センスある画像・アイコン・ロゴがざっくざく!WEB素材無料配布サイト10選

大分前ですが人は見た目が9割」という書籍が一時流行りましたよね。

 

タイトルがタイトルなだけに一瞬ムッと来た人も少なくないと思いますが(私もその一人ですっ)、人間が相手から受け取る情報の大部分は身だしなみ、しぐさ、表情といった【見た目】にかかわる部分だというのがその話の筋。

顔立ちがどうこうっていうよりも、清潔感があって、はつらつとした表情で丁寧なしぐさの人と話すのと、不潔な感じで表情もぱっとせずしぐさも乱暴な人と話すのでは【同じ内容】のことを言われても【残る印象】は全然違ってしまう。

 

さらには、見た目が良ければ内容も良いように【思えてくる】ということだってある。

化粧品の広告に綺麗な女優やモデルが使われているのも、そういう効果があるからこそですよね。

 

 

ではWEBサイトやブログの見た目はどれほど重視すべきか。

内容と見た目のどっちが重要かっていったら、それはやっぱり内容だと思います。

 

綺麗なデザインかどうかはSEO(検索結果の上位表示)とは全く無縁。将来的にGoogleのアルゴリズムがさらに進化してサイトやブログの見た目まで評価されるときが来るのかわかりませんが、今のところ検索エンジンが評価するのは記事の質・オリジナリティ、ブログの内部構造といった中身です。

 

でも、見た目を無視していいかというと、そうじゃない。

だってサイトやブログを見るのは人間ですからね。

当然ながら企業や団体の公式サイトなら、ブランディングは非常に重要で、企業イメージにふさわしいデザインが必要になります。この場合はたぶん、専門のWEBデザイナーに依頼してオリジナルなデザインをゼロから作ってもらうことになると思います。

じゃあ個人レベルのブログはどうか。凝ったデザインは必ずしも必要ではないですが、見ていて「読みやすいな~面白いな~」と感じる有名ブロガーさんたちのブログは以下の5点が揃っていると感じます。

  1. 見やすいコンテンツ配置と配色
  2. 見やすいフォントと背景
  3. 見やすい文字サイズと行間
  4. センスある写真や画像
  5. センスあるロゴやアイコン

最初の3点はプログラミングができなくても、良質なテンプレートを使うことでスグに実現できますね。

残りの2点もタダで使えるハイクオリティな素材が今はネットに山ほどありますので、ちょっとひと手間かけて記事に画像を入れたり、ロゴやアイコンをお洒落なものに変更するだけで、かなりブログの印象は変わります。

 

 

私はまだまだ発展途上なので偉そうなことは言えませんが…

記事のアップと併せて少しずつブログの見た目も進化させていっています。

 

いつも重宝している素材サイトを10コ挙げておきますので良かったら参考にしてみてください。

 

背景画像やアイキャッチに使える無料写真・イラストサイト

センスある写真が豊富な有名サイトPhotopin

http://photopin.com/

クレジット表記が必要ですが無料のいい写真が沢山あるのでよく利用しています。

具体的な使い方は以下の記事に図解しています↓↓

30秒でブログ記事センスアップ!無料画像サイトPhotopinの使い方

 

パブリックドメインだけど結構センスのいい画像を集めたサイトPixabay

http://pixabay.com/

こちらもよく利用しています。パブリックドメイン(著作権フリー)の写真ってどうしてもイマイチな写真が多かったりするのですが、Pixabayで探すと、意外に使える写真が良く見つかります。特にWordpressプラグインを導入すると、わざわざ画像をダウンロードしてWordpressにアップロードして…という手間が省けるのが非常にオイシイ。プラグインの使い方は以下の記事で図解しています。

Pixabayプラグインでアイキャッチ画像をさくっとWordPressブログ記事に

 

クレジット表記不要、商用利用OKのフリー画像が沢山あるサイトPhoto AC

Photo AC

photoAC

 

会員登録が必要ですが、クレジット表記も必要なし、改変も自由ですし、いい写真が結構揃っているので登録しておいて損はないと思います。

 

背景画像に使いたいお洒落なパターンが沢山あるサイト3選

※どのサイトも無料でダウンロードして使えます。センスのあるパターン画像が豊富にそろっています。

 

クレジット表記不要のお洒落な高解像度の写真がダウンロードできるサイト

kaboompics

kaboompics

 

先日コリスさんのサイトで紹介されていました。数はPhotopinなどと比べてあまり多くないかもしれませんが、クレジット表記もいらないですし、見ているだけで惚れ惚れしてしまうセンスのある画像が多いのがかなり良いです。

使えばブログのセンスが上がること間違いなし!な写真ばかりですし、高解像度でクレジット表記も不要なのでぜひ使ってみてください。

 

使えるWEB素材が必ず見つかる無料アイコン・ボタン・ロゴ配布サイト

 無料で使えるアイコンサイトを一気にまとめたサイトIcon Finder

Icon Finder 

このページ一つだけでアイコン探しには困らないくらいです。使えるアイコンサイトが一気にまとめられて一覧表示されているのでとても重宝します。ライセンスタイプによってはクレジット表記の必要なものもありますが、Free for commercial useのライセンスを選べばクレジット表記も必要なく商用利用できます。

 

商用利用可・クレジット表記不要のハイセンスなロゴが見つかるサイト「ロゴマルシェ」

ロゴマルシェ

ロゴマルシェ - LogoMarche

いつもクオリティが高くこだわりのある美しいデザインのWordpressテンプレートを提供している「デザインプラス」さんが運営するロゴ配布サイトです。会員登録(無料)すると、洗練されたロゴを好きなだけ無料でダウンロードできます。色味やタイプでロゴを検索することができるので、自分のサイトにあったロゴが見つけやすいのもうれしいですね。

 

商用利用可・クレジット表記不要のハイセンスなボタンが見つかるサイト「ボタンマルシェ」

ボタンマルシェ

ボタンマルシェ - ButtonMarche

 

ロゴマルシェの姉妹サイトで、同じく「デザインプラス」さんが運営されているボタン素材配布サイトです。こちらも無料会員登録をすれば好きなだけクオリティの高いボタン素材をダウンロードすることができます。私もよく使わせてもらっていますが、写真配布サイトはたくさんあっても、クオリティが高くて無料でクレジット表記なしで使えるロゴやボタンの配布サイトってなかなかないんですよね。デザインプラスさんのサイトは本当に助かっています。

 

番外)作りたいボタンの条件をサイト上で指定してオリジナルボタンが作れるWEBツール

Button Maker

自分で色味やボタンサイズ、背景の模様・エフェクト、テキストなどを指定してオリジナルのボタンが簡単に作れるボタンメーカーサイトです。国産サイトなので日本語OKで使いやすいと思います。

ステップメール配信ができるWordPressプラグインArigato Pro(BFT-Pro)で購読者リスト作成

こんにちは!今回はメルマガ配信ができるWordpressプラグインArigato Pro(旧名BFT-Pro)で、メルマガの購読者リストを作成する方法を図解しました。すでに別のメルマガ配信スタンドや配信ツールを使っている場合は購読者情報の移行が必要になりますが、そのあたりも含めて解説していきますね。

2015.04.07追記: プラグインの正式名称がBFT-ProからAirgato Proに変わったみたいです。記事内の記述がBFT-Proのままのところもありますが、Airgato Proと同じと思ってくださいね。

1.メルマガの購読者リスト(Mailing Lists)を新規作成し各種設定を行う

WordPressダッシュボードにて、BroadFast PRO Autoresponder>Mailing Listsを選択します。

Click here to add a new mailing listをクリックして新規リストの作成を開始します。

新規リストの作成を開始

 

メーリングリスト詳細(List Details)の設定

まずは List Name(メーリングリスト名)、Default Sender Email(デフォルトの送信者)を設定してください。デフォルトの送信者は以下のように記述します。

 

送信者名_<送信元メールアドレス>

例) YUNA_<info@locatimefree.com>

 

注意点としては、送信者名と<のあいだに一文字何かを追加すること。上の場合は_(アンダースコア)を入れていますよね。この一文字がないと送信者名の最後の文字が消えてメルマガが配信されてしまうんです。

私の場合、YUNAYUNという名前になってメルマガ配信され、一体どこのロジックが間違っているのか、ソースコードを色々調べたんですが・・・よく分かりませんでした。

と思っていたら、Settingsメニューの初めのほうに

Please note that this field should contain valid email address or name and email

in the format Name &ltemail@domain.com>

と書いてありました。よーく見ると&lt(<)の前にスペースがありました。。気づかないと「???」と焦ってしまうところですが、こういう仕様なようなので、ちゃんと名前のあとにスペースを入れるようにしてくださいね^^;

 

メーリングリスト設定1

 

メルマガ登録に関する設定(Registration Settings)

メルマガ新規登録と、登録解除時に通知が欲しい場合は以下の図に示す項目にチェックを入れ、Notifications email(s)のところに、通知の送信先メールアドレスを入力してください。

購読者がメルマガ登録フォームから登録ボタンをクリックした後に遷移するページのURLを After registration go to.. の欄に記入します。私は登録完了メッセージを入力した簡単な固定ページをcompleteというスラッグで作成しました。

参考までにこんな感じです⇒ https://ruuski.net/sample-autoresponder/complete/

 

2016.10.30追記:

現在多忙につきメルマガ配信を停止しています。その代わりにArigatoProの導入を検討されている方・導入作業中の方に、どんな感じでメール配信がされてくるのか購読者の立場で見ていただけるよう、サンプルメールの配信を行っています。非常にシンプルですが、良かったら参考までに登録してみてください。

→ サンプルメール配信のお申込み

 

メルマガ登録時に名前の入力を必須にしたい場合はMake ‘name’ a required field.. にチェックを入れます。

新規購読者リスト設定続き

 

確認メールの設定(Email Confrimation Settings)-ダブルオプトイン採用時

メルマガの登録をダブルオプトインにする場合は以下の設定をします。ダブルオプトインというのは、登録フォームでの登録後、確認メールにて本登録用リンクをユーザーがクリックすることでメルマガの登録が完了するというものです。

簡単に違いを見てみると、

シングルオプトの場合(ダブルオプトでない場合)は、以下のようにシンプルな登録になります。

1.ブログ内のメルマガ登録フォームから登録

↓ (ここで本登録プロセスとなる)

2.登録完了ページの表示 (ユーザーには登録完了のお知らせメール送信)

 

ダブルオプトインの場合

1.ブログ内のメルマガ登録フォームから登録

↓ (ここは仮登録プロセスとなる)

2.仮登録完了のページが表示される。(同時にユーザーに確認メールを送信)

3.ユーザーが確認メール内のリンクをクリック

↓ (ここが本登録プロセス)

4.本登録完了のページ表示(ユーザーには本登録完了のお知らせメール送信)

 

ダブルオプトイン形式を採用するメリットはスパムによる登録が回避できることですね。デメリットは初期設定でやること多くなること。あとは登録時にユーザー側に負担がかかることでしょうか。でもダブルオプト形式は良く採用されていますし、本当にメルマガを読みたいと思っている人なら面倒くさがらずに本登録までしてくれるはずなのでデメリットというほどではないかもしれません^^;

 

で、ダブルオプトを採用する場合、まずRequire email confirmation (“Double opt-in”) …というところにチェックを入れます。

次にユーザーが確認メール内の本登録用リンクをクリックした後に表示する本登録完了ページのURLを設定します。(私は現在はダブルオプトを採用しなくなりましたが、以前は、本登録が完了したというメッセージの書かれた固定ページを作っていました。)

 

ダブルオプトの場合、登録フォームで「登録」ボタンをクリックした後に遷移する仮登録完了ページ(Registraition SettingsのAfter registration go to.. の欄で設定)では、「登録完了しました」ではなく「仮登録の状態ですよ~。メール内のリンクから本登録完了してね!」っていう趣旨のメッセージにしてください。

 

仮登録完了後にユーザーに自動送信される確認メールの件名Confirmation Subjectと本文Confirmation Messageを設定します。本登録用のリンクは{{url}}と入力しておくと自動で置き換えてくれます。

購読者リスト設定続き

 

登録解除テキストの設定(Unsubscribe Text)

メルマガの登録解除リンクはメール本文の最後に自動挿入されます。そのリンクの手前に表示する登録解除テキストを設定しておきましょう。

購読者リストの設定-解除URL

 

ここまで設定できたら、最後にAdd Mailing Listボタンをクリックして新規メーリングリストの設定を完了させます。

作成されたリストが一覧に表示されました↓↓

購読者リスト作成された

 

2.作成したメーリングリストに購読者を追加する

1で作成したメーリングリストに購読者を追加していきます。以下のようにSubscribersの欄のManageリンクをクリックして購読者の追加を開始します。

購読者情報の追加

 

購読者を一人、手動で追加する

まずは試しに自分のメールアドレスを登録して見ましょう。 Add Subscriberリンクをクリックします。

購読者の追加

 

テスト用の購読者情報を入力します。

購読者の追加

 

一括で購読者をインポートする

既に他のメルマガ配信スタンドなどでメルマガを配信していた場合は、購読者を移行する必要がありますよね。そういう場合は、一括で購読者情報をインポートすることができます。

ただし、このインポートはメルマガ(ステップメール)の設定がすべて終わってから行うことをオススメします。万が一、設定ミスがあったときに自分の購読者さんに迷惑をかけないためにも、まずは前節で作成したテスト用購読者のみの状態で、メルマガの設定が全て正しく行われるかテストするようにしましょう。

 

インポート用の購読者情報をCSV形式のファイルに用意しておき、Import Subscribersをクリックしてインポートを開始します。

購読者の一括インポート

 

以下の図に従って設定をし、Import Membersをクリックしてインポートします。

購読者のインポート設定

 

インポートが完了すると以下のようにメッセージが表示されます。

購読者のインポート完了

 

SubscribersManageリンクをクリックして、インポートの結果を確認します。

購読者インポート

 

インポートされた購読者の情報が正しいかどうか確認してくださいね。

インポート済み購読者のチェック

 

追記)BFT-Proバージョン2.4以降では、 インポート時に購読者情報の重複を防ぐ機能が付きました。これで意図せずに同一の購読者にメールが何通も送信されてしまうのを防げますね。

 

お疲れ様でした!今後は、ブログに登録フォームを設置し、ステップメールを設定する作業に入っていきます。次回以降の記事でまた図解しますのでぜひ楽しみにしていてくださいね^^

ステップメール・メルマガ予約配信に必須のcron設定(さくらサーバー)

この記事では、ステップメールや一括送信メールの予約配信に欠かせないcronの設定方法について解説します。

私は現在、WordPressプラグインBFT-Proでステップメールや一括配信のメルマガを送信しているのですが、メルマガの予約配信をするためにはレンタルサーバーの方でcronの設定をしなくてはなりません。まずcronっていうのは何かというと、

UNIX系システムの常駐プログラム(デーモン)の一種で、ユーザの設定したスケジュールに基づいて指定したコマンドやシェルスクリプトなどを自動実行してくれるプログラム。

実行スケジュールは毎時、毎日、毎週、毎月をはじめ細かく指定でき、「crontab」というファイルに記述・保存しておく。crond(cron daemon)というプロセスがcrontabの内容に従って、決められた日時にコマンドなどを実行してくれる。

引用元:cron 【 crond 】 crontab

私も今回初めて知ったのですが(←元プログラマーのくせに・・・汗)、例えばメルマガを●月×日の20時に予約送信したい場合、このメルマガが予約の日時になったらメール配信プログラムが実行されないといけないわけですよね。あるいはステップメールで登録後●日目の15時に3通目のメールを配信する、というスケジュールを実行するのにも、そのスケジュールに沿ってメール配信プログラムが実行される必要があります。このようにメール配信プログラムをスケジュール通りに動かしてくれるのが、今回サーバー側で設定するcronジョブということになります。

 

実は私は全然最初意味が分からなくてこの設定だけに3日間くらい費やしてしまい、そのあーだこーだの一部始終を書けばこの記事のボリュームは3倍以上に膨れ上がるくらいですが・・・実はやることは非常~にシンプルです。レンタルサーバによってcronの実行コマンドの書き方が若干異なってきますので、お使いのレンタルサーバーでのcron設定について調べながらやると迷わずに済むと思います。この記事ではさくらサーバーの場合を例に解説していきますね。

※BFT-Proのインストール手順はこちらの記事で扱っています。

サーバーに設定すべきBFT-Proのcronコマンドを知る

WordPressにBFT-Proがインストールされていると、ダッシュボードにBroadFast PRO Autoresponderというメニューが表示されていますので、クリックしてください。BroadFast Autoresponder optionsのページのなかで以下の設定部分「cron job」というリンクをクリックすると新しいタブにHelpページが開かれます。

BFT-Proの設定画面

 

このヘルプページのCron Jobsという欄に、あなたのブログのドメインに合わせたcronコマンドが表示されています「curl…」から始まるテキストの部分ですね。そのコマンドのテキストを選択してコピーしておいてください。

BFT Proヘルプ

 

レンタルサーバーの管理画面からcron設定を行う

さくらサーバーの場合、コントロールパネルにログインすると以下のようなメニューが表示されますので、CRONの設定をクリックしてください。

さくらサーバー cron設定

 

CRON設定一覧から「新規項目の追加」をクリックします。

さくらサーバー cron新規追加

 

まずは、実行コマンドの欄に、コピーしておいたコマンドを貼りつけます。

さくらサーバー cronコマンド設定

 

で、ここがポイントなのでお忘れなく!!貼りつけたコマンドの最初に /usr/local/bin/ という文字列を追加してください。

さくらサーバー curlコマンド

/usr/local/bin/curl http://…という感じのコマンドになればOKです。さくらサーバーではcurlを呼び出すのにフルパスを記述しないといけないんです。(この書き方でだいぶあれこれと迷っていました。。) ここまで来たら、あとはおまけみたいなもの^^

2015.7.8追記)

Xサーバーをお使いの方は/usr/bin/curlで動くようです。教えてくださったKMさん、ありがとうございます!

 

以下のように実行日時の設定をします。メルマガ配信のスケジュールの実行なので、10分~15分おきくらいの実行がいいでしょうか。例えば、30分おきに設定すると、仮に●時10分に配信スケジュールを設定した場合、メールが送信されるのは●時30分以降ということになってしまいます。なのである程度頻度は高めた方がいいですが、このあたりはご自分のニーズに合わせて設定してください。様子を見ながら後から変更するのもOKです。曜日は基本的にすべてチェックをしておきましょう。全て設定ができたら「送信」をクリックします。

さくらサーバー cron設定

 

WordPress プラグインBFT Proのcron設定

再びダッシュボードにもどり、メールの配信上限数を設定します。さくらサーバーでは15分あたりの配信上限が250通となっています。例えば、サーバー側で15分おきのcron実行を設定した場合、プラグイン側での一回当たりの配信上限数は250以下の数字を入力する必要があります。できれば最初は様子を見るために上限ぎりぎりではなく少なめに設定することをオススメします。一日当たりの配信上限数もサーバーによって決められていることが多いので、お使いのサーバーの上限数より小さい値を設定しておきましょう。

設定ができたら「Save All Options」ボタンをクリックして設定を保存しておいてくださいね。

BFT Proでのcron設定

 

cron設定が正しいかをチェックしよう

設定したcronが正しく実行されると、実行結果がメール配信されます。設定が正しくないとメールが送られてこないので、まずは実行時にメール配信されているか、実行結果にエラーがないかチェックしてみましょう。

メールはさくらサーバの場合、コントロールパネルの「メールアドレス毎の設定」から見れます。

さくらサーバー メール

 

postmasterのウェブメールをクリックします。

さくらサーバー メール

 

スケジュール通りにメールが届いているか、メールの内容にエラーがないかを確認してください。メールが届いていない場合はcronの実行コマンドに間違いがある可能性が高いですので今一度チェックしてみてください。メールにエラーが書かれている場合はそのエラーの内容に従って対処してください。

さくらサーバー cron実行結果

 

ちなみに、cron実行結果をメールで受け取らない設定は、cronの設定画面で実行コマンドの最後に1> /del/null を追加すれば届かなくなります。メーラーの容量がいっぱいにならないためにも、ある程度メルマガ配信が軌道に乗ったらこの設定をしておくとよさそうですね^^

 

 

お疲れ様でした!これでメルマガの予約配信を実行するcron設定ができたことになります。あとは、メルマガを用意して配信するのみですね!購読者リストの設定やメルマガ配信の設定についても今後の記事にてアップしていきますのでぜひ楽しみにしていてください。

 

プラグイン1個で超多機能!ありがたすぎるJetPackで問い合わせフォームを作ってみた

ソーシャルメディア連携やブログパーツのカスタマイズを行うのに色々とありがたい機能を提供してくれるWordpressのプラグインJetPack。FacebookページやGoogle+、Twitterで新しい記事の投稿情報を共有したいと思って使い始めたところ、他にも色々と役立ってくれている機能があります。その一つが、「問い合わせフォーム」の設置。

 

問い合わせフォーム作成のためのWordpressプラグインと言えば、有名なのがContact Form、最近ではTrust Formというのが人気になってきていますよね。

私もそのどっちかを選ぼうと思っていたんですが、すでにインストール済みのJetPackで間に合わせられるなら、それに越したことはない(プラグインは多ければ多いほどWordpressが重くなったり何かと不具合の原因になったりするんで)ということで、とりあえず作ってみました。(⇒そのまま使い続けることにしました^^)

JetPackのコンタクトフォームの特徴

  • 問い合わせの管理がダッシュボードでできる: コンタクトフォームの機能を有効化すると管理画面に追加される「フィードバック」というメニューが現れ、そこで過去の問い合わせを管理できます
  • シンプルで分かりやすい作り: 固定ページの新規追加画面に「お問合せフォームを追加」というボタンが表示されるので、それをクリックしてフォームを作成し、固定ページに埋め込むことができます
  • 問い合わせページがカスタマイズしやすい: 固定ページに埋め込むので、フォームの前後にテキストや画像なども好きなように追加できます
  • Akismetによるスパムチェック: ユーザー側が問い合わせを送信すると、スパムでないことを確認するため Akismet のフィルターがかかり、そのチェックを通過した問い合わせがメールで送られ、フィードバック管理エリアにも保存されます。これはありがたいですね^^

 

JetPackを使った問い合わせフォームの作成手順

まず、JetPackがまだインストールされていない場合は、ダッシュボードからプラグイン>新規追加で「Jetpack by WordPress.com」を検索してインストール、有効化します。プラグインは以下のサイトからもダウンロードできます。

⇒ Jetpack by WordPress.com

JetPackを実際に使うには、Wordpress.comのアカウントと連携する必要がありますので、表示される案内に従ってアカウントとの連携を済ませてください。

連携方法の具体的な手順はこちらのサイトが参考になります⇒ Jetpack by WordPress.comプラグインのインストール

 

連携が完了すると、JetPackに含まれる様々な機能を一覧できます。その中から「コンタクトフォーム」を見つけて「有効化」ボタンをクリックし、有効化します。

JetPack-contactForm

 

固定ページの新規追加を開くと、「お問い合わせフォームを追加」というボタンが表示されるはずなので、それをクリックします。

JetPackコンタクトフォーム追加

 

初期状態では、名前・メールアドレス・ウェブサイト・コメントの4項目が用意されています。もし新たに項目を追加したい場合は以下の画像に示す部分をクリックして新規項目(新規フィールド)を作成してください。

JetPackコンタクトフォーム作成

 

以下はドロップダウン項目を新規追加する場合の一例です↓↓

JetPackコンタクトフォーム 作成

 

問い合わせを送信するメールアドレスやメールの件名を設定したい場合は、「メール通知」のタブから設定します。もし何も設定しなければ固定ページの投稿者のメールアドレスに固定ページ名(「問い合わせ」など)を件名にして送信されます。

JetPackコンタクトフォーム作成

 

「フォームビルダー」タブに戻ります。既存フィールドの編集や並び順の移動をしたい場合は以下のようにフィールドにカーソルを合わせると「移動」「編集」といったメニューが現れます。

JetPack 問い合わせフォーム フィールド削除

 

いらない項目は、項目の右側にあるマイナス(-)をクリックすると削除できます。

全ての設定がおわったら「このフォームを投稿に追加」ボタンをクリックします。

JetPack コンタクトフォーム 埋め込み

 

固定ページに問い合わせフォーム用のタグが埋め込まれますので、前後にテキストや画像などを追加したい場合は、いつもの記事編集と同じ感覚で行えます。フォームは以下のようにシンプルで使いやすい表示になっています。実際の問い合わせページはこちらからご覧ください^^⇒ お問合せ

問い合わせフォーム作成後

 

作成した問い合わせフォームからテスト送信をしてみた

実際に、問い合わせフォームからテスト送信をしてみました。すると、問い合わせフォーム前後のテキストは変わらず、フォームの部分が「メッセージを送信しました」というメッセージと送信内容に切り替わりました。

JetPackによる問い合わせフォーム

 

問い合わせのメールはこんな感じです↓

JetPack-contactForm7

 

ダッシュボードの「フィードバック」メニューから問い合わせの内容を見てみるとこんな感じでした↓↓

JetPack フィードバック

問い合わせの履歴がダッシュボードで管理できるのも嬉しい機能ですね^^

 

 

JetPackではこのほかにも関連記事の表示や、CSS編集を楽にしてくれる機能なども使っているのですが、本当にインストールしておいて損はないプラグインだと思います。また「これは!!」という機能が見つかったら記事にアップしますね^^

WordPressのビジュアルエディタでツールバーが全く表示されなくなったときの対処法

今日、新たに記事を投稿しようと思ってWordpressダッシュボードから新規投稿画面を開いたら、ビジュアルエディタが固まってしまいました。。。

Wordpress ビジュアルエディタ 固まった

こんなことは今までなかったので、内心かなり焦りましたが無事解決したのでその一部始終をお届けしようと思います。問題の原因や解決方法は色んなパターンがあるみたいなので、以下に書く方法も試してみてくださいね。

私のWordpressではエディタのある画面を開くと必ず「テキスト」モードがデフォルトで表示されるようになっています。

WordPressのエディタでテキストモードを必ず最初に表示させる方法

メルマガ配信のプラグインとの関係でそうしているのですが、記事を書くときはやっぱりビジュアルエディタも使いたいので、ビジュアルモードが表示されないっていうのは非常に困ってしまいます。

 

「ビジュアル」タブをクリックしていくら待ってもビジュアルエディタのツールボタンが全く表示されない。エディタの部分をクリックしてもテキスト入力モードにならずただの白いエリア状態。。最近500エラーとか多いから、もしかしてまた固まったのかなと思って再読み込みをしてみたものの、全く同じ現象。。

 

どういうことなんだよぉお!?

と、軽くパニックになりながらもGoogle先生に聞いてみたところ…

 

 

こんな情報が見つかりました。

この不具合は、別の場所で一度構築したWordPressを使った場合に頻発します。

引用元のサイト

 

なるほどなるほど。そういえば今日サブドメインのサイトから幾つかの記事をインポートしたから設定がへんになっちゃったのかな、などと思いつつ、web-includeのtinymceを入れかえていざ新規投稿!

 

 

 

結果は、

何も変わってない・・・

 

もうこうなったらWordpressの再インストールか・・・???などという嫌な予感がしながら他に方法は・・・と検索したところ

wp-config.phpに以下のコードを追加するという話がありました。

define(‘CONCATENATE_SCRIPTS’, false );

参考:WordPressのビジュアルエディタがChromeでだけエラー

 

で、その通りにやってみたものの・・・

 

 

 

ダメでした・・・orz 

非常に残念。

 

 

そしてついにWodpressのトラブルシューティングへ。

そこでムムっこれは!!と思ったのが↓↓

7.プラグインが原因だった報告多数。全てのプラグインを一旦無効化し、一つずつ有効化して原因となっているプラグインを特定する

 

今さらな感じですが、そういえばプラグインによる不具合は結構よくあるんですよね。

というわけで、怪しげなのを一個一個停止しながらチェックすることに。

 

ポチポチやていったところ・・・

 

 

 

見つけてやりましたよ。^^ ついに、解決です。

 

 

悪さをしているプラグインはCrayon Syntax Highlighterっていうやつでした。

プラグイン自体が悪いとかじゃなくて、たぶんワードプレスのバージョンと上手く合わなかったんだと思いますが、とりあえず私の場合はこのプラグインを停止したことで見事解決に至りました。幸い、使ってみようとおもっってインストールしたものの、まだ必要にもならなかったプラグインだったので良かった。

これまでダッシュボードを使っていて困る経験はなかったんで、自分にとってはちょうど良い教訓だったと思います。バックアップは自動でいつも取ってありますが、万が一に備えることの重要性はホント言うまでもないですね。。

これでめでたく新規投稿ができるよ!っていうことで、以上、解決後お初の記事でした!

 

Mar.15.2015追記:現在はCrayon Syntax Highlighterを利用していますが、特に問題は起きていません。もしかしたらCrayon Syntax Highlighterと当時使っていた他のプラグインとの関係で起こっていた問題なのかもしれません。

たったの5分で設置!! シンプルかつクールな無料の問い合わせフォームBetter Contact Form

WEBサイト制作をしていると必ずと言っていいほど必要になるのが「お問い合わせフォーム」の設置。「僕のサイトにちょっとカッコイイコンタクトフォームをサクッと付けてほしいんだけど」と我が旦那様に頼まれて色々探してみた結果、最近流行りのフラットデザインのクールなコンタクトフォームがほんの5分でサクッと作れちゃう無料のWEBサービスを見つけたのでご紹介しようと思います^^ やりかたも非常に簡単なのでぜひ使ってみてください。

Better Contact Form

Better Contact Formの概要

公式サイト: http://bettercontactform.com/

一般的な問い合わせフォームの言語、必要な入力項目、配色とレイアウトの設定、問い合わせメールの送信先をオンラインで設定し、取得したコードをサイトのHTMLに貼りつけるだけで問い合わせフォームが設置できます。PHPの知識とか全然いらないです。スパム対策済みレスポンシブデザイン対応というありがたい機能もしっかりついていますよ。以下に具体的な使い方を図解します。

※上のリンクからサイトにアクセスすると雰囲気がよりリアルに分かると思います。

 

問い合わせフォームの作成と設置

サイトにアクセスすると以下のようなページが表示されますのでCreate Your Contact Formボタンをクリックします。

Better Contact Form公式サイト

 

 

以下のように問い合わせフォームを作成するページが表示されるので、自分のサイトのニーズに合わせて設定していってください。全部設定できたらSave Formをクリックします。

 

Better Contact Form設定

※言語は日本語も選択できますが、「おメールアドレス」みたいな感じで今のところ翻訳がちょっと面白いことになっている(?)ので英語のままの方がいいんじゃないかな?と思います^^; ウチの旦那のサイトはロシア語なんで問題ありませんでした(笑)

 

設定を保存するとHTMLに貼りつけるためのコードが表示されます。

Copy Codeボタンをクリックしてコピーし、自分のサイトのHTMLの一番最後(</body>の手前)に貼りつけます。このコンタクトフォームを表示させたいページのHTML全てに貼りつけてください。フッター用の共通HTMLがある場合はそこに貼りつけると一か所で済みそうですね^^

「後で編集したいかも」と思う場合は、アカウントを作成すると設定が保存されるので便利です。

Better Contact Formコード

 

というわけで、簡単に設置できるお洒落なコンタクトフォームBetter Contact Formのご紹介でした。

ステップメール配信ができるWordPressプラグインArigato Pro(BFT-Pro)の機能まとめ

メルマガ配信、ステップメール配信ができるプラグインAirgato Pro(BFT PRO)についての記事ばかりが続いてしまっていますが、BFT PROに備わっている機能についてまだしっかりまとめていなかったな~ということに気づき、この記事で機能一覧をまとめることにしました。

2015.04.07追記: プラグインの正式名称がBFT-ProからAirgato Proに変わったみたいです。記事内の記述がBFT-Proのままのところもありますが、Airgato Proと同じと思ってくださいね。

 

Airgato Pro (BFT PRO)には大きく分けて4つのメニューがあります。

  1. メール配信全体にかかわる設定
  2. 購読者管理(Mailing Lists)
  3. ステップメール配信(Autoresponder Campaigns)
  4. 一括メール配信(Newsletters)

これらの4つのメニューそれぞれの機能について以下にざっとまとめましたので、このプラグインで何ができるのか知りたい方はぜひ一度目を通してみてください。結構本格的でびっくりすると思いますよ^^

では行ってみましょう!

 

2015.1.19追記) 2015.1.20にBFT-Proプラグインがバージョン2.4にアップグレードされました。この記事はバージョン2.2の時点で執筆しており、主な機能には変更はありませんが、一部情報が古い部分があります。バージョン2.4時点での機能は改訂版として以下の記事にまとめています。

メルマガ一括配信・ステップメール配信ができるWordPressプラグインAirgato Pro(BFT-Pro)の機能まとめ【改訂版】

 

メール配信全体にかかわる設定

共通設定

各購読者リストで個別にも設定できますが、共通設定で以下の情報を設定しておけばわざわざ個別に設定する必要がないので楽です。

  • 送信者名と送信者メールアドレス
  • メルマガの最後(解除URLの手前)に挿入されるテキスト(署名など)
  • ダブルオプト形式のメルマガ登録における、登録後の確認メール(送信者、件名、本文)

 

配信数制限の設定

メール配信を行う場合、多くのレンタルサーバーでは負荷がかかりすぎることを避けるため、一回当たりの配信数や一日当たりの配信数に制限を設けていることが多いです。

BFT-PROではこの制限を超えないために、一回当たりの配信数の上限と、一日当たりの配信数の上限を設定することができます。

 

予約されたメールを送信するCron設定

予約されたメールをスケジュール通りに配信するために、Cronという自動実行プログラムをサーバーに設定する必要があります。BFT-PROではこのCron設定によるメルマガの予約配信機能の実行を行うことができます。これのおかげで、わざわざ配信したい日時に自分で送信ボタンを「ポチッ!」と押さなくても勝手にプログラムの方で配信をしておいてくれるわけですね。ステップメールでは特に欠かせないありがたい機能です。

私も今回が初めてのCronコマンドの設定だったので、3日間くらい設定方法に悩みましたが(笑)分かってしまえば「なーんだ」って感じでした^^;無事今は定期的に動いてくれて、ステップメールも時刻通りに配信されています。 このあたりはまた別記事にアップしたいと思います。

 

画像認証CAPTCHAの設定可能

最近色んな所で見かけますが、コンピュータによる自動登録を回避するために使われる画像認証CAPTCHAを登録フォームに設定することもBFT-Proではできます。今のところ私は使う予定ないですが、こんな機能までついているとは本格的ですね。

 

購読者管理(Mailing Lists)

無料版では一つの購読者リストしか作れないのですが、BFT-Proでは購読者リストを幾つでも作成することができます。複数のメルマガ配信を行いたい私としては非常にありがたいです^^具体的な機能は以下の通り。

 

購読者リストのインポート・エクスポート

購読者リストをCSV形式でインポート・エクスポートできます。他のメルマガ配信スタンドから乗り換える場合や、無料レポートスタンドなどから取得したメールアドレスなどを代理登録する場合にインポート機能があると助かります。

 

ワードプレス管理画面からの購読者の登録・解除

もちろんユーザー側が登録・解除するにはフォームからすればいいのですが、管理者側としてテスト送信のためとか、あとは、稀ですがちょっと困った購読者さんを解除したいとかいったことも、時にはあります。。。そういう時に、ワードプレスの管理画面から登録したり登録解除できるのは助かりますね^^

 

登録フォームの自動生成(固定ページに貼りつけるだけでほぼ完了)

購読の登録フォームの作成は、固定ページに指定されたコードを貼りつけるだけでほぼ完了します。

 

解除フォームの自動生成

メルマガの最後に自動挿入される解除リンクをクリックすると、その購読者の情報がすでに入力された解除フォームがブログの一ページとして自動生成され、購読者はそのページで解除ボタンを押すだけで解除を完了させることができます。

 

ダブルオプトイン形式の登録も可能

メルマガ登録フォーム(固定ページ)からの登録後、確認メールが登録者に自動送信され、そのメール内のリンクをクリックすることで登録が完了する「ダブルオプト」形式の設定もできます。確認メールの内容はあらかじめ管理画面のほうで作成しておくことができます。

 

登録フォームからの登録後の遷移先URLの指定

登録フォームからユーザーが「登録」ボタンをクリックした後、遷移するページのURLを予め設定しておくことができます。ダブルオプトの場合は、仮登録完了後のページURLと本登録完了後のページURLを別々に設定できます。

 

解除URLの自動挿入機能と、解除URLの手前に差し込まれるテキストの設定

メルマガを発行するなら、解除URLを必ずメール内に配置することが必要ですが、BFT-Proではメールの最後に解除URLが自動挿入されるようになっています。解除URLの手前に差し込まれるテキストも管理画面であらかじめ設定しておくことができます。

 

登録時・解除時の送信者(管理者)側への通知機能

新たなメルマガ登録があった場合、またメルマガの解除があった場合に、それを管理者に通知するかどうかを設定することができます。例えばメルマガ登録があった場合は通知が届くように設定し、解除は通知が来ないように設定するといったことも可能です。

 

 

ステップメール配信(Autoresponder Campaigns)

ステップメールとは

ステップメールは、あらかじめ数件~数十件のメールを設定しておき、読者が購読登録した後に、配信スケジュールに従って順次配信されていくタイプのメルマガのことをいいます。Aさんが今月の1日に購読を始めたとすると、一日一通の配信スケジュールなら、2日に2通目、3日に3通目・・・という風にメールを受け取ることになります。別のBさんという人が今月の5日に購読をはじめれば、5にはBさんに対しては1通目が、Aさんには5通目のメールが配信されます。

 

 

ステップメールは、ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)というマーケティング手法での読者教育の手段に最適の方法といわれています。

例えば、何かのサプリメントをセールスするにしても、いきなり購読者に1通目のメールで商品を紹介するのではなく、まず健康志向であることのメリットや健康維持の方法など、購読者が有益だと感じる情報をステップメールにて無料で提供していきます。

その後、紹介するサプリメントが健康にもたらす効果について何回かに渡って情報を提供していき、最終的にサプリメントをオススメする。

このように、こちらからステップメールを通して購読者のニーズに合った情報を提供していくことで、ただ単にブログやサイトで紹介するだけよりも、商品の購入率がぐっと上がるわけですね。

ダイレクトレスポンスマーケティングについて詳しくは以下の記事を読んでみてください。

売り込まないのに売上が増えていくマーケティング手法DRMとコピーライティングPPC

 

ステップメールの使い方は何もセールスのためだけではありません。例えばオンライン講座を運営したいときなんかにも重宝しますよね。

 

で、ステップメール作成時の機能ですが以下の通りです。

 

送信者の名前とメールアドレスの個別設定

もちろん、共通設定の方で指定しているもので良ければそのままでいいのですが、もし個別に設定しなおしたい場合はステップメール毎に送信者の名前とメールアドレスをあらためて設定することができます。

 

ステップメール数、各ステップメールの配信数無制限

ステップメールの数は幾つまでも増やせます。幾つまでもっていうのはデータベースがパンパンにならない限りっていうことだと思うんですが、とりあえず10個でも20個でも50個でも大丈夫です。また各ステップメールで配信するメールの数も制限は特にありません、5通で終わるステップメールを組んでもいいし、30通のかなり手のこんだステップメールを組んでも大丈夫です。

 

メールはHTML形式かテキスト形式を選択可能

メールの形式はHTML形式かテキスト形式を選べます。Wordpressのエディタをそのまま使えるので慣れている人はありがたいですね。テキスト形式の場合は、ちょっと改行の問題があったりするので以下の記事を参考にWordpressエディタの設定をしておくといいと思います。

WordPressのエディタでテキストモードを必ず最初に表示させる方法

 

メール内で購読者のメールアドレスと名前の差し込み可

メルマガって、ステップメールで自動配信されるにしても、一斉送信されるにしても、個人のメールアドレス宛に情報が届くので送信者と購読者の距離が近いですよね。ここはやっぱりブログやサイトにはないメルマガならではの強みだと思います。さらにこの強みを生かすなら、メール内に購読者の名前を入れたいところ。

メールの始まりが「こんにちは!」で始まるのと、「田中さん、こんにちは!」で始まるのでは距離感がまた一段と変わります。こういうところで、メールの精読率がかわったり、さらにはセールスの伸びにも影響したりするもんです。というわけで、名前の差し込みができるのは、かなり重要な機能。

「{{name}}さん」とメルマガに入力しておけば、プラグイン側で送信時に購読者の名前を自動で差し込んで送信してくれます^^

 

添付ファイル可能

個人的には今のところあまり必要ないかなと思っていますが、あって損はない機能ですね。あまり重いファイルは添付するとサーバーに負担がかかっちゃいそうなので、そのあたりも考慮にいれて使った方がいいかもしれません。

 

配信スケジュールの細かな設定が可能

配信スケジュールはかなり色んな種類の設定ができます。ステップメールでおなじみの「登録後●日目に配信」という設定から「●日おきに定期配信」みたいなのもあって、色々使い道を考えられそうですね^^ 以下がスケジュール機能の一覧です。

  •  登録後●日目に配信
  •  固定日時配信
  •  ●日おきに定期配信
  •  ●曜日に定期配信
  •  配信時刻の設定

 

配信履歴が見れる

誰に何通配信されたか、どの日に何通配信されたか、などの配信履歴を見ることができます。開封されたかどうかもチェックできますがこれは精度はどこまで高いのか微妙なところかなと個人的には思っています。(自分宛に送って開封しても未開封になっていることがあったため) そもそも開封率って測定するのは難しいんじゃないかと思うんですよね。それよりも、メルマガ内の「クリック率」を見るほうが購読者の反応はきちっと測れると思います。

 

一括メール配信(Newsletters)

機能はステップメールとほぼ同じですが、ステップメールとの違いは、購読者がいつ登録したかにかかわらず同じ内容のメールを一斉送信できるということです。

例えば、3通目のステップメールを受け取ったばかりの人にも、あるいは10通目のステップメールを受け取った人にも、さらにステップメールをすべて受け取り終わった人にも、この一括メール配信では配信した時点で全員に対して送られます。

この機能は、たとえば「期間限定セール開始のお知らせ」とか、あるいはサーバートラブルによる配信遅延のお知らせなど、緊急性のある内容を送信したいときに使えますね。

一括メール配信の機能はステップメールの機能とほぼ同じですが、配信スケジュールの設定のみ異なっていて、メール作成と同時に配信するか、メールを下書きとして保存時しておいて後で配信するかの選択のみになります。

 

 

最後に

こうやってまとめてみると、かなり機能が充実しているな~と改めて感じますね。

実は現在、ワードプレス講座というもののステップメール配信をこのプラグインで配信しているのですが、もう少し大々的にメルマガ配信をしてみるとさらにいろんなことが見えてきそうです。

ステップメール配信ができるWordPressプラグイン-Arigato-Pro(BFT-Pro)のインストール手順

少し前の記事でご紹介した、ステップメール配信ができるWordpressプラグインBroadFast PRO Autoresponder(BFT-Pro)ですが、だいぶ仕様に慣れてきたので今回から使い方を順次まとめて掲載していこうと思います。

2015.04.07追記: BFT-Proの正式名がArigato Proに変更になったようです。プラグイン本体に何か変更が加わったということはなさそうですが・・・なんでこんなに色々呼び方があるんでしょうね笑

今回の記事ではまずArigato Pro(BFT-Pro)の購入からインストールまでの手順をご説明します。

既にこのプラグインを使ってステップメール配信をしているのですが、順調に動いてくれています。機能もかなり充実していて「いい買い物をしたなあ~♪」という感じですが、細かい仕様はテスト送信をしながらでないと見えてこない部分も多く、今月末くらいまでには公式メルマガの登録フォームをこのブログにも追加したいと準備中です^^

※Arigato Pro(BFT-Pro)にはArigato Autoresponder and Newsletter(無償版、旧名称BFT-Lite)のプラグインもありますが、無償版は配信時刻の設定ができないなど機能がかなり制限されていて使いにくいためPro版の利用がオススメです。

 

1.Arigato Pro(BFT-Pro)プラグインの購入

まずはプラグインを購入しましょう。以下のリンクをクリックしてプラグインの公式サイトにアクセスします。

Arigato Pro(BroadFast PRO Autoresponder)の公式サイト

表示されたページの右下の「Demo」ボタンをクリックすると、一部の機能を実際にデモ用のWordpress管理画面で使ってみることができますので気になる方はぜひ試してみてください^^

ページ右下の「Pricing」ボタンをクリックして購入画面を表示します。

BFT Pro Official Site

 

購入画面(下の画面キャプチャを参照)の左側に表示されている部分が今回購入するプラグインです。ちなみに購入画面の一部を和訳しておくと以下のような感じです。

  • プラグイン(BroadFast for WordPress)の価格:47ドル(2014年4月現在約5千円)

購入の条件もかなりイイです↓↓

  • 60日間返金保証(どんな理由でもOK) 60 Days Money Back Guarantee
  • 1年間のアップグレード無料 1 Year Of FREE Upgrades
  • 1年間の無料サポート 1 Year Of FREE Support
  • 無期限のライセンス Forever Valid License
  • 即時にお届け(購入後に送られてくるメールのリンクから即ダウンロード) Instant Delivery
  • プラグインを利用するドメイン数【無制限】 UNLIMITED Domains License For Domains You Own
  • オープンソースコード(改良可) Open Source Code
  • ローカル化可能 Localization Ready
  • モバイル機器でも使いやすい Mobile/Touch Friendly
  • 10年間のWeb履歴 10 Years Online History

 

購入画面の左側の画像部分をクリックすると決済画面へと移動します(以下の画面キャプチャを参考)

Bft Pro Pricing

 

以下のような画面が表示されたら、必要な情報を入力します。

BFT Pro Buying

BFT Pro Buying2

 

必要事項の入力がすべて完了したら「PAY NOW」ボタンをクリックして支払いを完了させます。

支払いが完了すると、指定したメールアドレス宛にプラグインのダウンロードリンクがメールで送られてきます。ダウンロードリンクをクリックしてbft-pro.zipをダウンロードしてください。

 

2.Arigato Pro(BFT-Pro)プラグインをWordpressにインストールする

WordPressのダッシュボードを開き、「プラグイン」>「新規追加」画面に移動し、「プラグインのアップロード」ボタンをクリックします。「ファイルを選択」ボタンからダウンロードしたファイル(bft-pro.zip)を指定し、インストールボタンをクリックします。

bft-proプラグインのアップロード

 

インストールが完了したら、有効化しましょう。ダッシュボードの左側にBroadFast PRO Autoresponderというメニューが現れるはずです。

BFT-Proのメニュー
WordPressダッシュボードにBFT-Proのメニューが追加された。(上のキャプチャはバージョン2.4の場合のメニュー)

 

お疲れ様でした!これであなたのWordpresにメルマガ配信機能が備わったことになります^^

まずは仕様に慣れることが大事なので、自分のメールアドレスを幾つか登録したり解除したり、メール送信したりして色々テストしてみてください。

 

具体的な使用方法については別の記事にまとめていますので、このページの下の方にある関連記事の欄から気になるものをチェックしくださいね。