メルマガ配信プラグインArigato Pro(BFT-Pro)を日本語化(ローカリゼーション)する方法

この記事ではメルマガ配信用に私が愛用しているWordpressプラグインArigato Pro(BFT-Pro)を日本語化(ローカリゼーション)する方法についてまとめています。

 

 

Arigato Pro(BFT-Pro)を日本語化したい理由

BFT-Proの使い方自体は慣れてしまえばさほど難しくないので、ダッシュボードでのBFT-Proの画面自体を日本語化する必要は感じていないのですが、

  • 登録フォームのエラーメッセージ
  • 登録解除フォーム
  • 登録解除完了フォーム

は、ユーザー側に見える部分なので、一応日本語で表示しておきたいですよね。

「メールアドレスが正しくありません」とか、基本的には英語でも分かるようなメッセージなのですが、私のような個人ブログならまだしも、ビジネス用で使うことを検討されている方は、やはりこういうところ、気になるんじゃないかと思います。

 

というわけで、今回はそういったユーザー側に見える部分のみ、ささっとローカリゼーション(日本語化)する方法についてまとめてみました。(もちろん、この方法でダッシュボード側も全部翻訳することも可能です。結構大変そうですが・・・^^;)

私が作った日本語化ファイルも最後の方でご紹介していますので「自分で翻訳するなんて面倒くさっ!」と思ったあなたは使ってみてください(笑)。

ちなみに今回の内容は、BFT-Proのヘルプ(管理画面のメニューからアクセス可)のLocalizationに載っている内容をもとに作ってありますので、プラグインをお持ちの方はそちらも参考にしてくださいね^^

 

2016.07.16追記)

プラグインのほぼ完全な日本語翻訳ファイルが公開されました。詳細はこちらのページにて。

 

翻訳元のファイルをサーバーからダウンロードする

まずは、翻訳元となるファイルbft-pro.potを、お使いのサーバーからダウンロードします。

ファイルはルートディレクトリ>wp-content>plugins>bft-pro にありますので、FTPかサーバーのファイルマネジャーを利用してローカルPCにダウンロードしてください。

bft-proのpotファイル

 

このファイルに入っている英文のリストを日本語化していきます。そのためには専用のソフトが必要になりますのでインストールしていきましょう。

 

Poeditをインストールする

Poeditは翻訳ファイルを作成するための無料ソフトです。以下のリンクからダウンロードし、インストールしてください。

ダウンロードはこちら→ Poedit

poedit

 

 

インストールが完了したらPoeditを起動します。

 

Poeditでpotファイルを編集する

Poeditを起動したら、「翻訳を編集 既存のPOファイルを開いて・・・」というところをクリックし、先ほどダウンロードしておいたbft-pro.potを選択します。

Poedit

 

このとき、ファイル名の横のファイル形式がpoのみになっていると、bft-pro.potが選択できないので、すべてのファイルに切り替えてファイルを選択しOKをクリックします。

poeditでpotファイルを編集

 

すると、BFT-Proで使われているフレーズや単語のリストが表示されます。翻訳はとても簡単で、翻訳したいフレーズを選択し、画面下の翻訳の欄に和訳のテキストを入力すればOKです。

poeditでの翻訳

 

リストになっている英文はかなり大量で、そのほとんどはWordpressの管理画面(ダッシュボード)に表示される英文です(=ユーザーには見えない)。すべてを翻訳するのは時間がかなりかかっちゃいますし、全部を翻訳しなくても翻訳ファイルはちゃんと動くので問題ありません。登録フォームや解除フォームを表示したときのテキストや、エラーメッセージなどに相当する部分だけ翻訳すればOKです。

じゃあどうやって翻訳すべき英文を見つけるか・・・ですが、意外とややこしかったりします(汗)

 

手っ取り早いのは、まず自分で登録フォームや解除フォームを表示させて、そこに出てくる英文をPoeditのほうで見つけて、適当な訳をつける、という方法じゃないかと思います。

 

例えば、登録フォームの場合。

  • メールアドレスや名前を未入力で登録ボタンをクリック
  • 英語のエラーメッセージを確認
  • その英語のテキストと同じものをPoeditで探し、翻訳文を入力する

という感じですね。

 

解除フォームの場合は、自分でメルマガに登録し、自分宛てにメルマガを送ると、メルマガの最後に解除リンクがかならず表示されますので、そこからアクセスすると解除フォームが表示されます。

解除完了のページは、解除フォームから解除をすると表示されますので、確認しながら翻訳をしてみてください。

 

翻訳ファイルをプラグインのフォルダにアップロードする

翻訳が終わったら保存をクリックし、bftpro-jaという名前で保存します。

ファイル名を間違えると動かないので注意してください。bftproの部分はハイフンなしで、そのあとに-jaがつきます。

 

保存すると以下の二つのファイルができるはずなので確認してください。

  • bftpro-ja.po
  • bftpro-ja.mo

この二つのファイルをサーバーのbft-proフォルダ内、languagesフォルダにアップロードすれば完了です^^

po,moファイルをアップロード

 

2015.1.29追記)この記事の最後のコメント欄にもあるとおり、プラグインのバージョンによっては上記の場所ではなく、wp-content/languages/pluginsにpoファイルとmoファイルを配置しないとうまく日本語化されないのでご注意ください(バージョン2.4で確認済み)。教えてくださった斉藤さんありがとうございます^^

 

例えば、解除完了ページをみると

Thank you.→ ありがとうございました

You have been unsubscribed.→ 登録解除が完了しました

という風に和訳されたメッセージが表示されます。

メルマガ解除完了ページ

 

以上、BFT-Proのローカリゼーションの解説でした^^

ちなみにWordpressを英語版のまま使っている場合は、wp-config.phpに以下のコードを追加しないと自動では日本語に切り替わりませんので注意してくださいね。

define(‘WPLANG’, ‘ja’);

 

当ブログのメルマガで使用している日本語化ファイル

日本語化しているのは、「ユーザーに見える部分のみ」です。ダッシュボード側のほうは英語のままなのでご了承ください。悪いことは何も起こらないと思いますが、念のため。使用は自己責任でお願いしますm(_ _)m

BFT-Pro日本語化ファイル(zip形式)のダウンロード

ダウンロードしたzipファイルを解凍して、お使いのサーバーの以下の場所にアップロードして使ってください。

wordpressのディレクトリwp-content/plugins/bft-pro/languages

または

wordpressのディレクトリ/wp-content/languages/plugins

使用するプラグインのバージョンによって配置する場所が違うようです。最初の場所にアップロードしてもうまく日本語化されなかったら二つめの場所にファイルを移動させてみてください。

 

2015.7.18追記)

Arigato Proを使用されているKMさんが日本語化された部分を大幅に増やしてくださいました!今後プラグインを使用される方のために公開を許可してくださいましたので、ぜひ使ってみてくださいね。(こちらも使用は自己責任でお願いします。)

BFT-Pro日本語化ファイル(zip形式) KMさん作成版 のダウンロード

メルマガ配信WordPressプラグインAirgato Pro(BFT-Pro)でステップメールを作成する方法

前回のBFT-Pro関連の記事「ステップメール配信ができるWordPressプラグインAirgato Pro(BFT-Pro)で購読者リスト作成」から大分時間が経ってしまいました。楽しみにしてくださっていた方には本当に申し訳ないm(_ _)m

自分自身、ステップメール配信をしたくて利用し始めたこのプラグインですが、ステップメールの内容を編集してから配信しようと思ってから早、数か月。いまだに開始できていないという・・・(汗)。ステップメールの内容はWordpress初心者さん向けのブログ構築講座なんですが、完成に向けて気合を入れなおして頑張ります。

 

前置きが長くなりましたが、今回はいよいよAirgato Pro(BFT-Pro)の機能の醍醐味、「ステップメール」の作成方法について図解します。基本的な使い方は解説などなくてもすぐにわかると思いますが、実際に使ってみてちょっと癖のある部分もあったので、そういうところをこの記事でお伝えできたらなと思います。

2015.04.07追記: プラグインの正式名称がBFT-ProからAirgato Proに変わったみたいです。記事内の記述がBFT-Proのままのところもありますが、Airgato Proと同じと思ってくださいね。

 

では早速!

ちなみに今回初めてこのプラグインの情報に出会ったという方はこちらの記事もあわせてどうぞ^^

WordPressプラグインAirgato Pro(BFT-Pro)のステップメール初期設定

まずはWordpressのダッシュボードから、BroadFast PRO Autoresponder > Autoresponder campainsを選択します。

表示された画面左上のClick here to create…というリンクをクリックします。

autoresponder ステップメール作成開始

 

そうすると、新規ステップメール(Autoresponder Campaign)の設定項目が表示されるので、下記の例にならって設定をして行ってください。

autoresponderステップメール新規作成

 

Sender(送信者)の名前とメールアドレスの設定ですが、

送信者名+半角スペースまたは半角ハイフン・アンダースコア+<メールアドレス>

のフォーマットで入力してください。(送信者名と<の間に何もないと、送信者名の最後の文字がなくなってメール配信されてしまいます)

 

Assign to Mailing Listsの欄では、すでに作成済みの購読者リストが表示されていますので、今回のステップメールを配信したいメーリングリスト(購読者リスト)を選択します。購読者リストの作成がまだの場合はこちらの記事を参考にして作成してください。

誤送信を防ぐためにも、最初は自分だけが登録されたテスト用の購読者リストを選択し、すべてのステップメールの作成と設定が完了して、テスト送信もできたあとに、本番用の購読者リストにチェックをしなおすのがいいと思います。

 

設定が出来たらAdd Autoresponder Campaignのボタンをクリックします。

 

以下のように一覧に作成したステップメールが表示されるはずです。

次に、ステップメールの個々のメールを作成していきましょう。以下ようにManageをクリックします。

autoresponder作成済みステップメール一覧

 

個々のステップメール作成と配信設定

以下のようにClick here to create a new email messageのリンクをクリックし、個々のステップメールの作成を開始します。

autoresponderステップメール追加

 

以下のような表示がでたら、メールの件名や本文を入力します。ここで重要なのは、メールをテキスト形式で送信する場合、かならず本文の入力欄の右上にあるタブで「テキスト」を選択することです。ビジュアルモードで書くと改行などに問題がでてしまうので注意してください。

autoresponderステップメール本文設定

 

メール本文を一度設定した後、再度編集などでこの画面を開くときに一度でもビジュアルモードで表示されると、改行が崩れる可能性が高くなります。この件の対処法については以下の記事で図解していますので、テキスト形式のメール配信を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

WordPressの投稿エディタを開くときに必ずテキストモードで表示させる方法

 

 

件名や本文の中には、{{email}}や{{name}}といった埋め込みフィールドを利用できます。

特に{{name}}の利用は、メールを受け取る方が自分宛てに書かれているメールだと感じてもらいやすくするための非常に有効な手段となりますのでぜひ利用しましょう。

例えば、メールの最初に {{name}}さん と入力しておけば、{{name}}の部分をメール配信時に自動で購読者の名前に置き換えられて YUNAさん などといった感じで送信されます。

 

autoresponderステップメールのスケジュール

 

BFT-Proのステップメール機能のいいところは、配信スケジュールの設定が豊富だということ。

 

一番オーソドックスなステップメール配信といえば「購読開始から○日後に配信」というスケジュールですよね。

Email Sending Optionsの一番最初の項目を選択すれば、購読開始直後、1日後、2日後・・・という風に設定をすることができます。

例) 購読直後の場合 Send 0 days after user registration と設定

 

その他のスケジュールでは、日付を指定する、○日おきに繰り返し送信する、毎週○曜日に繰り返し送信する、といった設定もあります。これらは特定のキャンペーン情報やセールス情報などを告知するのにも便利そうです。

 

送信時間の設定(Time of the day)は、メール配信の時間帯を設定します。朝の通勤時間帯を狙ったり、夕方の帰宅後の時間帯に配信するのもなかなか効果的です。

 

全ての設定が終わったら Create Email Messageボタンをクリックして、メールの作成を完了します。

 

メールが何通か用意されている場合は、同様の方法で繰り返しメールを設定していってください。

 

一括配信用Newslettersについて

BFT-Proにはもう一つ、一括配信用のNewlettersというメニューもあります。これを利用すると、購読者の登録日時に関係なく、購読している人全員に対してメールを一括送信することができます。

緊急の告知などに便利ですので、ステップメールと合わせてうまく活用してみてください。設定方法はAutoresponder Campaignのほうができれば問題なく行えます。

 

以上、今回の記事でようやくBFT-Proの解説が一通り終わりました(ホッ^^)。もし何かわからないことなどあれば、遠慮なくコメントや問い合わせフォームにてメッセージをお寄せくださいね。

 

 

追記)バージョン2.4からの新機能「テスト送信」について

2015年1月20日にBFT-Proのバージョンが2.4にアップグレードされ、それに伴って幾つか重要な機能が追加されました。その中の一つが、ステップメールと一括配信メールの作成時に、メルマガ送信元(Sender)に設定されたアドレスに対してテストメールを送信できるというものです。

具体的には、以下の画面キャプチャに示すように、Test Emailのところでチェックを入れ、それからCreate Email Messageをクリックすると、”…be delivered to…”以降に表示されている宛先(メルマガ送信者)に対してのみ、作成したメールがテストメールとして送信されます。

テストメール送信

 

実際に試してみましたが、これは非常に便利ですね。

特にステップメールの場合は、何通ものメールから構成されるステップメールを組むと、一通一通テスト送信をするのには色々と工夫が必要で、かなり面倒だったので、今回のバージョンアップで待望の機能が追加されたなという感じです。

 

バージョンアップに伴って、プラグインの機能まとめ【改訂版】を作成しました。

メルマガ一括配信・ステップメール配信ができるWordpressプラグインBFT-Proの機能まとめ【改訂版】

無料HTMLテンプレート8選-最近流行りのお洒落なデザインを集めました

最近、自分のサイドビジネス用にひとつWebサイトを立ち上げようと思い、色々なテンプレートを探してたのですが、無料でも今どきのフラット系デザインとか、なかなかお洒落なHTMLテンプレートが見つかったので、備忘録も含めてこの記事で皆さんとシェアしたいと思います。

Treviso

Treviso Responsive HTML5 Template

最近人気のタイプのHTML5テンプレート。下の全体像を見ていただくとわかりますが、すべての情報が1ページに長~く記述されていて、ページ最上部のメニューをクリックすると、その内容の位置までスクロールダウンされ、あたかもページ移動したかのようになります。(このテンプレートでは少し下にスクロールすると最上部にメニューが表示されます)。

Treviso Responsive HTML5 Template

別ページに遷移するよりも表示がスムーズなので格好いいですし、閲覧者側としては下にどんどんスクロールするだけですべての情報が見れるのも魅力ですね。ただ情報が多くなる場合はページを分けるタイプのほうがいいかなという気がします。

ダウンロードはコチラ

デモはコチラ

 

 

Juntos

こちらも1ページにすべての情報が収まっているタイプのHTML5テンプレート。チャリティー関連の組織向けに作られたテンプレートで「寄付」ボタンもついています。もちろん他のジャンルにもカスタマイズ可能。レスポンシブ対応、コンタクトフォームがちゃんと機能するPHPファイルもありという非常にありがたいテンプレートです。ドキュメンテーションもしっかりしています。

Juntos - Charity Association Template

 

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NOVA

NOVA 無料HTML5テンプレート

こちらもHTML5で作られていますが、ページ遷移するタイプのテンプレートです。様々なジャンルに応用できそうなシンプルなデザイン。ブログ形式やポートフォリオ、ギャラリーのページなど使いやすい形のページが揃っています。コンタクトフォームもちゃんと動くのでコーディングに自信がない人も安心して使えますね^^

NOVA 無料テンプレート

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Infusion

レスポンシブ対応のHTMLテンプレート。お洒落なエフェクトがあちらこちらに使われていて、クオリティの高さを感じます。残念ながらこちらはトップページのみのテンプレートですので、メニューをクリックしても別のページは表示されません。残りのページは自分で作成する必要があります。

Infusion 無料HTMLテンプレート

ダウンロードはコチラ(要登録)

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Starnight App

こちらもHTML5+CSS3で作られた人気の一枚型テンプレート。右上のボタンをクリックするとメニューが現れ、メニューを選択するとそのコンテンツの位置までスクロールします。スクロールの仕方がふわ~っとしていい感じです笑

Starnight - 無料 HTML5 CSS3 テンプレート

ダウンロードはコチラ(要登録)

デモはコチラ

 

Picku

ギャラリーやポートフォリオサイトに使えそうなお洒落で個性的なテンプレート。ページを全画面に拡大するボタンなど、普通のテンプレートにはなかなかついていない機能があります。画像の「Open」の文字をクリックしたときの動きにも注目です。こちらもテンプレートになっているのはトップページのみなので他のページが必要な場合は自分で作成する必要があります。

Picku 無料HTMLテンプレート

ダウンロードはコチラ

デモはコチラ

 

 

Zeences Dark

無料HTMLテンプレート Zeences Design

 

 

中央部分にスライドがあるのと同時に、バックグラウンドもホワホワと変化するのがお洒落です。トップページも色んな要素がたくさん詰まっていますが、各メニューからアクセスできる様々なタイプのページもよく作りこまれたテンプレートになっています。実際このテンプレートをベースにデザインにも手を加えてサイトを作っているところなのですが、ソースコードも綺麗ですし、非常にカスタマイズしやすい。トップページの全体像は以下のような感じです。

無料HTMLテンプレート Zeences Design

 ダウンロードはコチラ

デモはコチラ

※こちらのテンプレートはFree for only personal use(個人利用のみ無料)です。

 

Obscura

無料HTMLテンプレート Obscura

 

こちらも上とおなじサイトからのHTMLテンプレートになります。WordpressようのテンプレートをHTML対応したもののようで、ブログっぽい雰囲気のサイトをHTMLで作りたい方にお勧めです。レスポンシブ対応というのもうれしいですね。全体像は以下のような感じ。

無料HTMLテンプレート Obscura

ダウンロードはコチラ

デモはコチラ

※こちらのテンプレートはFree for only personal use(個人利用のみ無料)です。

 

 

ブラウザのEnterやクリックで広告表示される現象を解決!

なんかブラウザの動きがおかしいなと思っていたのですが、あまり気に留めずに過ごしていたら日に日に状況は悪くなるばかり。

最初はブラウザの「戻る」ボタンをクリックした後にひとつ前のページを表示するまでずいぶん時間がかかってしまう、という現象だけだったのが、ある時から、何かのページでEnterキーをしたりボタンをクリックするたびに、新しいウィンドウがバンバン立ち上がりそこにあらゆる広告が表示されるという現象が出始めました。

メインで使っているブラウザChromeもサブのMozilla Firefoxもどちらも同じ症状です。

 

「こりゃもう絶対ウィルスでしょ・・・T_T」

っていうような感じですが、Trend Micro(ウィルスバスター)は常時ONにしているし、疑わしいものをダウンロードした記憶もない。

厄介なことにウィルスバスターでスキャンしても「問題ありませんでした」と言われてしまう。

 

色々調べてみたのですが、イマイチ何のウィルスが原因なのか、どうやって駆除したらいいのかわからず、、困り果てて旦那様に相談してみたところ。。以下の二つのウィルス駆除ソフトでスキャンしてみたほうがいいと。

 

有料で使っているウィルスバスターでスキャンして問題ないって言われるのに、無料のスキャンソフトで果たしてどれだけ効果があるんだろうか。と半信半疑ながら使ってみました。

 

で、まず最初にESETのほうでスキャンした結果。

 

 

 

 

なんと43の感染ファイルが!!!

安全だと思っていたマイPCは全然やばい状態だったってことですね(衝撃・・・)

 

 

ESETのスキャン完了後、Chromeのほうでは上記のような現象はすっかりなくなり、一安心だったのですが、サブブラウザとして使っているFirefoxを開いたところ。。

 

「ま、まだいる・・・」

 

 

 

あいかわらず検索するたびにバンバン新しいウィンドウが立ち上がるあり様。

そんなわけで、次のDr.Webのほうでスキャンを開始しました。

 

その結果は・・・

 

 

 

 

さらに14の感染ファイル。。。

 

いや~本当に衝撃。

つまりはトレンドマイクロを常駐させていてもこれだけのウィルスが私のPCに寄生し続けていたってことですよね(ひぃ~)。

ちなみに、Dr.WEBで見つかったウィルスを駆除したら無事、Firefoxのほうでも上記の現象はすっかりなくなりました。

 

ESETは日本でもそこそこ知られていますが、どちらもそんなにまだメジャーじゃない(?)ですよね。

ちなみにESETはスロバキアのソフトウェア会社の製品、Dr.Webはロシアの会社の製品のようです。

(最近、ロシア語のサイトなどもよく開いていたので、そっち系のサイトでよく撒かれているウィルスだったんだろうか。。)

とりあえず、今回は一件落着ですが一つウィルス対策ソフトを入れているからといって安心せずに時々別のソフトでスキャンするといいかもしれませんね。以下、上記2つのウィルス駆除ソフトの使い方を図解しましたので気になる方はぜひ一度スキャンしてみてください。

何もなければそれはそれで安心ですし、何かあれば早急に駆除できますからね^^

ESET Online scannerでのスキャン

右のサイトにアクセスします。→ ESET Online scanner

 

左側の「Online Virus Scanner」のほうのボタン「Run ESET Online Scanner」をクリック。

eset online scanner
Online Scannerですが、IE以外のブラウザを利用している場合は、スキャンソフトのダウンロードが必要になります。Run ESET Online Scannerをクリックすると新しいウィンドウが表示されるので、そこからスキャンソフトをダウンロードして下さい。

eset online scanner ダウンロード

ダウンロードが出来たらファイルをダブルクリックします。
以下の表示のようにチェックを入れてスキャンを開始します。

eset online scanner インストール

以下のような表示が出たら、Enable detection of… のほうを選択し、他の設定も表示のように選択してStartをクリックします。

eset online scanner インストール

 

スキャンが開始されたらあとは終了するまで放ったらかしでOK。

スキャン中はブラウザを閉じ、なるべくPCの作業をしないようおススメします。

 

 

Dr.Web Cure It! でのスキャン

右のサイトにアクセスします。→ Dr.Web Cure It!

表示されたページで下のほうにスクロールしてFree Downloadのほうをクリックします。

※個人利用の場合のみFreeバージョンが使えます。

Dr.WEB Cureit

ダウンロードページが表示されたらNextボタンをクリック。

Dr.Web CureItダウンロード

 

以下のようなダウンロードボタンが表示されますのでDownload Dr.Web CureIt! and send the statisticsをクリックします。

Dr.Web CureIt ダウンロード

ライセンス規約が表示されるので、チェックボタンを入れてContinueをクリック。

Dr.Web CureIt スキャン

ダウンロードが完了したらそのファイルを起動し、スキャンを開始しましょう。

AdobeアドビのIllustratorやPhotoshopが無料で使える?(Windows7)

個人利用ではちょっと手の届きにくいお値段のAdobe(アドビ)製品を全く無料で使える方法をご紹介します。(もちろん違法ではありませんのでご安心を^^)

無料で使える画像編集ソフトといえばGIMPなんかが有名ですが、やはり使い勝手はPhotoshopのほうが断然いいですし、WEB素材をダウンロードしたらIllustrator用のai形式だったなんていうこともよくあります。そういう意味でもIllustratorやPhotoshopはあこがれの存在ですね。

無料でダウンロードできるAdobe Illustrator, Photoshop

無料でダウンロードできるのはバージョンCS2。すでにサポートも終了し認証サーバーが停止したせいで、CS2をすでに購入した人が使えなくなってしまうという事態を防ぐためにAdobeが公開したようです。

この記事の最初では、当初「違法ではありません」と書いてしまいましたが、Acrobat7かCS2を購入していない人がダウンロードして使うのはライセンス違反なのでご注意ください。(教えてくださったしろねこさん、ありがとうございます!)

CS2またはAcrobat 7を合法的に購入し、これらの製品を引き続き使用しなければならない場合にのみご利用ください。

引用元: Adobe公式サイト

adobe photoshop cs2

CS2といえば、学生時代にPhotoshop7を使っていたころに登場して、当時は「最新バージョンが7とか8とか10とかじゃなくてCS2なのか!!」なんて変に憧れてましたが、そんなCS2もすでに「過去の人」になっちゃったんですね。。

 

ちなみに、イラストレーターやフォトショップのほかにもシリアル番号が公開されているものがあります。以下、一覧です。

  • Creative Suite 2
  • Acrobat 3D 1.0 for Windows
  • Acrobat Standard 7.0
  • Acrobat Pro 7.0
  • After Effects Audition 3.0
  • GoLive CS2
  • Illustrator CS2
  • InCopy CS2
  • InDesign CS2
  • Photoshop CS2
  • Adobe Premiere Pro 2.0

 

以下のリンクからアクセスしてダウンロードできます。ダウンロードするためにはAdobeにユーザー登録する必要がありますので、登録していない方はまずユーザー登録を行ってからログインしてダウンロードしてください。

Adobe 公式サイト

 

 

Windows7ではそのままインストールができない

Windows7をお使いの場合、ダウンロードしたインストーラーを起動しても、途中で以下のようなエラーメッセージが表示され、インストールができないことがあります。

システム管理者によって、ポリシーはこのインストールを実行できないように設定されています

 

この場合、以下の方法で一時的にユーザーアカウント制御を変更することでインストールができるようになりますので試してみてください。

 

  • コントロールパネルを開く
  • 表示方法を小さいアイコンにし、「ユーザーアカウント」を開く
  • 「ユーザーアカウント制御設定の変更」を開く

ユーザーアカウント制御 windows7

 

大抵の場合は「規定」レベルになっているはずです。これを一時的に「通知しない」のレベルに下げOKをクリックします。

この状態でインストーラーを起動してみてください。

 

インストールが終わったら、セキュリティの面でも、上の画面でレベルを規定に戻しておきましょう。

 

CS2はライセンス違反?最新のCCのほうが断然いいですよ

最新バージョンのCCですが、実はPhotoshop単体なら月額1000円程度と、驚くほど安い価格で使うことができます。月額制なのには賛否両論ありますが、今まではPhotoshopのフル機能を使うための敷居がものすごい高かったのが、月額制になったおかげで、気軽に最新版を使えるようになったのはありがたいなと思います。

私も現在CCを使っていますが、古いバージョンとは比べ物にならないくらい使い勝手が良いです。例えば古いバージョンで苦労していた写真の人物像の切り抜きとか、かなり効率がアップします。

あと、WEBデザイン関係のサイトやブログを見ていると、psd形式の素材が無料で配布されていたりしますよね。例えば、私もよく参考にさせていただいているコリスさんのサイトではよくPhotoshop関連の無料素材が紹介されることがあります。

せっかくダウンロードしても古いバージョンのPhotoshopだとうまく開けなくて残念な思いをすることが多々あります。CCを使えばネット上の無料素材をさらにフル活用できますので、そういうことも考えるとかなりお得なんじゃないかなと。

Webデザインや写真の加工をしっかり勉強したいなら、Photoshopはちゃんと最新のものを使えるようになっておいたほうがいいと思います。余計な苦労をせずに済みます。

 

 

Google AnalyticsとAdsenseのリンク(統合)ができないときの解決法

この記事ではGoogle AnalyticsでGoogle Adsenseのレポートを見るためにリンク付けをしたいのにうまくいかなかった状況とそれを解決した方法について簡単にまとめます。もし同じような状況でお困りであれば何かのヒントになれば嬉しいです。

Googleアナリティクスでアドセンスとのリンクができなかった理由

基本的にGoogleのアカウントが一つであれば、こんな状況は起きないと思うのですが、Googleアカウントを2つ以上持っている場合、私と同じような現象が起きる人もいるかもしれません。

私の場合、Googleアナリティクスは2つのGoogleアカウントから閲覧できるようになっていたんですが、そうなった状況はこんな感じです。

最初にアナリティクスを使っていたGoogleアカウント(「アカウントA」とする)がメインでなくなった

別のGoogleアカウント(「アカウントB」とする)でアナリティクスを閲覧するようになっていた

アナリティクスには最初に使っていたほうの「アカウントA」の情報も残っており、「アカウントA」のほうが「メイン」アカウントに設定されていた。

アドセンスは「アカウントB」で全て設定していた。

 

こんなわけで

アナリティクスのメインアカウント⇒A

アドセンスのメインアカウント⇒B

という風にメインアカウントが食い違っていたためにアドセンスとアナリティクスをリンク付けようとしても「リンク」ボタンさえ表示されなかったんです。

 

以下がGoogleアナリティクスのキャプチャをですが、「ユーザー管理」というメニューを見てみると、二つのGoogleアカウントが登録されていますよね。そして、それぞれアクセス許可の範囲が設定できるようになっています。

ここでAdsenseとのリンク付けを行いたい「アカウントB」で「共有設定」が許可されていないと、リンク自体ができないというわけでした。

google analytics複数アカウント

デフォルトでは最初のアカウントにすべてのアクセス許可があって、その後追加されたアカウントには編集・共有設定のアクセス許可が付かないようになっているみたいです。私みたいに複数アカウントをアナリティクス側で使っている場合は、アクセス許可がどうなっているか、一度チェックしてみてください。

 

アナリティクスのアクセス許可を変更しアドセンスとリンクさせる

そんなわけで、上のようにアクセス許可の範囲を設定しなおし、「アカウントB」に共有設定の許可を与えてから、アドセンス側とのリンクに再度挑戦したら、無事にできました。以下、その方法の図解です。

アナリティクス側で「アナリティクス設定」メニューの中から「Adsenseリンク設定」を選択すると、今度は「AdSenseアカウントとアナリティクスアカウントをリンク」というところに青いボタンが表示されますのでクリックします。

analyticsとadsenseをリンク

 

そうすると、一覧にリンクしたいアナリティクスアカウントが表示されますので右側の「リンク」をクリックします。

アドセンス側でブログを選択

 

以下のように表示されたらアドセンス側の設定は完了です。アナリティクスのほうに移ります。

アナリティクスとの統合

 

アナリティクス側で再度「アカウントをリンク」をクリックします。

アナリティクス側の設定

以下の表示が出たら、「1個のビューを選択」をクリックしてリンクするAnalyticsプロファイルを選択します。

アナリティクス側の設定2

 

以下のような表示になればOKです。

アドセンスとのリンク状態

アナリティクスにAdsenseというメニューが表示されるようになりました。まだリンク付けされたばかりなのでレポートの結果は0ですが今後は詳細な分析もできそうです。

analyticsからadsenseのレポートを見る

 

WordPressプラグインBFT-Proのメルマガ登録フォームを作成する方法

この記事では、メルマガ配信用のWordpressプラグインBFT-Proのメルマガ登録フォームをサイト内に設置する方法について図解していきます。私のブログでは「メールマガジン」ページに設置していますので、完成図をイメージしたい場合は参考にしてくださいね。

メーリングリストBFT-Proでの購読者リスト(Mailing List)が出来ていることが前提ですので、まだの場合はコチラの記事を参考にしながらまずはMailing Listの作成を行ってください。

Mailing Lists画面から登録フォームのコードを取得する

ダッシュボードにてBroadFast PRO Autoresponder>Mailing Listsを選択します。作成済みのメーリングリストのSubscribe Form欄で「Wordpress-friendly form code(for the visual editor)」というリンクをクリックします。すると、登録フォームのコードが表示されますので(下図枠線内)それをコピーしてください。

BFT Pro登録フォームコード

 

固定ページに登録フォームを貼り付け編集する

メルマガ登録フォーム用に固定ページを新規作成し、固定ページの編集画面で「ビジュアルモード」でコピーしておいたコードを貼り付けます。

BFT-Pro登録フォーム作成

 

貼り付けたコードは、登録フォームのラベル部分とボタンのテキストが英語のままなので、下図のように日本語に変更します。フォームの前後に必要に応じてメルマガの案内などを入力します。

メルマガ登録フォーム編集

 

プレビューして確認してみましょう。シンプルですがフォームが設置されていますね。確認が出来たら公開します。

実際に自分のメールアドレスを使ってテスト登録をしてみてください。登録後に遷移するページがちゃんと表示されるか、Mailing Listにちゃんと登録が行われているか、チェックしてくださいね。

メルマガ登録フォームプレビュー

 

購読ボタンを画像にする方法

登録フォームの「購読する」ボタンを画像に変更したい場合、まずボタン用の画像をメディアにアップロードしURLを取得してから、ダッシュボードのMailing Lists画面で一番右側にあるEditリンクをクリックし、Registration Form Settingsという項目で画像URLを指定するとボタンが画像になります。

登録ボタンに画像を設置

※ボタン以外のフォームのレイアウト調整はCSSで設定してください。

 

これでメルマガ登録フォームができたら、あとは実際にメール配信をするのみ!また今後の記事でもステップメールの設定方法など図解していきたいと思います。

photo credit: Nina Matthews Photography via photopin cc
photo credit: Nina Matthews Photography via photopin cc

さくらサーバー+複数WordPress=505エラー頻発!がめっきりなくなった件

私はブログ用に「さくらサーバ」のスタンダードプランを利用していますが、最近、Wordpressブログを複数運営するようになってから、どうもサーバーの調子が良くなくて困っていました。

さくらサーバーのスタンダードプランは、低価格でWordpressが複数インストール可能で、一通りの機能がそろっているので、個人利用で始めるには悪くない選択肢だと思っていたのですが、ネットで検索するとあんまりいいイメージを持っている人が少ないような感じ。

特に、

  • WordPressで作ったブログの表示が【遅い】
  • 505エラー(Internal Server Error)が【頻発】する

という話は非常によく見かけます。

 

実際私も使っていて「遅い!」と思ったことは何度もあり、先月、Wordpressで作ったブログを複数所有するようになってからは、さらに505エラーが超多発

  • ブログ記事を公開すると505 Internal Server Error
  • ブログ記事を更新すると505 Internal Server Error
  • ブログ記事を編集しようとすると505 Internal Server Error

 

毎回毎回イラっとくるあの白い画面。

自分のイライラ度のボルテージもだいぶ上がってました・・・トホホ

 

ネットで問題を検索して「困っているのは自分だけではなかった」などとホッとしつつも、解決のために色々試しても結局どうにもならず。。

 

ブログの表示が遅いとかWordpressダッシュボードのほうがモッサリ動くとかっていうのは、もうだいぶ前から高速化をするためのプラグインやCDNサービスなども導入して、そこそこのスピードを出せるように頑張ってきたのですが。。

「やっぱり人気のエックスサーバーじゃないと今後は無理かな~」なんていう気持ちもわいてきていました。

ただ、さくらサーバーの年契約も更新したばかりだしエックスサーバーは高性能な分、値段も倍以上になるし、ブログのサーバー移行もまたそれはそれで面倒だし…と二の足を踏んでいたところ。。

 

5/22にさくらインターネットがメンテナンスを実行したんです。

 

メンテナンスの内容はこんな感じでした。

・ディスク容量増量
・OS、各種バージョンアップ
・IPv6アドレス対応
・メールサーバのセキュリティ強化
・メール容量制限の上限拡張

スタンダードプランではディスク容量が30GBからナント100GBまで増量されるという、なかなかなメンテナンス内容で「これは嬉しい」と思いながらも正直、それ以上は何も期待していなかったのですが・・

 

 

 

最近ブログ記事の更新や編集をしていてふと気が付いたんです。

 

 

 

「最近505エラー見てなくない???」

 

 

そうなんですよ!

 

本当にあのガッカリな505 Internal Serverエラー画面をめっきり見かけなくなったんです。

 

前なんて、一つの記事を表示させながら別のブラウザタブで他の記事の更新なんかしようものなら即505エラーだったのに。。

 

最近は複数のブログ記事を次々に編集表示させたり同時に更新ボタンをクリックしたりしても全然平気♪

気が付けばWordpress管理画面(ダッシュボード)の表示も前よりサクサク動くようになっていました。

 

 

さくらサーバーは管理画面も使いやすくて月500円と安価だし、個人でブログを始めるにはお手頃だと思いますが、どうしてもあの505エラーだけは不満でした。 ひとまず、このメンテナンスのおかげでサーバー乗り換え計画は延期されそうです。

 

「さくらサーバーではWordpressを複数所有すると505エラーが頻発しやすい」という評判もなくなりそうですね。

今後は自信をもってさくらのスタンダードプランをおススメできそうです笑

WordPressを導入したい方はスタンダードプラン以上を必ず選んでくださいね。ライトプランはWordpress非対応です。