執筆・コンテンツ作成用プラグイン

startup-593324_640

記事の作成を楽にしてくれるプラグイン。最低限、以下のものが入っていれば随分記事が作成しやすくなると思います。

 

TinyMCE Advanced

https://ja.wordpress.org/plugins/tinymce-advanced/

これは言うまでもない定番プラグイン。投稿や固定ページのビジュアルエディタを充実させてくれます。

 

Table Of Contents+

https://ja.wordpress.org/plugins/table-of-contents-plus/

記事の目次を自動で作成・挿入してくれるプラグイン。見出しをしっかり使って書くとSEOにも良いですが、目次があると見出しにジャンプできるし、記事の内容が一目で把握できるので、閲覧者に親切ですよね。このプラグインを使うと

  • 何階層までの目次を見出しに表示するか
  • 見出しの数が記事内に幾つ以上あったら目次を表示するか
  • 目次の表示位置をどこにするか
  • 目次のデザイン(背景色や幅など)

をあらかじめ設定しておけます。使い方は以下の記事が参考になります。

Table of Contents Plus – 記事の目次を自動生成できるWordPressプラグイン

 

AddQuicktag

https://ja.wordpress.org/plugins/addquicktag/

よく使うHTMLタグを登録しておいて、わざわざ毎回タグを書かなくてもショートコードで記事内に追加できるという便利なプラグインです。使い道としては、以下の記事に書いたような記事装飾用のCSSクラスが設定されたタグを登録したりできます。

ブログ記事にメリハリを!読みやすさが一気にアップする装飾のアイデア【CSSサンプルあり】

 

Duplicate Post(必要な時だけ)

https://ja.wordpress.org/plugins/duplicate-post/

これは時々あると便利なプラグインです。既に存在する固定ページや投稿を複製することができます。例えば一度作った固定ページのレイアウトや構成を引き継いで中身だけ別のものにしたいという時なんかに複製できると楽ですよね。普段はあまり必要ないのですが、「時々」あると便利なので、普段は無効化して必要な時だけ有効化して使っています。

 

Post Type Switcher(必要な時だけ)

https://ja.wordpress.org/plugins/post-type-switcher/

投稿から固定ページにしたり、あるいは別のカスタム投稿タイプに切り替えたりできるプラグインです。投稿として書いたものの、あとからカスタム投稿タイプに変更したくなった、という時などに、簡単に切り替えられるので便利。これも時々必要になるプラグインなので、その時だけ有効化して使っています。

固定ページPageと投稿Postを変換できるプラグインPost Type Switcher

 

使わなくなったコンテンツ作成系プラグイン

長らく使い続けていたPS Disable Auto Formattingですが、更新がとまり、またWordpressバージョン4.0以降くらいからエディタの不具合の原因になってしまったので、使用を止めました。このプラグインは、Wordpressの「自動整形」という有難くない機能で改行が消えてしまうのを防ぐためのものでしたが、このプラグインがなくても以前のように改行が消えて「あ”ぁ~~!!」となることがなくなったので、ひとまずいいことにします。

(Wordpressの仕様が変わって自動整形機能が無くなったというのをどこかで読んだ気もするのですが、その情報が見つかりませんでした。。)

 

ブログパーツ作成・管理用の必須プラグイン

desktops

ブログの記事以外の部分、例えばウィジェットとか記事のあとにくる関連記事、広告などのパーツを作成・管理するのに役立つプラグインを紹介します。

 

WordPress Popular Posts

https://ja.wordpress.org/plugins/wordpress-popular-posts/

人気記事ランキングを表示するプラグインです。これもWordpressを始めた時からずっと使っていますが、結構カスタマイズの自由度が高くて重宝しています。人気記事一覧の表示ならまずこれでしょう。

 

WordPress Related Posts

https://ja.wordpress.org/plugins/wordpress-23-related-posts-plugin/

関連記事一覧を表示してくれるプラグイン。表示デザインのカスタマイズがしやすいですし、デフォルトのデザインも幾つか選べてどれも割ときれいに表示してくれるので個人的に気に入っています。

 

Display Widgets

https://ja.wordpress.org/plugins/display-widgets/

ウィジェットの表示・非表示を管理できるプラグイン。例えば投稿では表示させて固定ページの場合は表示させないとか、特定のカテゴリの場合だけ表示させるとか、細かく設定できます。個人的に外せないプラグインの一つ。

 

Contact Form 7

https://ja.wordpress.org/plugins/contact-form-7/

問い合わせフォームを設置するための超定番プラグイン。個人ブログでも問い合わせフォームは設定しておきたいですよね。プラグイン作者が日本人なので日本語の解説も分かりやすいし、使い方も色んなサイトで解説されています。

 

WP-Insert

https://ja.wordpress.org/plugins/wp-insert/

Adesnse広告などのコードを管理し、記事内のいろんな場所に表示設定ができるプラグインです。わざわざテーマファイルを編集してコードを追加しなくても、記事の中や上下などに広告を表示する設定ができます。ブログに広告を貼っている人にお勧め。

 

Simple Sitemap

https://ja.wordpress.org/plugins/simple-sitemap/

サイトマップ(クローラー用のXMLサイトマップではなく閲覧者向けのサイトマップ)を自動生成してくれるプラグイン。記事一覧を見る訪問者はあまり多くないですが、月に数十件のアクセスがあるのと、自分もあると便利だったりするのもあり、一応ブログにつけてあります。

 

使わなくなったブログパーツ作成・管理用プラグイン

Adsenseなどの広告コードを管理するAdsense Managerは問題なく動作していますが、だいぶ長く更新が止まっているので近日中に使用を止めてWP Insertを導入します。

あと、閲覧者用のサイトマップ(記事一覧)を自動生成してくれるPS Auto Sitemapというプラグインも更新が止まっているので使用を停止しSimple Sitemapに変更しました。

 

表示高速化に必須のプラグイン

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使っているサーバによってはWordpressブログの読み込み速度が遅い場合があります。読み込みが遅いと訪問者が去ってしまったり、検索エンジンの評価が下がってしまったり、と色々ブロガーにとっては良くないことがあるので、自分のブログの表示が遅いなと思ったら今すぐ以下のプラグインを使って高速化することをお勧めします!

 

W3 Total Cache

https://ja.wordpress.org/plugins/w3-total-cache/

総合的なキャッシュ制御で高速化を図れるプラグインです。個人的には一番高速化の効果が高いプラグインだと思っています。

  • ページキャッシュ
  • CSS, Javascriptの最適化
  • ブラウザキャッシュ
  • オブジェクトキャッシュ
  • データベースキャッシュ
  • CDNとの連携

など、あらゆるタイプのキャッシュを設定できます。設定項目が多いので、どれをどう指定したらいいのか迷ってしまいますが、私は以下のサイトの通りにやって、いい感じにブログを高速化できました。

W3 Total Cache のおすすめの設定方法

W3 Total Cacheで設定できる無料のCDNサービス Cloud Flareも必ず併せて使うようにしてください。効果が断然違います。

 

Cloud FlareのみをWordpressに設定するための専用プラグインも最近できたみたいです。私はW3 Total Cacheで設定済みなのでいりませんが、キャッシュはいらないけどCDNサービスは使いたいという方にはいいかもしれません。

https://ja.wordpress.org/plugins/cloudflare/

 

SNS Count Cache

https://ja.wordpress.org/plugins/sns-count-cache/

SNSでのシェア数をあらかじめキャッシュしておいて表示できるプラグインです。Facebookのシェア数、はてブ数、Google+シェア数、Pocket数をキャッシュしてくれます。日本のブロガーはこのプラグインを使用している人がかなり多いと思います。

 

SNSのシェア数を毎回読み込むととにかくページの表示が遅くなるので、このプラグインも必須!ですね。しかもダッシュボードからキャッシュした各SNSのシェア数を一覧で見れるので、どのページが良くシェアされているのかとかも一目でわかり、ブログの分析にも重宝します。

ツイート数やはてブ数を取得して高速表示できるSNS Count Cache

(Twitterのツイート数はTwitter側の変更により先日からキャッシュ出来ない状態になっています。プラグイン作者さんは現在対応策を考えていらっしゃるようで、暫定的な解決法はこちらのブログに載っていました。)

 

個人ブロガーが使いたいSEOのためのプラグイン

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ブログの場合、記事をこつこつと増やしていくことが最良のSEOですが、以下に挙げるようなプラグインを使ってより検索エンジンにフレンドリーなブログになっておくと後々いいことがあるかもしれません。劇的な効果はなくても、積み重ねで違いが出るところだと思います。

All in One SEO Pack または Yoast SEO

All in One→ https://ja.wordpress.org/plugins/all-in-one-seo-pack/

Yoast→ https://ja.wordpress.org/plugins/wordpress-seo/

どちらもSEOに関係する設定を総合的に行えるプラグインです。定番はAll in One SEO Pack、最近人気なのがYoast SEOという感じですかね。個人的にはAll in Oneのほうがシンプルで使いやすいと感じていますが、Yoastのほうは記事のSEOレベルをチェックしてくれるなど、細かな機能が充実しています。どちらか好きなほうを選んで使ってください。

XMLサイトマップの設定と、ソーシャルメディアでのブログ表示を設定するためのOGPタグの設定も忘れずに!

 

PubSubHubbub

https://ja.wordpress.org/plugins/pubsubhubbub/

記事を公開してからいち早くインデックスされるためのプラグインです。素早くインデックスさせてアクセスをできるだけ早く集める効果を期待できると同時に、パクリ対策としても重要です。仮に記事が誰かにパクられても先にインデックスされていればオリジナル記事がどこにあるか検索エンジンにもわかってもらえますよね。インストール・有効化するだけでいいのでぜひ入れておきましょう。

 

カスタム投稿の一覧画面からカスタムフィールドをクイック編集できるようにする方法

customfield-quick-edit-in-custom-post-typeカスタム投稿で使っているカスタムフィールドを一度に編集したいときに役に立つ方法です。いちいち投稿編集画面を開かずに、一覧画面のクイック編集からカスタムフィールドの値を編集&保存できるようになります。

プラグインでできないか…と探してみましたが、Admin ColumnsのPro版(有料)でしか見つからなかったです。ザンネン!(カス
タムフィールドを一覧画面に表示するだけなら無料でできます。クイック編集がしたい場合は有料になります。)

が、実はfunction.phpにコードを追加すれば結構簡単にできることが判明。すばらしく参考になる記事があって、おかげで30分くらいで何とかなりました。ありがたい。

非常に参考になったのが記事
→ http://increment-log.com/quickedit-custom-field/

上の記事では、サンプルコードは投稿一覧画面での場合になっています。それぞれのステップの意味も分かりやすいですし、
カスタム投稿や固定ページの場合どうするか、という話も後のほうでしっかり解説してくれています。すごく素晴らしい記事なので、ぜひ読んでみてください。

私の場合、今後また必要になるかもしれないのがおそらくカスタム投稿一覧の場合なので、この記事では備忘録として、カスタム投稿の一覧の場合の手順とサンプルコードを載せています(と言ってもほぼ同じですが…)。

今回の前提条件

以下が今回やりたかったことです。

  • カスタムフィールドはプラグインAdvanced Custom Fieldsで作成したテキストフィールド
  • カスタム投稿タイプの一覧画面に上のカスタムフィールドのカラムを追加し、クイック編集で編集したい

以下のサンプルコードでは

カスタム投稿タイプ「コスメ」: post_type = cosmetic
カスタムフィールド「旧価格」: ラベルがOld price、カスタムフィールド名はold_price
カスタムフィールド「新価格」: ラベルがNew price、カスタムフィールド名はnew_price

とします。cosmetic、old_price、new_priceのところは適宜変更します。

まず最初にfunction.phpのバックアップを取って、何かエラーが起きたり、画面が真っ白になった場合は、バックアップしたfunction.phpにFTP経由で戻せるようにしておいてください。

 

まず最初の1,2のステップでカスタム投稿の一覧画面にカスタムフィールドのカラムを追加し、値を表示させる設定から始めていきましょう。

カスタムフィールドのカラムと値をカスタム投稿一覧に表示

カスタム投稿の一覧画面にカスタムフィールドのカラムを追加

カスタムフィールドのラベルと名前を以下のように設定して、カスタム投稿の一覧画面にカラムを追加します。以下のコードはfunction.phpに追加します。

カスタムフィールド名やラベルなどは適宜変更してください。
add_filterの第一引数の文字内にカスタム投稿のpost_type(ここではcosmetic)を入れるようにします。

 

追加したカラムに値を表示させる

カラムができたら、そのカラムの中に各カスタム投稿の値を表示させます。(ここでは各コスメの旧価格と新価格を表示させる感じですね。)

以下のコードをfunction.phpに追加します。

ここでもカスタムフィールド名やラベルなど上のコードで太字で示したところは適宜変更してください。
add_filterの第一引数の文字内にカスタム投稿のpost_type(ここではcosmetic)を入れるようにします。ここまでで表示はできるようになります。

 

さて重要なのはここから!クイック編集でカスタムフィールドの値を編集・保存可能にします。

カスタムフィールドをクイック編集から変更・保存可能に

クイック編集の中にカスタムフィールド(旧価格、新価格)の入力フィールドを作る

以下のコードをfunction.phpに追加します。

old_price、new_price、Old price、New priceのところは適宜変更します。ここではadd_actionの第一引数はこのままで大丈夫のようです。

 

クイック編集時に既存の値をフィールドに表示できるようにする

既にカスタムフィールドに値が設定されている場合(例えばコスメの新価格と旧価格の値がすでに設定されている場合)、クイック編集をクリックしたときに、それらの値をポップアップ表示される編集画面で引き継いで表示させる必要があります。

これにはjQueryを使った処理が必要になるので、以下の手順でjavascriptファイルを作り、それを読み込む設定をします。

admin_edit.jsという空のファイルを作成し、以下のコードをペーストします。

 

このファイルをテーマフォルダ内の任意の場所にFTPなどでアップロードします。ここでは、テーマフォルダの中のjsフォルダにアップロードしています。テーマフォルダは、Wordpress本体のルートディレクトリ/wp-content/theme/の中にあります。

上のjavascriptファイルをクイック編集時に実行する設定をfunction.phpに追加します。

cosmeticのところと、admin_edit.jsファイルのディレクトリは適宜変更します。

 

クイック編集での変更を保存する

最後にクイック編集で変更した値を保存する設定です。

 

これで無事完了です。上手くいったかどうか編集して確認してみてください。

 

参考サイト

http://increment-log.com/quickedit-custom-field/

http://www.wp-tech.net/wordpress_tips/2122/

http://codex.wordpress.org/Plugin_API/Action_Reference/quick_edit_custom_box

WordPressサイトでFAQページの作成に使えるプラグイン7選

この記事ではWordrpressサイトにFAQ(よくある質問)ページを追加するのに使えるプラグインを7つご紹介します。

個人当ブログやサイトでFAQページはほぼ必要ないですが、逆にオンラインショップやビジネスサイトになると、FAQは必須といえるかもしれません。今回FAQ用のプラグインを初めて探してみましたが、評価が結構よくても更新が半年以上止まっているものが多く、今ちゃんと更新されているものに限ると、「これ!」とツボにはまるのがない、というちょっと残念な感じの結果でした。(あまり需要がないんでしょうか・・・ね?)

無料プラグインならデザインを取るか機能を取るか、そしてどの機能を優先するか。しっかりしたFAQページが必要な場合は、デザインも機能も全部揃った有料プラグインを使うのが結局時間の短縮になると思います。ご自分のニーズに合わせて選んでみてください。

既に長期間更新が止まっているプラグイン

以下のプラグインは解説サイトも多くてよく検索に出てきますが更新が止まっているのでオススメしません。もしかしたら今後また更新バージョンがでて復活するかもしれないので、一応、載せておきます。気になる方はチェックしてみてください。

FAQ Manager

プラグインページ

いまだに検索結果にたくさん出てきますが、既に更新が止まって久しく、化石化されたプラグインのようです。。3年以上更新が止まっています。

 

Flexible FAQ

プラグインページ

最終更新が1年前です。残念。

 

html5-responsive-faq

プラグインページ

Visual Composerと一緒に使えるのが魅力ですが、現時点で更新が10か月停止中。

 

カスタム投稿タイプを使っているFAQプラグイン

カスタム投稿タイプの機能を使うタイプのFAQプラグインを以下にご紹介します。カスタム投稿のタイトル部分に質問を入力し、答えをコンテンツに記述する感じです。カスタム投稿なので、Wordpressのカスタマイズがある程度できる人にとっては、Wordpress標準の検索機能が使えたり、個々のQ&Aの表示をカスタマイズしたりできていいかもしれません。機能はどのプラグインも似たり寄ったりなので、デザインと評価で選ぶ感じでしょうかね。

Arconix FAQ

wordpress faq arconix

プラグインページ

 

  • FAQの追加、編集、削除
  • FAQのグループ化(カテゴリ)
  • FAQの表示設定(表示順、アコーディオン表示するか、1ページ当たりの表示数、グループの指定)
  • ショートコードで投稿や固定ページに表示できる

表示設定は比較的細かくできます。デザインはシンプルでどんなサイトにも割と合う感じ。
解説ページもあります。

解説 / デモ

 

WP Awesome FAQ Plugin

wordpress awesome faq

プラグインページ

  • FAQの追加、編集、削除
  • FAQのグループ化(カテゴリ)
  • FAQの表示設定(表示するカテゴリを特定できる)
  • ウィンドウサイズに合わせて高さを調整
  • ショートコードで投稿や固定ページに表示できる

こちらは評価が分かれているプラグインですね。機能も最低限のものしかないので、とにかくシンプルでいいという方や、このデザインがいい!と思う方以外は他のプラグインを選んだほうがいいかもしれません。

 

WP responsive FAQ with category plugin

responsive faq wordpress

プラグインページ

  • FAQの追加、編集、削除
  • FAQのカテゴリ分け、タグ分けが可能
  • FAQの表示設定(カテゴリの指定、表示件数の指定、一度にオープンするFAQを一つに絞るかどうか、アコーディオンの表示スピード)
  • レスポンシブ
  • CSS,JSのカスタマイズ可能
  • ショートコードで投稿や固定ページに表示できる

デモ

デザインが個人的に好みなのと、表示設定が無料版でもそこそこしっかりしているところが良いと思います。Pro版はさらに色が設定出来たり、グリッド表示できたりと使い勝手がよさそうですね。

 

Ultimate FAQ

ultimate faq wp

プラグインページ

  • FAQの追加、編集、削除
  • FAQのカテゴリ分けが可能
  • ショートコードで投稿や固定ページに表示できる
  • 人気順、新着順表示ができる
  • ウィジェットにも簡単に表示可能

デザインもよく、無料版でも人気順や新着順の表示ができるなど、他のプラグインにはない機能がついています。有料版だとかなり機能が充実しています。

 

カスタム投稿タイプベースでないFAQプラグイン

Spider FAQ

spider faq

プラグインページ

  • FAQの追加、編集、削除
  • FAQのカテゴリ分けが可能
  • FAQカテゴリのグループ化が可能
  • FAQの表示項目(ヒット数、Like/Dislike数など)
  • 質問の並び順をダッシュボードで変更可
  • ショートコードで投稿や固定ページに表示できる
  • 検索機能

カスタム投稿の機能を使っていないFAQプラグインです。無料の中では一番本格的な機能がそろったFAQプラグインだと思います。他のプラグインと異なっているのは、複数のFAQグループ(プラグイン内ではFAQと呼ばれている)が作成できることです。一つのグループ(FAQ)には、一つ以上のカテゴリを指定できます。各質問(と答え、プラグイン内ではQuestionと呼ばれている)には一つのカテゴリを割り当てることができます。文章で説明するとややこしいですが、使ってみるとかなり便利です。

デザインがちょっと古い感じがするのが唯一残念なところ。(プロバージョンではデザインのカスタマイズがより細かくできるようです)

有料だからこそ…な、機能デザインともに文句なしのFAQプラグイン

WordPressは本体も無料でプラグインも無料で使えるものが多いので、「有料プラグインを使うなんて・・・!」と思ってしまいがちですが、有料なのにはそれなりの訳があります。やはり、FAQプラグインを比較してみると、デザインも機能も文句なしなのは有料のものばかり・・・。

本格的なFAQページを作るなら有料のものを使ったほうが結果的に良いものが素早く作れると思います(しかもそんなに高くない)。以下では、WP4.x以降に対応しているものからイチオシのプラグインをご紹介しておきますね。

 

BWL Advanced FAQManager

bwl faq manager wp

プラグインページ

プレビュー

充実した機能とテーマが選べるのがうれしいプラグインです。訪問者が新たに質問を送信できる機能がユニーク。

基本的なFAQ機能に加えて

  • 検索機能
  • ページング
  • 訪問者による評価
  • ドラッグ&ドロップによる並べ替え可
  • 7種類のデザインテーマ
  • 3種類のビルトインウィジェット
  • レスポンシブ対応のタブ切り替え表示
  • CSSカスタマイズ用のエディタつき

その他、充実した機能がたくさん。

 

BWL Knowledge Base Manager

前述のプラグインと同じ製作者のものでナレッジベース用のプラグインもあります。

BWL Knowledge Base Managerというプラグインで、かなり充実したFAQを作る場合はこちらのほうがいいかもしれません。閲覧の多い質問や人気の質問、おススメの質問のランキング表示ができたり、カテゴリーで分類した質問の一覧表示ができたり、レイアウトの種類も自由度があがります。詳細はプラグインページでチェックしてみてください。

 

 以上、FAQプラグインのご紹介でした。

WordPressのセキュリティ対策に必須!ログイン攻撃からブログを守るプラグイン2つ

security様々なCMSが開発されている中でもダントツで人気、というかユーザー数が多いのがWordpress。利用者が多いことは色々なメリットもあるのですが、多いからこそ気を付けなくてはいけないこともあります。それはセキュリティ対策。

最低限、admin以外のユーザー名を使い、強力なパスワードを設定するくらいは、Wordpress本体のインストール時にほとんどの方がやっていると思います。
が、これだけで十分か、というと…十分じゃないかもしれない、というのが実のところ。
Wordpressのセキュリティ関連のプラグインが色々出ていて、使用者が多数いることからも、それが推し量れます。

セキュリティ対策は「備えあって憂いなし」のためのものですので、何かあってから「やっとけばよかった!」と後悔する前に、最低限の対策は施しておきましょう。

私も本当に今更ながらですが…先日設定しました。色んなプラグインが出ていますが、私が今回入れたログイン画面を守るための2つのプラグインをご紹介します。15分もあれば設定完了できますので良かったら使ってみてください。

何のためにログイン攻撃をするのか

どこかで「ブルートフォース攻撃」という言葉を見たことがあるかもしれません。これはログイン画面でユーザ名とパスワードを何度も変えながら総当たりでログインを試み、Wordpressを乗っ取ろうとする攻撃のことを言います。

簡単に言うと、あなたのサイトを乗っ取って悪用したい、というのがログイン攻撃をする主な理由のようです。乗っ取って何をするのか…、というと、サイトの内容を改ざんしたり、マルウェアの配布に使ったり迷惑メールの配信元にしたり・・・などといった「悪モノ」サイトとして利用されます。自分が育ててきたブログやサイトが他人によって悪用されるなんて許せないですよね!

なので、そんな悪用をされないためにログイン画面を守る必要があります。

ログイン画面を守る方法

ログイン画面を守る方法はいくつかあります。

  • adminというユーザー名を使わない(ある場合は変更するかそのユーザーを削除)
  • Webサイトにユーザー名が表示されないようにする(管理画面のユーザーのところから設定できます)

というのは絶対条件です。

(えっ、adminでログインしている?今すぐ変更してください!)

 

これに加えて

  • ログイン試行回数を制限する(短時間にログイン試行できる回数を減らして総攻撃から守ります)
  • wp-login.phpを他のファイル名に変更する(wp-login.phpを別のファイル名にすることで、ログイン画面自体へアクセスしにくくします)
  • 画像認証CAPTCHAを導入する(コンピュータによるログイン試行を防御)
  • 2段階認証(Basic認証、携帯電話番号の利用などで、ログインを2段階にして安全度を高めます)

などの方法があります。

 

今回はログイン画面のセキュリティを総合的に行ってくれるプラグインSiteguard WP Pluginを導入しました。

 

Siteguard WP Pluginでログイン画面を守る

プラグインのページ: http://www.jp-secure.com/cont/products/siteguard_wp_plugin/index.html

このプラグインでは以下のことができます。

  • ログインページ変更(wp-login.phpを他のファイル名に)
  • CAPTCHA(画像認証)の導入(ひらがな、または、英数字を選べる)
  • ログイン試行回数の制限
  • ログインアラートの送信

このほかに、管理画面へのアクセス制限や、Wordpress本体やプラグインを常に最新に保つために更新通知を管理者にメールで送るなどの設定も可能です。

日本人の方が作成されているプラグインなのでインストールすると、各設定項目に分かりやすい日本語の解説が付いてきます。それを見ながら設定すればOKです。デフォルトでOnになっているものだけでも十分でしょう。

 

Basic認証で二段階認証をする(プラグインなしでOK)

この方法も良く使われています。ログインファイル(wp-login.php)をパスワード保護する方法です。Basic認証をつけると、ログイン画面が開かれる前にブラウザのポップアップでユーザー名とパスワードの入力が必要になります。

プラグインなしで.htaccessに記述する方法でできるので、プラグインを増やしたくない方はこれがいいかもしれません。

参考: ログイン画面が危ない!WordPressの「wp-login.php」をBASIC認証でアクセス制限する方法

 

Basic認証は、投稿や固定ページにパスワード保護をかけたい場合は要注意

あまりないケースかもしれませんが、一つ注意点があります。投稿や固定ページでパスワード保護をかけると、パスワード入力後にBasic認証を求められる可能性があります(私はそうなりました)。特定の人だけにページを公開したい場合にパスワード保護をかけられますが、Basic認証で管理者用のユーザー名とパスワードの入力を求められるなんて困りますよね。。

これは投稿やページのパスワード入力後に

(SiteURL)/wp-login.php?action=postpass

が呼び出されているためのようです。

パスワード保護された投稿や固定ページを公開することを考えている方は、Basic認証との相性が悪いことを頭の片隅に入れておいたほうがいいと思います。

 

 

Edit Author SlugでURLからユーザ名を抜き取られるのを防ぐ

実はもう一つ抜け穴が…

これ、最近知ったんですが、結構衝撃でした。

 

管理画面からユーザーの設定画面で、サイト上の表示名をユーザー名以外にしても、ユーザー名(=ログインに使うやつ)がURLからばれてしまうらしいです。

 

どうするのかというと、

サイトの記事URL+/?author=1

と試しにブラウザのアドレスバーに入力してEnterを押してみてください。

 

なんと、URLに自分のログイン用のユーザー名が表示されてしまうんです!
(設定によってはされないこともあるみたいですが・・・試してください。私のところでは表示されちゃいました>_<)

参考: 不正ログイン・改ざんを防ぐWordPressのセキュリティ術

 

知る人ぞ知る抜け穴…。でもこれは以下のプラグインを入れて設定することで即解決できます。

Edit Author Slugのプラグインページ

プラグインをインストールして、ユーザー > あなたのプロフィール を開き、一番下のほうにあるAuthor Slugをユーザー名とは別の物に設定します。これだけでOKです。

 

 

ということで、今回はWordpressのセキュリティ対策で簡単に使えるプラグインをご紹介しました。

そのほかに基本的なこととして、バックアップをしっかりとる、Wordpress本体やプラグインを定期的に更新するといったことも忘れないようにしましょう!

デザインが秀逸で使いやすさもバッチリな無料Webサイト用WordPressテーマ10選

wpthemeこんにちは!今回はWordpressでブログではなくWebサイトを作りたいときに使える無料のテーマを集めてみました。

最近は「これが無料なの!?」と思うくらいデザインも機能もしっかりしているものが多いですよね、シンプルなWebサイトなら無料テーマを使ってベースの色やデザイン性の高い画像を使うだけで、結構格好いいサイトが簡単にできあがっちゃいます。もちろん、カスタマイズが得意な方なら、無料テーマをベースにCSSやHTML,PHPを調整するのもOK。自分の好みや使い道に合わせてチョイスしてみてください。全てレスポンシブ対応です。

 

汎用性の高いデザインSpacious

ThemegrillのWordpressテーマは無料なのにデザインもいいし、フロントページなどもすごく作りやすくて私も気に入っています。このSpaciousは爽やかで明るいデザインなので、コーポレートサイトから個人用まで色々な用途に使えそうです。

Screenshot of demo.themegrill.com

有料版はさらに機能が増えますが、無料版での機能は以下の通り。

  • イメージスライダー(4スライダーまで)
  • 4種類のレイアウト
  • ビジネステンプレート(フロントページ用)とコンタクトページ用の専用テンプレート
  • 13個のウィジェットエリア
  • 5つのカスタムウィジェット(ビジネステンプレート用)
  • ボックスタイプとワイドタイプの表示(コンテンツの幅)が選べる
  • スキンの選択(ライトまたはダーク)
  • ロゴ・ヘッダーテキスト、ヘッダーイメージの設定
  • カスタム背景(ボックスタイプの場合のみ)
  • メインカラーの設定
  • カスタムCSS対応
  • 2つのカスタムメニュー
  • 翻訳ファイル対応
  • 無料サポート(フォーラムでの質問OK)

これだけの機能があれば、カラーやレイアウト、スキンの調整などでWebサイトにオリジナルな雰囲気が出せそうですね。

 

シンプルなデザインEsteem

こちらもThemegrillからの無料テーマです。無駄なものがないシンプルなデザイン。

Screenshot of demo.themegrill.com

無料版での機能は以下の通り。

  • イメージスライダー(4スライダーまで)
  • 3種類のブログ用レイアウト
  • ビジネステンプレート(フロントページ用)とコンタクトページ用の専用テンプレート
  • 5つのカスタムウィジェット(ビジネステンプレート用)
  • ボックスタイプとワイドタイプの表示(コンテンツの幅)が選べる
  • ロゴ・ヘッダーテキスト、ヘッダーイメージの設定
  • カスタム背景(ボックスタイプの場合のみ)
  • メインカラーの設定
  • カスタムCSS対応
  • 翻訳ファイル対応
  • 無料サポート(フォーラムでの質問OK)

 

シンプルなデザインAccelarate

こちらもまたまたThemegrillのもの。このテーマは実際に使ってサイトを作ったことがありますが、カスタマイズもしやすいし、サクサク作れたのが記憶に残っています。

Screenshot of demo.themegrill.com

無料版での機能は以下の通り。

  • イメージスライダー(4スライダーまで)
  • 4種類のレイアウト
  • ビジネステンプレート(フロントページ用)
  • 5つのカスタムウィジェット(ビジネステンプレート用)
  • ボックスタイプとワイドタイプの表示が選べる
  • ヘッダーイメージの設定
  • カスタム背景(ボックスタイプの場合のみ)
  • メインカラーの設定
  • カスタムCSS対応
  • 2つのカスタムメニュー
  • 翻訳ファイル対応
  • 無料サポート(フォーラムでの質問OK)

 

さりげないパララックス&ワンページResponsiveBoat

パララックスがさりげないのがいい感じです。基本的な設定はオプションパネルで行え、HTML,PHPの知識がある方はカスタマイズもしやすいコード設計になっているとのこと。WooCommerceを使ったショップ作成にも対応。

responsiveboat

テーマの特徴

  • WooCommerce対応
  • ワン・ページタイプのサイト作成可能
  • スクロールでのパララックス効果
  • レスポンシブ
  • オプションパネルでのロゴ、ソーシャルリンク、カラー、レイアウトの設定
  • カスタマイズしやすいコード(HTML, PHP)

 

さりげないパララックス&ワンページZerif Lite

こちらもResponsiveBoatと同じThemeisleからのテーマ。同様にパララックスがさりげないのがいい感じです。こちらのほうがよりオフィシャルな感じのサイトを作れそう。

Screenshot of themeisle.com

テーマの特徴

  • WooCommerce対応
  • ワン・ページタイプのサイト作成可能
  • スクロールでのパララックス効果
  • レスポンシブ
  • オプションパネルでのロゴ、ソーシャルリンク、カラー、レイアウトの設定
  • カスタマイズしやすいコード(HTML, PHP)

 

左サイドのメニューがお洒落Blackwell

左側に表示されるメニューがワンページタイプのサイトに一味違った雰囲気を出しています。ボタンクリックでメニューの表示・非表示が切り替えられるタイプ。

website-with-sidebar

テーマの特徴

  • 左サイドのメニュー(表示切替可)
  • ワンページタイプのサイト作成可能
  • パララックス効果
  • イメージスライダー
  • レスポンシブ

 

ふわっとした雰囲気のArise

トップイメージとグローバルメニューの配置に一工夫あっていい感じ。全体的に柔らかい雰囲気のサイトが作れそうです。

デモ・ダウンロード

Screenshot of demo.themefreesia.com

 

シンプルで落ち着いた雰囲気Opportune

色合いに落ち着きがあってシンプルでもスタイリッシュな雰囲気があります。テンプレートにあるようなインテリア関係のサイトに向いていそうです。

デモ・ダウンロード

Screenshot of demos.shapedpixels.com

 

デザインに一捻りありなMT-TWO

ページのWHAT WE OFFERSのところがあまり見ないタイプの配置で個人的にかなり気に入りました。ギャラリー、ワークフローなどのパーツも魅力的です。

mt

テーマの特徴

  • What we offerのスタイル2種類
  • ポートフォリオあり
  • カラフルなチームセクション作成
  • SEOフレンドリー
  • レスポンシブ対応
  • ドキュメンテーションあり

 

ワンページタイプのサイトを初めて作るならオススメStarter

その名の通り、な感じですが、デザインは最近流行りのよくあるタイプですが、ギャラリーの写真をクリックしてLightbox風に表示されるなど、ちょっとした細かいところがちゃんと作られているのがいいと思います。

Screenshot of demo.themeum.com

WordPress4.4 でタグクラウドの表示がおかしい!?1分で解決する方法をシェアします

WordPress4.4にバージョンアップ後に、「タグクラウドの表示がおかしくなった!」「ただのリンクみたいになっている!」という不具合が出ているようです(私のブログでもありました)。タグクラウドの文字サイズを揃えている人はおそらくこの不具合を見ていると思いますが、簡単な解決方法があったのでこの記事でシェアしたいと思います。

WordPress4.4でのタグクラウドの不具合について

WordPressにあるタグクラウドのウィジェットですが、デフォルトではタグに含まれる記事の数に応じてタグ名のフォントサイズが変化するようになっていますよね。(この記事のサイドバーにあるタグクラウドみたいな感じ)

記事数が多ければ多いほど、タグ名のフォントが大きくなるので、そのブログがどんな情報をたくさん書いているのかが視覚的に分かっていいのですが、色々な理由からフォントサイズを揃えてる設定をしている方も多いと思います。

私ももう一つのブログのほうでは、文字を揃える設定をしています。デザインがそのほうがパシッと決まる感じがするのと、記事数の少ないタグも見過ごされなくて済むかなと。(記事数が少ないからと言って価値が低いわけじゃないですからね)

具体的には、function.phpに以下のフィルターを追加すれば文字の大きさが同じになります。

 

WP4.3では問題なかったのが、4.4にアップデートした後から表示がおかしい。

タグクラウド WP4.4での不具合まずウィジェットタイトルが表示されないし、タグクラウドに適用されていたCSSが効かなくなっていてあたかもリンクの羅列のようになってました。キャッシュが変に残っちゃったのかとか、色々考えたものの、キャッシュをクリアしてもダメだし、CSSも特に変更した覚えはありません。

ソースを見てみてみたら、ウィジェットタイトルも出力されていないし、普通ならウィジェットを囲うはずのdivタグもない。ということは、CSSじゃなくてコードの出力の時点で問題が起きているということですね。

それにしても・・・かなり残念な表示です(笑)

 

文字サイズを揃えるフィルターで不具合が起きていた

調べてみたところ、タグクラウドの文字サイズを制御する(そろえる)ために使っている上のフィルターがWordpress4.4で不具合を起こしてしまうようでした。フィルターをコメントアウトして次回のバージョンアップを待つという手もありますが、解決策を提案してくださっている方がいて、おかげでちゃんと表示できるようになりました!

参考:[resolved] WordPress 4.4 update broke Tag Cloud

 

具体的には、以下のように変更します。

 

この解決策を考えてくれた人の解説によれば、

Until WP 4.3.x, wp_tag_cloud function was used to directly output (‘echo’ => true), which is the function’s default behavior. In WP 4.4, however, the function is used to set the tag cloud into a variable as a string, without output (‘echo’ => false).

The original description of the custom function overrides the default arguments, where ‘echo’ is set to false. So tag cloud was output at wrong timing (before output of wrapper and title). To resolve it, arguments should not be override, instead, custom arguments should be merged with default arguments.

引用元: [resolved] WordPress 4.4 update broke Tag Cloud

 

私が適当に訳した感じだと、

 

WordPress4.3.xバージョンまでは、wp_tag_cloud関数は直接出力されるのがデフォルトの動作だった(’echo’ => true)が、4.4バージョンではこの関数はタグクラウドを文字列として変数にセットするようになった、つまり直接出力ではなくなった(’echo’ => false)。

このような変更が加えられたところに、以前のフィルター(カスタム関数)を使うとどうなるか。

フィルターがデフォルトの引数を上書きしてしまい、これが原因でウィジェットタイトルやウィジェットのラッパーの出力の前にタグクラウドが出力されてしまう。

これを解決するためには、引数が上書きされずに、カスタム引数をデフォルトの引数にマージ(結合)されるようにする必要がある。

 

訳すとかえって分かりにくいですね。。スミマセン。ようは

$args = wp_parse_args( $args, $my_args );

の一行を加えることで、フィルター内で定義した引数ともとの引数を結合させ、その結合させた引数を返すことで、問題が解決されたようです。

私のブログのタグクラウドもちゃんと表示が戻りました!

tagcloud-wordpress4.4-fixed

WordPressの次期バージョンでどうなるかわかりませんが、4.4でタグクラウドが変になった!!とお困りの方は、一度function.phpでこんなフィルターを使っていないかどうかチェックしてみてください。

多言語対応化WordPressプラグインならPolylangが秀逸!その特徴と使い方

この記事ではWordpressでサイトを多言語化するのに一番使いやすかったプラグインPolylangについてご紹介します。

今回は以下の条件で二か国語対応するためのプラグインを探していました。

  • 自動翻訳ではなく自分で翻訳する
  • 複雑な設定が必要ない
  • ブログではなくサイト(固定フロントページ)で使える

有名な多言語化プラグインは色々ありますが、今回試してみた中で、一番よかったのがPolylangでそのまま使い続けています。現在、Wordpress4.4にも対応しているし、評価もかなり良いです。そういう意味でもなかなか安心なプラグイン。ぜひ試してみてください!

Polylangの特徴

公式サイト: https://wordpress.org/plugins/polylang/

Polylang
  • 二か国語以上のWordpressサイト作成に対応
  • ある言語で投稿や固定ページ、カテゴリー、タグなどを通常通り作成し、あとはそれぞれ対応するものを他の言語でも作成、関連付けするだけ。簡単で分かりやすい!
  • 記事によって翻訳をつけない(一言語だけ)という場合があってもOK
  • 自動翻訳が必要な場合はLingotekアドオンで対応可
  • WordPress言語パックを利用しており対応言語の数が多い
  • 投稿や固定ページだけでなく、メディア、カテゴリー、タグ、メニュー、ウィジェット、カスタム投稿、カスタムタクソノミー、スティッキーポスト、ポストフォーマット、RSSフィードに対応
  • URLの形もサブドメイン型、サブディレクトリ型など選べる

 

Polylangのインストールと初期設定

ダッシュボードのプラグインメニューから「Polylang」で検索してインストール、有効化します。
または公式ページからプラグインファイルをダウンロードしてアップロードします。

有効化が完了すると、「設定」の中に「言語」というメニューが現れるのでクリックし、初期設定を行っていきます。

 

使用言語を追加する

以下のキャプチャのように、まずは使用する言語を追加していきます。今回は第一言語に日本語、第二言語にロシア語を選んでみました。

Polylang初期設定1

Polylang初期設定2

言語を選択したら、あとはデフォルトのままでOKです。順序は自分で設定します。

 

追加した言語が一覧表示されますので確認してください。

Polylang初期設定3

 

「文字列の翻訳」でブログ・サイトの基本情報を多言語対応する

次に「文字列翻訳」タブをクリックし、ブログ・サイトの基本情報を二か国語対応させていきます。

文字列翻訳

翻訳できるものがずらっと一覧表示されますので、必要なところだけ翻訳してください。サイトのタイトルとか、キャッチフレーズなどは必須ですね。

文字列翻訳2

URLなどの設定を行う

次に「設定」タブをクリックして、URLの設定などを行っていきます。

デフォルトの言語で、「言語が設定されていない投稿、ページ、カテゴリー、またはタグがあります・・・」のところはチェックをいれておきます。URLの修正では、サブドメイン型やサブディレクトリ型などのURLの形を選ぶことができます。好みで選択してください。

デフォルトの言語(ここでは日本語)のページや投稿で/ja/やja.などの言語情報をURLに追加したくない場合は「URLにデフォルトの言語の言語情報を表示しない」にチェックを入れます。既に投稿記事がある場合、ここにチェックをいれないと、それまでのURLリンクが変わってしまうので基本的にはチェックしておいたほうがいいですね。

Polylang設定

 

ブラウザの言語の検出の欄は、チェックをいれておきます。そうするとブログ訪問者のブラウザ使用言語に合わせて言語を切り替えてくれます。メディアのキャプションなども翻訳したい場合は、メディアの欄にもチェックを入れます。

「同期」の欄は、言語に関わらず共通で使いたい情報にチェックをいれておきます。そうすると同じ情報を何度も設定しなくて済むようです。

Polylang設定2

 

ここまでで初期設定が完了しました!次は投稿や固定ページ、カテゴリ、メニューなどに翻訳を追加する方法を解説していきます。

コンテンツを多言語化対応する

投稿・固定ページに翻訳記事を追加する

既存の投稿記事に翻訳を追加するには、投稿画面で、第二言語の欄の+マークをクリックします。

polylang8

 

そうすると新規投稿画面が表示されるので、第二言語で翻訳記事を作成してください。画面右側に以下のような「言語」欄が表示されるので、ここでも何の記事の翻訳を書いているのか確認・設定できます。

投稿に翻訳記事を追加2

固定ページも投稿と同じように設定すればOKです。

 

ウィジェットの多言語化対応方法

基本的にはダッシュボードの 外観 > ウィジェット でウィジェットの翻訳を行えます。具体的には、まず同じコンテンツのウィジェットを各言語ごとに作ります。そして各ウィジェットに以下のような「ウィジェットを表示する言語」の選択欄が現れるので、日本語で書かれたウィジェットなら「日本語」を選択し、第二言語で書かれたウィジェットならその言語を選択する、という感じですね。もちろん、言語に関わらず表示したければ「すべての言語」を選択すればOKです。

polylang10

 

メニューの多言語化対応方法

メニューもウィジェットと同じように、各言語ごとにメニューを作成し、以下に示す「テーマの位置」で言語を選択しておきます。

メニューの多言語化

 

カテゴリー・タグの多言語化

ダッシュボードの 投稿 > カテゴリー(またはタグ) から翻訳を追加していきます。一例として以下では、WEBデザインというカテゴリーに翻訳を追加します。第二言語の欄の+ボタンをクリックします。

カテゴリ・タグの多言語化

新規カテゴリーを追加の欄で、名前やスラッグを設定します。

カテゴリー多言語化

カテゴリー多言語化

設定が出来たら、新規カテゴリーを追加ボタンをクリックします。すると、カテゴリー一覧に第二言語のカテゴリーが追加されました。

ただし、スラッグはweb-design-2と後ろに-2が付いてしまいましたね。ちょっと格好悪いですがしょうがない。スラッグのつけ方はちょっと工夫が必要そうです。

カテゴリー多言語化

タグも同じように設定できます。

 

ブログに言語スイッチャーを表示させる

コンテンツの翻訳ができてきたら、ブログ(サイト)に言語スイッチャーを表示させます。これは外観 > メニューから行います。

例えばグローバルメニューに以下のようにして言語スイッチャーを追加し、表示設定を行って保存します。

言語スイッチャーを追加

polylang17

すると、こんな感じに国旗で言語の選択ができるようになります。

polylang18

 

以上で、ブログの場合は多言語化がバッチリ行えると思います!サイトのほうは、もう一つ、フロントページの設定が必要な場合があるかもしれませんので、対応方法を書いておきますね。

 

固定フロントページ対応の仕方

固定フロントページでサイトのトップページを作成している場合、まずはトップページ用に各言語の固定ページを作成(ページタイトルなどは何でもOK)しておきます。日本語のトップページ用の固定ページが存在している場合、固定ページ一覧画面の第二言語カラムで+ボタンをクリックして第二言語用のトップページ(固定ページ)を作成します。

すでに、フロントページの設定が行われている場合は、これでトップページの切り替えも行われるはずです。

ダッシュボードの設定 > 表示設定 のところの「フロントページの表示」の欄で、「固定ページ」が選択され、その「フロントページ」のドロップダウンで、上で作成したトップページ用の固定ページが選択されていればOKです(言語は何でもOK)。

ブログ用に「投稿ページ」の設定も行っている場合は同様の手順で、投稿一覧表示用の固定ページを各言語で作成し、どうように設定すればOKです。

 

以上、多言語化対応に便利なプラグインPolylangの使い方の解説でした!