メルマガ配信プラグインArigatoProの日本語化が可能になりました!

arigatopro-translationメルマガ一括配信やステップメール配信ができるWordpressプラグインArigatoPro日本語化についての新着情報をお伝えします。

タイトルの通り、ほぼ完全な形で日本語化が可能になりました!

これまでは購読者の方に見える部分だけの翻訳ファイルをこちらの記事で公開していましたが、今回は、管理者側、つまりWordpressのダッシュボード側のArigatoPro各種設定画面が日本語化できるようになります。

 

翻訳は、福岡で英語スクールを経営されている英語のプロ、和田峯さんが行ってくださいました。

翻訳ファイルは、和田峯さんご自身がArigatoProプラグイン開発者のBobby Handzhiev氏と連絡をとり、ボランティアで翻訳作業を行ってくださったもので、翻訳率は96%超と本格的です。

これからArigatoProを購入される方にはもちろん、プラグインにこの翻訳ファイルが付属することとなりますが、既に利用中の方のために、このブログからもダウンロードできるよう翻訳ファイルを提供してくださいました。

 

私も早速使わせていただきましたが、管理画面の細かなところまで日本語になって「おお~!」と思わず感動。

こんな感じになります↓

arigatopro日本語化

 

ArigatoProはかなり多機能で素晴らしいプラグインですが、これまでは設定画面が英語だったために利用を躊躇していた方や設定に苦労された方もいると思います。

今回、日本語化ができたことでよりストレスなく使用できるのは非常にありがたいですね!

具体的な翻訳ファイルの設定

まずは以下をクリックして翻訳ファイル(zip形式)をダウンロードしてください。
→ 翻訳ファイル

zipファイルを解凍すると、

  • bftpro-ja.mo
  • bftpro-ja.po

という二つのファイルがあります。

これら二つのファイルを以下のディレクトリにFTP経由でアップロードしてください。

wordpressのディレクトリ/wp-content/languages/plugins

 

アップロードが完了したらダッシュボードを開きます。日本語化されているのを確認できるはずです!

※キャッシュプラグイン等を使っているとすぐに反映されない場合があります。
その場合はダッシュボードの再読み込みをしたり、キャッシュをクリアしたりしてみてください。

 

プラグインを翻訳してくださった 和田峯さん、ありがとうございます!

和田峯さんが経営される福岡の英語学校
→ エデュソルイングリッシュサイトから「読むだけで英語力アップ」できるメルマガも受け取れます。
私も先日登録させていただきました^^

メルマガ一括配信・ステップメール配信ができるWordPressプラグインArigato Pro(BFT-Pro)の機能まとめ【改訂版】

メルマガ一括配信、ステップメール配信ができるプラグインBroadFast Pro Autoresponder (BFT PRO)の最新バージョン2.4が先日届きました。早速プラグインをアップデートしてみたのですが、以前に使っていた2.2と比較して、欲しいな~と思っていた機能がちゃんと追加されていたり、かゆいところに手が届く感じに改良されてきているのを感じました。

以前に書いた記事の内容も一部修正する必要がでてきているので、今後順次更新していく予定です。まずは新機能も含めて、プラグインの機能まとめを今回あらたに【改訂版】として作成してみました。すでにプラグインを利用されている方、今後利用を考えている方はぜひ一度目を通してみてください。

2015.04.07追記: プラグインの正式名称がBFT-ProからAirgato Proに変わったみたいです。記事内の記述がBFT-Proのままのところもありますが、Airgato Proと同じと思ってくださいね。

すでにプラグインを利用している方で1年以内に購入されている方には、購入時に指定したメールアドレスに最新版のzipファイルがメールで届いていると思います。プラグインのアップグレード方法は、届いたメール内にも書いてありますが、WordpressのダッシュボードのプラグインのページでBFT-Proをいったん削除し、新しいzipファイルをアップロードすれば完了します。更新前に必ずバックアップを取るようにしてくださいね。

 

ちなみに、この記事は「このプラグインでこういうことができます」という概要の説明ではなく、プラグインのメニューからどんな設定ができるのか、画面キャプチャと合わせて設定項目の説明をする感じで書いています。まずは「このプラグインで何ができるのか、ざっと知っておきたい」という方は以下の記事もあわせてご覧いただくと全体がつかみやすいと思います^^

かなり本格的なメルマガ・ステップメール配信ができるWordPressプラグインArigato Proのメリット・デメリットまとめ

BroadFast Pro Autoresponder (BFT PRO)のメニュー

BFT-ProをWordpressにインストールすると、ダッシュボードに以下のようなメニューが現れます。

BFT-Proのメニュー

  1. メール配信全体にかかわる設定(Settings)
  2. 購読者情報の管理(Mailing Lists)
  3. ステップメール配信(Autoresponder Campaigns)
  4. 一括メール配信(Newsletters)
  5. バウンスメール設定(Bounce Handling)
  6. メール送信による購読申込みの設定(Subscribe by Email)

それでは以降で一つずつ解説していきます。

 

Settings – メール配信全体にかかわる設定

共通設定(General Settings)

全てのメルマガに共通して設定される項目です。メルマガの種類ごとにわざわざ個別に設定する必要がない情報はここに設定しておくと楽ですね。

BFT-Proの共通設定

  • 送信者名と送信者メールアドレス
  • メルマガの最後(解除URLの手前)に挿入されるテキスト(署名など)
  • 購読者が登録を解除した場合、購読者情報をリストに残す(非アクティブにする)か情報を削除するかを選択(バージョン2.4からの新機能)

 

メール配信設定と配信制限(Settings For The Email Sending Process)

メール配信の設定

予約されたメールを送信するCron設定

予約されたメールをスケジュール通りに配信するためには、Cronという自動実行プログラムをサーバーに設定する必要があります。このセクションではCronによってメール配信を実行するか、ブログへのアクセスをトリガーにして実行させるかを選びます。推奨はCronですが、詳しくは以下の記事で解説しています。

ステップメール・メルマガ予約配信に必須のcron設定(さくらサーバー)

以前、メルマガスタンドを利用していた時はCronの存在など知らなかったのですが、このおかげで、わざわざ配信したい日時に自分で送信ボタンを「ポチッ!」と押さなくても勝手にプログラムの方で配信をしてくれるわけですね。特に、ステップメールを利用する場合は欠かせないありがたい機能です。

 

配信数の上限設定

メール配信を行う場合、多くのレンタルサーバーでは負荷がかかりすぎることを避けるため、一回当たりの配信数や一日当たりの配信数に制限を設けていることが多いです。

BFT-PROではこの制限を超えないために、一回当たりの配信数の上限と、一日当たりの配信数の上限を設定することができます。

 

メルマガを管理できるユーザー権限の設定(Roles)

ユーザー権限設定

デフォルトでは、管理者権限(Administrator)と特権管理者(Super admin) のみがBFT-Proの管理を行えますが、他の権限を追加したい場合はここで追加できます。

 

画像認証CAPTCHAの設定(Recaptcha Settings)

画像認証設定

最近色んな所で見かけますが、コンピュータによる自動登録を回避するために使われる画像認証CAPTCHAを登録フォームに設定するための設定をここで行えます。今のところ私は使用していませんが、こんな機能までついているとは本格的ですね。

 

テキストベースの認証設定(Question based capthca)

question-based-captcha-settings

前述の画像認証CAPTCHAを使わなくても、メルマガの登録フォームに質問をランダムで表示し、コンピュータによる自動登録を回避する方法を選ぶこともできます。「質問=答え」の形式で、デフォルトでは英語の質問が3つ設定されていますが、形式さえ守れば自分で質問と答えを編集することが可能です。

質問をメルマガの登録フォームに表示するかどうかはメーリングリスト(購読者リスト)の設定画面で選べます。

 

全メルマガ共通のメルマガ登録時ダブルオプトイン設定(Global Double Opt-In Email)

メルマガ登録ダブルオプト設定

メルマガ登録を、仮登録(フォームからの登録)と本登録(仮登録後に送信されるメール内のリンククリック)の2段階で行うダブルオプトイン形式にしたい場合、本登録用のメールの件名や本文をここで設定できます。

一部のメルマガのみにダブルオプトインを採用したい場合は、個別にも設定できますが、全メルマガに共通してダブルオプトインを採用するならここで設定しておくと便利です。

 

その他の共通設定

その他のBFT-Pro共通設定

Copy Data from BFT Lite: 無償版のBFT-Liteを利用していてデータを引き継ぎたい場合にクリックします。

Uninstall Options: このプラグインをアンインストールする際に保存されたすべてのデータを消去したい場合にチェックをいれ、Save Uninstall Optionsをクリックします。プラグインのアップデート時にここにチェックが入っているとそれまでのデータがすべてなくなるので注意が必要です。今後BFT-Proを一切使わない場合にのみ必要な設定になります。

 

以上がSettings(プラグイン全体の設定)の項目の解説でした。

 

購読者管理(Mailing Lists)

Mailing List(あえて購読者リストと訳しています)は、メルマガを配信するための購読者のリストのことを言います。Lite版(無料)では一つの購読者リストしか作れないのですが、Pro版では購読者リストを幾つでも作成することができます。(複数のメルマガ配信を行いたい場合はやはりPro版が必須ですね。)

複数の購読者リストは以下のように一覧管理できます。

メーリングリスト一覧

  • Autoresponders:  リストに登録された購読者に対して送信されるステップメール(クリックすると紐づいているステップメールの情報が表示されます)
  • Subscribers:  購読者。カッコ内は購読者数。Manage(xxx)をクリックすると購読者の一覧が表示され編集できます。
  • Custom Fields:  登録フォームにカスタムフィールドを設置したい場合、Manageをクリックしてテキストやチェックボックス、ドロップダウンリストなど様々な形式のフィールドを追加できます。
  • Subscribe Form:  登録フォームをサイトに設置するためのコードを取得できます。WordPress用のショートコードを使ってフォームを作成することもできますし、別のウェブサイトに設置したい場合のHTML形式のコード、またプラグインのContact Form 7やJetPackのコンタクトフォームと統合して利用したい場合など、様々なニーズに対応したフォームの設置方法が選べます。

 

購読者登録完了ページと解除ページ

登録フォームからユーザーがメルマガ購読を登録した後に遷移する登録完了ページはあらかじめ固定ページなどに作成しておき、そのURLを予め設定しておくことができます。(ダブルオプトイン採用の場合は、仮登録完了ページと本登録完了後のページを別々に設定可能)

登録解除フォームは、 ショートコードを使ってあらかじめか固定ページなどに作成しておけば、ユーザーがメール内の解除リンクをクリックしたときにそのページが表示されます。(バージョン2.4からの新機能)

 

 

購読者リストの新規作成・編集

詳しくは以下の記事にまとめています。

ステップメール配信ができるWordPressプラグインBFT-Proで購読者リスト作成

 

登録時・解除時の送信者(管理者)側への通知機能

上の記事で図解していますが、新たな購読者登録があった場合、また登録解除があった場合に、それを管理者に通知するかどうかを設定することができます。例えばメルマガ登録があった場合は通知が届くように設定し、解除は通知が来ないように設定するといったことも可能です。

 

購読者の管理

購読者の一括インポート・エクスポート機能

購読者一覧はCSV形式でインポート・エクスポートできます。

他のメルマガ配信スタンドから乗り換える場合や、無料レポートスタンドなどから取得したメールアドレスなどを代理登録する場合にインポート機能があると助かりますし、バックアップのためなどにもエクスポート機能があるといいですね。

※バージョン2.4ではインポート時に購読者の重複を排除する機能もあります。

 

個別の購読者情報の追加・編集・解除

BFT-Pro購読者追加画面

ユーザー側が登録・解除するにはフォームからすればいいのですが、管理者側としてテストユーザーを登録したいとか、あとは、稀ですがちょっと困った購読者さんを解除したいとか、ステータスを変更したいなどいったことも、時にはあります。。。そういう時に、ワードプレスの管理画面から登録したり登録解除できるのは助かりますね^^

 

 

ステップメール配信(Autoresponder Campaigns)

BFT-Proを利用するメリットは、ステップメール配信機能がついているということに尽きると思っているのですが、特にPro版だとシナリオを複数作成・管理することができるのが嬉しいですね。

ちなみに、「ステップメールって何だ??」と思ったあなたは、以前のBFT-Proの機能まとめ記事の「ステップメール配信」の項目の最初に説明してあるので、よかったら参考にしてみてください。

ステップメール配信ができるWordpressプラグインBFT-Proの機能まとめ

 

作成したシナリオは以下のように、一覧表示されます。

ステップメール管理画面

  • Mailing Lists: ステップメールを配信する購読者リスト
  • Email Messages: 配信するステップメール。Manageをクリックするとメールを個別に管理できる
  • Reports: 各メールの配信履歴や開封率*が表示されます。
*開封率(Open rate)について:これまで開封率は明らかに開封されたのに0%のままになっていることがよくあったため、全く参考にしていなかったのですが、バージョン2.4の更新情報の中に、この部分の改良がおこなわれたという情報がありました。今後チェックしてみたいと思います。

 

シナリオの新規作成・編集

シナリオの数に制限は特にありません。必要な数だけ(データベースの容量を超えない限り?たぶん)追加することができます。具体的な使い方は以下の記事で解説しています。

メルマガ配信WordPressプラグインBFT-Proでステップメールを作成する方法

 

個々のメール作成・編集時に使える機能

各シナリオ内のメールの数にも制限は特にありません。5通で終わるステップメールを組んでもいいし、30通のかなり手のこんだステップメールを組んでも大丈夫です。

メール作成時には以下のような機能が使えます。

ステップメール作成1 ステップメール作成2

  • 送信者の個別設定:共通設定と異なる送信者を設定したい場合に個別に編集可能
  • 件名・本文の入力HTML形式かテキスト形式での送信が可能。購読者のメールアドレス、氏名あるいは名前、カスタムフィールド(設定されている場合のみ)のショートコードが件名と本文に使用できます

 

ステップメールに添付ファイル

  • 添付ファイル:メルマガにファイルを添付することも可能。

 

ステップメール作成スケジュール設定

  • 送信スケジュール: 登録後○日後に配信、日付指定して配信、○日ごとに配信、○曜日に配信といったスケジューリングの種類を選ぶことが可能

ステップメール作成スケジュール設定

  • 送信時刻: 時間指定なしと、○時○分以降の配信の2種類から選択可能

 

ステップメールテスト送信

  • テストメール送信: バージョン2.4で追加された待望の新機能ですね。これまではテストメール送信の機能がなかったのが不便でしたが、今後は手間取らずに済みそうです。

 

解除URLの自動挿入機能

メルマガ配信では、特定電子メール法により、配信解除URLを必ずメール内に設置する必要があります。BFT-Proでは解除URLがメールの最後に自動挿入されるようになっていますので、設置忘れなどの心配もありません。

 

 

一括メール配信(Newsletters)

購読者全員に対して一度にメールを送信するときに利用できます。

3通目のステップメールを受け取ったばかりの人にも、あるいは10通目を受け取った人にも、さらにステップメールをすべて受け取り終わった人にも、全員に対してメールが一斉に送られます。速報や緊急なお知らせなどを送信したいときに特に役立つ機能です。

一括メール配信の機能はステップメールの機能とほぼ同じですが、配信スケジュールの設定のみ異なっていて、メール作成と同時に配信するか、メールを下書きとして保存時しておいて後で配信するかの選択のみになります。

 

一括メール配信も数に制限はありません。作成したものは以下のように一覧できます。

一括配信メール管理

 

一括配信メールの作成時の機能

一括配信メール作成 一括配信メール作成2

  • 送信者・件名・本文の入力:ステップメールの作成と全く同じです。
  • 添付ファイルの設定

 

一括配信メール作成3

  • 送信先の購読者リストを設定:全ての購読者リストに対してメールを送信する(バージョン2.4新機能)か、特定の購読者リストを送信先に選択できます
  • チェックボタンにチェックを入れると既にメールを受け取った人に重複して配信されないように設定できます。複数の購読者リストに登録している人がいる場合は、迷惑がられないで済みますね^^ (バージョン2.4新機能)

 

一括配信メール作成4

  • テスト送信機能:チェックを入れておくとSaveボタンをクリックしたときにテストメールが送信されます。(バージョン2.4新機能)

 

 

バウンスメール設定(Bounce Handling)

バウンスメール設定

配信したメールが何らかの理由で購読者のメールアドレスに届かなかった場合に返されるエラーメールはバウンスメールといいます。バウンスメールを受け取りたい場合はこのページで受信するメールアドレスを設定します。

 

 メール送信による購読申込みの設定(Subscribe by Email)

ユーザーがメールを送信することで購読者登録ができるように設定することができます。メールのアカウント情報と登録先の購読者リストを指定するだけでいいので簡単そうですね。「空メール送信でメルマガ登録ができる」という機能は今のところあまり必要を感じていませんが、バージョンアップに伴ってどんどん機能が充実していっていることに驚きです(笑)

メール送信による購読者登録1

メール送信による購読者登録2

 

最後に

サボりっぱなしのメルマガ配信ですが、2015年はちゃんとステップメールを再開しよう(いつから宣言してるんだ?というツッコミはなしで・・・)と意気込んだところでのアップデートのお知らせは、なかなかテンションをいい感じにあげてくれて、勢いで機能まとめの改訂版も完成させることができました。

以前のBFT-Pro関連の記事も順次2.4に合わせてアップデートしていきたいと思っています。(2015.3.01現在:アップデート完了済み)

メルマガ配信プラグインArigato Pro(BFT-Pro)を日本語化(ローカリゼーション)する方法

この記事ではメルマガ配信用に私が愛用しているWordpressプラグインArigato Pro(BFT-Pro)を日本語化(ローカリゼーション)する方法についてまとめています。

 

 

Arigato Pro(BFT-Pro)を日本語化したい理由

BFT-Proの使い方自体は慣れてしまえばさほど難しくないので、ダッシュボードでのBFT-Proの画面自体を日本語化する必要は感じていないのですが、

  • 登録フォームのエラーメッセージ
  • 登録解除フォーム
  • 登録解除完了フォーム

は、ユーザー側に見える部分なので、一応日本語で表示しておきたいですよね。

「メールアドレスが正しくありません」とか、基本的には英語でも分かるようなメッセージなのですが、私のような個人ブログならまだしも、ビジネス用で使うことを検討されている方は、やはりこういうところ、気になるんじゃないかと思います。

 

というわけで、今回はそういったユーザー側に見える部分のみ、ささっとローカリゼーション(日本語化)する方法についてまとめてみました。(もちろん、この方法でダッシュボード側も全部翻訳することも可能です。結構大変そうですが・・・^^;)

私が作った日本語化ファイルも最後の方でご紹介していますので「自分で翻訳するなんて面倒くさっ!」と思ったあなたは使ってみてください(笑)。

ちなみに今回の内容は、BFT-Proのヘルプ(管理画面のメニューからアクセス可)のLocalizationに載っている内容をもとに作ってありますので、プラグインをお持ちの方はそちらも参考にしてくださいね^^

 

2016.07.16追記)

プラグインのほぼ完全な日本語翻訳ファイルが公開されました。詳細はこちらのページにて。

 

翻訳元のファイルをサーバーからダウンロードする

まずは、翻訳元となるファイルbft-pro.potを、お使いのサーバーからダウンロードします。

ファイルはルートディレクトリ>wp-content>plugins>bft-pro にありますので、FTPかサーバーのファイルマネジャーを利用してローカルPCにダウンロードしてください。

bft-proのpotファイル

 

このファイルに入っている英文のリストを日本語化していきます。そのためには専用のソフトが必要になりますのでインストールしていきましょう。

 

Poeditをインストールする

Poeditは翻訳ファイルを作成するための無料ソフトです。以下のリンクからダウンロードし、インストールしてください。

ダウンロードはこちら→ Poedit

poedit

 

 

インストールが完了したらPoeditを起動します。

 

Poeditでpotファイルを編集する

Poeditを起動したら、「翻訳を編集 既存のPOファイルを開いて・・・」というところをクリックし、先ほどダウンロードしておいたbft-pro.potを選択します。

Poedit

 

このとき、ファイル名の横のファイル形式がpoのみになっていると、bft-pro.potが選択できないので、すべてのファイルに切り替えてファイルを選択しOKをクリックします。

poeditでpotファイルを編集

 

すると、BFT-Proで使われているフレーズや単語のリストが表示されます。翻訳はとても簡単で、翻訳したいフレーズを選択し、画面下の翻訳の欄に和訳のテキストを入力すればOKです。

poeditでの翻訳

 

リストになっている英文はかなり大量で、そのほとんどはWordpressの管理画面(ダッシュボード)に表示される英文です(=ユーザーには見えない)。すべてを翻訳するのは時間がかなりかかっちゃいますし、全部を翻訳しなくても翻訳ファイルはちゃんと動くので問題ありません。登録フォームや解除フォームを表示したときのテキストや、エラーメッセージなどに相当する部分だけ翻訳すればOKです。

じゃあどうやって翻訳すべき英文を見つけるか・・・ですが、意外とややこしかったりします(汗)

 

手っ取り早いのは、まず自分で登録フォームや解除フォームを表示させて、そこに出てくる英文をPoeditのほうで見つけて、適当な訳をつける、という方法じゃないかと思います。

 

例えば、登録フォームの場合。

  • メールアドレスや名前を未入力で登録ボタンをクリック
  • 英語のエラーメッセージを確認
  • その英語のテキストと同じものをPoeditで探し、翻訳文を入力する

という感じですね。

 

解除フォームの場合は、自分でメルマガに登録し、自分宛てにメルマガを送ると、メルマガの最後に解除リンクがかならず表示されますので、そこからアクセスすると解除フォームが表示されます。

解除完了のページは、解除フォームから解除をすると表示されますので、確認しながら翻訳をしてみてください。

 

翻訳ファイルをプラグインのフォルダにアップロードする

翻訳が終わったら保存をクリックし、bftpro-jaという名前で保存します。

ファイル名を間違えると動かないので注意してください。bftproの部分はハイフンなしで、そのあとに-jaがつきます。

 

保存すると以下の二つのファイルができるはずなので確認してください。

  • bftpro-ja.po
  • bftpro-ja.mo

この二つのファイルをサーバーのbft-proフォルダ内、languagesフォルダにアップロードすれば完了です^^

po,moファイルをアップロード

 

2015.1.29追記)この記事の最後のコメント欄にもあるとおり、プラグインのバージョンによっては上記の場所ではなく、wp-content/languages/pluginsにpoファイルとmoファイルを配置しないとうまく日本語化されないのでご注意ください(バージョン2.4で確認済み)。教えてくださった斉藤さんありがとうございます^^

 

例えば、解除完了ページをみると

Thank you.→ ありがとうございました

You have been unsubscribed.→ 登録解除が完了しました

という風に和訳されたメッセージが表示されます。

メルマガ解除完了ページ

 

以上、BFT-Proのローカリゼーションの解説でした^^

ちなみにWordpressを英語版のまま使っている場合は、wp-config.phpに以下のコードを追加しないと自動では日本語に切り替わりませんので注意してくださいね。

define(‘WPLANG’, ‘ja’);

 

当ブログのメルマガで使用している日本語化ファイル

日本語化しているのは、「ユーザーに見える部分のみ」です。ダッシュボード側のほうは英語のままなのでご了承ください。悪いことは何も起こらないと思いますが、念のため。使用は自己責任でお願いしますm(_ _)m

BFT-Pro日本語化ファイル(zip形式)のダウンロード

ダウンロードしたzipファイルを解凍して、お使いのサーバーの以下の場所にアップロードして使ってください。

wordpressのディレクトリwp-content/plugins/bft-pro/languages

または

wordpressのディレクトリ/wp-content/languages/plugins

使用するプラグインのバージョンによって配置する場所が違うようです。最初の場所にアップロードしてもうまく日本語化されなかったら二つめの場所にファイルを移動させてみてください。

 

2015.7.18追記)

Arigato Proを使用されているKMさんが日本語化された部分を大幅に増やしてくださいました!今後プラグインを使用される方のために公開を許可してくださいましたので、ぜひ使ってみてくださいね。(こちらも使用は自己責任でお願いします。)

BFT-Pro日本語化ファイル(zip形式) KMさん作成版 のダウンロード

メルマガ配信WordPressプラグインAirgato Pro(BFT-Pro)でステップメールを作成する方法

前回のBFT-Pro関連の記事「ステップメール配信ができるWordPressプラグインAirgato Pro(BFT-Pro)で購読者リスト作成」から大分時間が経ってしまいました。楽しみにしてくださっていた方には本当に申し訳ないm(_ _)m

自分自身、ステップメール配信をしたくて利用し始めたこのプラグインですが、ステップメールの内容を編集してから配信しようと思ってから早、数か月。いまだに開始できていないという・・・(汗)。ステップメールの内容はWordpress初心者さん向けのブログ構築講座なんですが、完成に向けて気合を入れなおして頑張ります。

 

前置きが長くなりましたが、今回はいよいよAirgato Pro(BFT-Pro)の機能の醍醐味、「ステップメール」の作成方法について図解します。基本的な使い方は解説などなくてもすぐにわかると思いますが、実際に使ってみてちょっと癖のある部分もあったので、そういうところをこの記事でお伝えできたらなと思います。

2015.04.07追記: プラグインの正式名称がBFT-ProからAirgato Proに変わったみたいです。記事内の記述がBFT-Proのままのところもありますが、Airgato Proと同じと思ってくださいね。

 

では早速!

ちなみに今回初めてこのプラグインの情報に出会ったという方はこちらの記事もあわせてどうぞ^^

WordPressプラグインAirgato Pro(BFT-Pro)のステップメール初期設定

まずはWordpressのダッシュボードから、BroadFast PRO Autoresponder > Autoresponder campainsを選択します。

表示された画面左上のClick here to create…というリンクをクリックします。

autoresponder ステップメール作成開始

 

そうすると、新規ステップメール(Autoresponder Campaign)の設定項目が表示されるので、下記の例にならって設定をして行ってください。

autoresponderステップメール新規作成

 

Sender(送信者)の名前とメールアドレスの設定ですが、

送信者名+半角スペースまたは半角ハイフン・アンダースコア+<メールアドレス>

のフォーマットで入力してください。(送信者名と<の間に何もないと、送信者名の最後の文字がなくなってメール配信されてしまいます)

 

Assign to Mailing Listsの欄では、すでに作成済みの購読者リストが表示されていますので、今回のステップメールを配信したいメーリングリスト(購読者リスト)を選択します。購読者リストの作成がまだの場合はこちらの記事を参考にして作成してください。

誤送信を防ぐためにも、最初は自分だけが登録されたテスト用の購読者リストを選択し、すべてのステップメールの作成と設定が完了して、テスト送信もできたあとに、本番用の購読者リストにチェックをしなおすのがいいと思います。

 

設定が出来たらAdd Autoresponder Campaignのボタンをクリックします。

 

以下のように一覧に作成したステップメールが表示されるはずです。

次に、ステップメールの個々のメールを作成していきましょう。以下ようにManageをクリックします。

autoresponder作成済みステップメール一覧

 

個々のステップメール作成と配信設定

以下のようにClick here to create a new email messageのリンクをクリックし、個々のステップメールの作成を開始します。

autoresponderステップメール追加

 

以下のような表示がでたら、メールの件名や本文を入力します。ここで重要なのは、メールをテキスト形式で送信する場合、かならず本文の入力欄の右上にあるタブで「テキスト」を選択することです。ビジュアルモードで書くと改行などに問題がでてしまうので注意してください。

autoresponderステップメール本文設定

 

メール本文を一度設定した後、再度編集などでこの画面を開くときに一度でもビジュアルモードで表示されると、改行が崩れる可能性が高くなります。この件の対処法については以下の記事で図解していますので、テキスト形式のメール配信を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

WordPressの投稿エディタを開くときに必ずテキストモードで表示させる方法

 

 

件名や本文の中には、{{email}}や{{name}}といった埋め込みフィールドを利用できます。

特に{{name}}の利用は、メールを受け取る方が自分宛てに書かれているメールだと感じてもらいやすくするための非常に有効な手段となりますのでぜひ利用しましょう。

例えば、メールの最初に {{name}}さん と入力しておけば、{{name}}の部分をメール配信時に自動で購読者の名前に置き換えられて YUNAさん などといった感じで送信されます。

 

autoresponderステップメールのスケジュール

 

BFT-Proのステップメール機能のいいところは、配信スケジュールの設定が豊富だということ。

 

一番オーソドックスなステップメール配信といえば「購読開始から○日後に配信」というスケジュールですよね。

Email Sending Optionsの一番最初の項目を選択すれば、購読開始直後、1日後、2日後・・・という風に設定をすることができます。

例) 購読直後の場合 Send 0 days after user registration と設定

 

その他のスケジュールでは、日付を指定する、○日おきに繰り返し送信する、毎週○曜日に繰り返し送信する、といった設定もあります。これらは特定のキャンペーン情報やセールス情報などを告知するのにも便利そうです。

 

送信時間の設定(Time of the day)は、メール配信の時間帯を設定します。朝の通勤時間帯を狙ったり、夕方の帰宅後の時間帯に配信するのもなかなか効果的です。

 

全ての設定が終わったら Create Email Messageボタンをクリックして、メールの作成を完了します。

 

メールが何通か用意されている場合は、同様の方法で繰り返しメールを設定していってください。

 

一括配信用Newslettersについて

BFT-Proにはもう一つ、一括配信用のNewlettersというメニューもあります。これを利用すると、購読者の登録日時に関係なく、購読している人全員に対してメールを一括送信することができます。

緊急の告知などに便利ですので、ステップメールと合わせてうまく活用してみてください。設定方法はAutoresponder Campaignのほうができれば問題なく行えます。

 

以上、今回の記事でようやくBFT-Proの解説が一通り終わりました(ホッ^^)。もし何かわからないことなどあれば、遠慮なくコメントや問い合わせフォームにてメッセージをお寄せくださいね。

 

 

追記)バージョン2.4からの新機能「テスト送信」について

2015年1月20日にBFT-Proのバージョンが2.4にアップグレードされ、それに伴って幾つか重要な機能が追加されました。その中の一つが、ステップメールと一括配信メールの作成時に、メルマガ送信元(Sender)に設定されたアドレスに対してテストメールを送信できるというものです。

具体的には、以下の画面キャプチャに示すように、Test Emailのところでチェックを入れ、それからCreate Email Messageをクリックすると、”…be delivered to…”以降に表示されている宛先(メルマガ送信者)に対してのみ、作成したメールがテストメールとして送信されます。

テストメール送信

 

実際に試してみましたが、これは非常に便利ですね。

特にステップメールの場合は、何通ものメールから構成されるステップメールを組むと、一通一通テスト送信をするのには色々と工夫が必要で、かなり面倒だったので、今回のバージョンアップで待望の機能が追加されたなという感じです。

 

バージョンアップに伴って、プラグインの機能まとめ【改訂版】を作成しました。

メルマガ一括配信・ステップメール配信ができるWordpressプラグインBFT-Proの機能まとめ【改訂版】

WordPressプラグインBFT-Proのメルマガ登録フォームを作成する方法

この記事では、メルマガ配信用のWordpressプラグインBFT-Proのメルマガ登録フォームをサイト内に設置する方法について図解していきます。私のブログでは「メールマガジン」ページに設置していますので、完成図をイメージしたい場合は参考にしてくださいね。

メーリングリストBFT-Proでの購読者リスト(Mailing List)が出来ていることが前提ですので、まだの場合はコチラの記事を参考にしながらまずはMailing Listの作成を行ってください。

Mailing Lists画面から登録フォームのコードを取得する

ダッシュボードにてBroadFast PRO Autoresponder>Mailing Listsを選択します。作成済みのメーリングリストのSubscribe Form欄で「Wordpress-friendly form code(for the visual editor)」というリンクをクリックします。すると、登録フォームのコードが表示されますので(下図枠線内)それをコピーしてください。

BFT Pro登録フォームコード

 

固定ページに登録フォームを貼り付け編集する

メルマガ登録フォーム用に固定ページを新規作成し、固定ページの編集画面で「ビジュアルモード」でコピーしておいたコードを貼り付けます。

BFT-Pro登録フォーム作成

 

貼り付けたコードは、登録フォームのラベル部分とボタンのテキストが英語のままなので、下図のように日本語に変更します。フォームの前後に必要に応じてメルマガの案内などを入力します。

メルマガ登録フォーム編集

 

プレビューして確認してみましょう。シンプルですがフォームが設置されていますね。確認が出来たら公開します。

実際に自分のメールアドレスを使ってテスト登録をしてみてください。登録後に遷移するページがちゃんと表示されるか、Mailing Listにちゃんと登録が行われているか、チェックしてくださいね。

メルマガ登録フォームプレビュー

 

購読ボタンを画像にする方法

登録フォームの「購読する」ボタンを画像に変更したい場合、まずボタン用の画像をメディアにアップロードしURLを取得してから、ダッシュボードのMailing Lists画面で一番右側にあるEditリンクをクリックし、Registration Form Settingsという項目で画像URLを指定するとボタンが画像になります。

登録ボタンに画像を設置

※ボタン以外のフォームのレイアウト調整はCSSで設定してください。

 

これでメルマガ登録フォームができたら、あとは実際にメール配信をするのみ!また今後の記事でもステップメールの設定方法など図解していきたいと思います。

photo credit: Nina Matthews Photography via photopin cc
photo credit: Nina Matthews Photography via photopin cc

ステップメール配信ができるWordPressプラグインArigato Pro(BFT-Pro)で購読者リスト作成

こんにちは!今回はメルマガ配信ができるWordpressプラグインArigato Pro(旧名BFT-Pro)で、メルマガの購読者リストを作成する方法を図解しました。すでに別のメルマガ配信スタンドや配信ツールを使っている場合は購読者情報の移行が必要になりますが、そのあたりも含めて解説していきますね。

2015.04.07追記: プラグインの正式名称がBFT-ProからAirgato Proに変わったみたいです。記事内の記述がBFT-Proのままのところもありますが、Airgato Proと同じと思ってくださいね。

1.メルマガの購読者リスト(Mailing Lists)を新規作成し各種設定を行う

WordPressダッシュボードにて、BroadFast PRO Autoresponder>Mailing Listsを選択します。

Click here to add a new mailing listをクリックして新規リストの作成を開始します。

新規リストの作成を開始

 

メーリングリスト詳細(List Details)の設定

まずは List Name(メーリングリスト名)、Default Sender Email(デフォルトの送信者)を設定してください。デフォルトの送信者は以下のように記述します。

 

送信者名_<送信元メールアドレス>

例) YUNA_<info@locatimefree.com>

 

注意点としては、送信者名と<のあいだに一文字何かを追加すること。上の場合は_(アンダースコア)を入れていますよね。この一文字がないと送信者名の最後の文字が消えてメルマガが配信されてしまうんです。

私の場合、YUNAYUNという名前になってメルマガ配信され、一体どこのロジックが間違っているのか、ソースコードを色々調べたんですが・・・よく分かりませんでした。

と思っていたら、Settingsメニューの初めのほうに

Please note that this field should contain valid email address or name and email

in the format Name &ltemail@domain.com>

と書いてありました。よーく見ると&lt(<)の前にスペースがありました。。気づかないと「???」と焦ってしまうところですが、こういう仕様なようなので、ちゃんと名前のあとにスペースを入れるようにしてくださいね^^;

 

メーリングリスト設定1

 

メルマガ登録に関する設定(Registration Settings)

メルマガ新規登録と、登録解除時に通知が欲しい場合は以下の図に示す項目にチェックを入れ、Notifications email(s)のところに、通知の送信先メールアドレスを入力してください。

購読者がメルマガ登録フォームから登録ボタンをクリックした後に遷移するページのURLを After registration go to.. の欄に記入します。私は登録完了メッセージを入力した簡単な固定ページをcompleteというスラッグで作成しました。

参考までにこんな感じです⇒ https://ruuski.net/sample-autoresponder/complete/

 

2016.10.30追記:

現在多忙につきメルマガ配信を停止しています。その代わりにArigatoProの導入を検討されている方・導入作業中の方に、どんな感じでメール配信がされてくるのか購読者の立場で見ていただけるよう、サンプルメールの配信を行っています。非常にシンプルですが、良かったら参考までに登録してみてください。

→ サンプルメール配信のお申込み

 

メルマガ登録時に名前の入力を必須にしたい場合はMake ‘name’ a required field.. にチェックを入れます。

新規購読者リスト設定続き

 

確認メールの設定(Email Confrimation Settings)-ダブルオプトイン採用時

メルマガの登録をダブルオプトインにする場合は以下の設定をします。ダブルオプトインというのは、登録フォームでの登録後、確認メールにて本登録用リンクをユーザーがクリックすることでメルマガの登録が完了するというものです。

簡単に違いを見てみると、

シングルオプトの場合(ダブルオプトでない場合)は、以下のようにシンプルな登録になります。

1.ブログ内のメルマガ登録フォームから登録

↓ (ここで本登録プロセスとなる)

2.登録完了ページの表示 (ユーザーには登録完了のお知らせメール送信)

 

ダブルオプトインの場合

1.ブログ内のメルマガ登録フォームから登録

↓ (ここは仮登録プロセスとなる)

2.仮登録完了のページが表示される。(同時にユーザーに確認メールを送信)

3.ユーザーが確認メール内のリンクをクリック

↓ (ここが本登録プロセス)

4.本登録完了のページ表示(ユーザーには本登録完了のお知らせメール送信)

 

ダブルオプトイン形式を採用するメリットはスパムによる登録が回避できることですね。デメリットは初期設定でやること多くなること。あとは登録時にユーザー側に負担がかかることでしょうか。でもダブルオプト形式は良く採用されていますし、本当にメルマガを読みたいと思っている人なら面倒くさがらずに本登録までしてくれるはずなのでデメリットというほどではないかもしれません^^;

 

で、ダブルオプトを採用する場合、まずRequire email confirmation (“Double opt-in”) …というところにチェックを入れます。

次にユーザーが確認メール内の本登録用リンクをクリックした後に表示する本登録完了ページのURLを設定します。(私は現在はダブルオプトを採用しなくなりましたが、以前は、本登録が完了したというメッセージの書かれた固定ページを作っていました。)

 

ダブルオプトの場合、登録フォームで「登録」ボタンをクリックした後に遷移する仮登録完了ページ(Registraition SettingsのAfter registration go to.. の欄で設定)では、「登録完了しました」ではなく「仮登録の状態ですよ~。メール内のリンクから本登録完了してね!」っていう趣旨のメッセージにしてください。

 

仮登録完了後にユーザーに自動送信される確認メールの件名Confirmation Subjectと本文Confirmation Messageを設定します。本登録用のリンクは{{url}}と入力しておくと自動で置き換えてくれます。

購読者リスト設定続き

 

登録解除テキストの設定(Unsubscribe Text)

メルマガの登録解除リンクはメール本文の最後に自動挿入されます。そのリンクの手前に表示する登録解除テキストを設定しておきましょう。

購読者リストの設定-解除URL

 

ここまで設定できたら、最後にAdd Mailing Listボタンをクリックして新規メーリングリストの設定を完了させます。

作成されたリストが一覧に表示されました↓↓

購読者リスト作成された

 

2.作成したメーリングリストに購読者を追加する

1で作成したメーリングリストに購読者を追加していきます。以下のようにSubscribersの欄のManageリンクをクリックして購読者の追加を開始します。

購読者情報の追加

 

購読者を一人、手動で追加する

まずは試しに自分のメールアドレスを登録して見ましょう。 Add Subscriberリンクをクリックします。

購読者の追加

 

テスト用の購読者情報を入力します。

購読者の追加

 

一括で購読者をインポートする

既に他のメルマガ配信スタンドなどでメルマガを配信していた場合は、購読者を移行する必要がありますよね。そういう場合は、一括で購読者情報をインポートすることができます。

ただし、このインポートはメルマガ(ステップメール)の設定がすべて終わってから行うことをオススメします。万が一、設定ミスがあったときに自分の購読者さんに迷惑をかけないためにも、まずは前節で作成したテスト用購読者のみの状態で、メルマガの設定が全て正しく行われるかテストするようにしましょう。

 

インポート用の購読者情報をCSV形式のファイルに用意しておき、Import Subscribersをクリックしてインポートを開始します。

購読者の一括インポート

 

以下の図に従って設定をし、Import Membersをクリックしてインポートします。

購読者のインポート設定

 

インポートが完了すると以下のようにメッセージが表示されます。

購読者のインポート完了

 

SubscribersManageリンクをクリックして、インポートの結果を確認します。

購読者インポート

 

インポートされた購読者の情報が正しいかどうか確認してくださいね。

インポート済み購読者のチェック

 

追記)BFT-Proバージョン2.4以降では、 インポート時に購読者情報の重複を防ぐ機能が付きました。これで意図せずに同一の購読者にメールが何通も送信されてしまうのを防げますね。

 

お疲れ様でした!今後は、ブログに登録フォームを設置し、ステップメールを設定する作業に入っていきます。次回以降の記事でまた図解しますのでぜひ楽しみにしていてくださいね^^

ステップメール・メルマガ予約配信に必須のcron設定(さくらサーバー)

この記事では、ステップメールや一括送信メールの予約配信に欠かせないcronの設定方法について解説します。

私は現在、WordPressプラグインBFT-Proでステップメールや一括配信のメルマガを送信しているのですが、メルマガの予約配信をするためにはレンタルサーバーの方でcronの設定をしなくてはなりません。まずcronっていうのは何かというと、

UNIX系システムの常駐プログラム(デーモン)の一種で、ユーザの設定したスケジュールに基づいて指定したコマンドやシェルスクリプトなどを自動実行してくれるプログラム。

実行スケジュールは毎時、毎日、毎週、毎月をはじめ細かく指定でき、「crontab」というファイルに記述・保存しておく。crond(cron daemon)というプロセスがcrontabの内容に従って、決められた日時にコマンドなどを実行してくれる。

引用元:cron 【 crond 】 crontab

私も今回初めて知ったのですが(←元プログラマーのくせに・・・汗)、例えばメルマガを●月×日の20時に予約送信したい場合、このメルマガが予約の日時になったらメール配信プログラムが実行されないといけないわけですよね。あるいはステップメールで登録後●日目の15時に3通目のメールを配信する、というスケジュールを実行するのにも、そのスケジュールに沿ってメール配信プログラムが実行される必要があります。このようにメール配信プログラムをスケジュール通りに動かしてくれるのが、今回サーバー側で設定するcronジョブということになります。

 

実は私は全然最初意味が分からなくてこの設定だけに3日間くらい費やしてしまい、そのあーだこーだの一部始終を書けばこの記事のボリュームは3倍以上に膨れ上がるくらいですが・・・実はやることは非常~にシンプルです。レンタルサーバによってcronの実行コマンドの書き方が若干異なってきますので、お使いのレンタルサーバーでのcron設定について調べながらやると迷わずに済むと思います。この記事ではさくらサーバーの場合を例に解説していきますね。

※BFT-Proのインストール手順はこちらの記事で扱っています。

サーバーに設定すべきBFT-Proのcronコマンドを知る

WordPressにBFT-Proがインストールされていると、ダッシュボードにBroadFast PRO Autoresponderというメニューが表示されていますので、クリックしてください。BroadFast Autoresponder optionsのページのなかで以下の設定部分「cron job」というリンクをクリックすると新しいタブにHelpページが開かれます。

BFT-Proの設定画面

 

このヘルプページのCron Jobsという欄に、あなたのブログのドメインに合わせたcronコマンドが表示されています「curl…」から始まるテキストの部分ですね。そのコマンドのテキストを選択してコピーしておいてください。

BFT Proヘルプ

 

レンタルサーバーの管理画面からcron設定を行う

さくらサーバーの場合、コントロールパネルにログインすると以下のようなメニューが表示されますので、CRONの設定をクリックしてください。

さくらサーバー cron設定

 

CRON設定一覧から「新規項目の追加」をクリックします。

さくらサーバー cron新規追加

 

まずは、実行コマンドの欄に、コピーしておいたコマンドを貼りつけます。

さくらサーバー cronコマンド設定

 

で、ここがポイントなのでお忘れなく!!貼りつけたコマンドの最初に /usr/local/bin/ という文字列を追加してください。

さくらサーバー curlコマンド

/usr/local/bin/curl http://…という感じのコマンドになればOKです。さくらサーバーではcurlを呼び出すのにフルパスを記述しないといけないんです。(この書き方でだいぶあれこれと迷っていました。。) ここまで来たら、あとはおまけみたいなもの^^

2015.7.8追記)

Xサーバーをお使いの方は/usr/bin/curlで動くようです。教えてくださったKMさん、ありがとうございます!

 

以下のように実行日時の設定をします。メルマガ配信のスケジュールの実行なので、10分~15分おきくらいの実行がいいでしょうか。例えば、30分おきに設定すると、仮に●時10分に配信スケジュールを設定した場合、メールが送信されるのは●時30分以降ということになってしまいます。なのである程度頻度は高めた方がいいですが、このあたりはご自分のニーズに合わせて設定してください。様子を見ながら後から変更するのもOKです。曜日は基本的にすべてチェックをしておきましょう。全て設定ができたら「送信」をクリックします。

さくらサーバー cron設定

 

WordPress プラグインBFT Proのcron設定

再びダッシュボードにもどり、メールの配信上限数を設定します。さくらサーバーでは15分あたりの配信上限が250通となっています。例えば、サーバー側で15分おきのcron実行を設定した場合、プラグイン側での一回当たりの配信上限数は250以下の数字を入力する必要があります。できれば最初は様子を見るために上限ぎりぎりではなく少なめに設定することをオススメします。一日当たりの配信上限数もサーバーによって決められていることが多いので、お使いのサーバーの上限数より小さい値を設定しておきましょう。

設定ができたら「Save All Options」ボタンをクリックして設定を保存しておいてくださいね。

BFT Proでのcron設定

 

cron設定が正しいかをチェックしよう

設定したcronが正しく実行されると、実行結果がメール配信されます。設定が正しくないとメールが送られてこないので、まずは実行時にメール配信されているか、実行結果にエラーがないかチェックしてみましょう。

メールはさくらサーバの場合、コントロールパネルの「メールアドレス毎の設定」から見れます。

さくらサーバー メール

 

postmasterのウェブメールをクリックします。

さくらサーバー メール

 

スケジュール通りにメールが届いているか、メールの内容にエラーがないかを確認してください。メールが届いていない場合はcronの実行コマンドに間違いがある可能性が高いですので今一度チェックしてみてください。メールにエラーが書かれている場合はそのエラーの内容に従って対処してください。

さくらサーバー cron実行結果

 

ちなみに、cron実行結果をメールで受け取らない設定は、cronの設定画面で実行コマンドの最後に1> /del/null を追加すれば届かなくなります。メーラーの容量がいっぱいにならないためにも、ある程度メルマガ配信が軌道に乗ったらこの設定をしておくとよさそうですね^^

 

 

お疲れ様でした!これでメルマガの予約配信を実行するcron設定ができたことになります。あとは、メルマガを用意して配信するのみですね!購読者リストの設定やメルマガ配信の設定についても今後の記事にてアップしていきますのでぜひ楽しみにしていてください。

 

ステップメール配信ができるWordPressプラグインArigato Pro(BFT-Pro)の機能まとめ

メルマガ配信、ステップメール配信ができるプラグインAirgato Pro(BFT PRO)についての記事ばかりが続いてしまっていますが、BFT PROに備わっている機能についてまだしっかりまとめていなかったな~ということに気づき、この記事で機能一覧をまとめることにしました。

2015.04.07追記: プラグインの正式名称がBFT-ProからAirgato Proに変わったみたいです。記事内の記述がBFT-Proのままのところもありますが、Airgato Proと同じと思ってくださいね。

 

Airgato Pro (BFT PRO)には大きく分けて4つのメニューがあります。

  1. メール配信全体にかかわる設定
  2. 購読者管理(Mailing Lists)
  3. ステップメール配信(Autoresponder Campaigns)
  4. 一括メール配信(Newsletters)

これらの4つのメニューそれぞれの機能について以下にざっとまとめましたので、このプラグインで何ができるのか知りたい方はぜひ一度目を通してみてください。結構本格的でびっくりすると思いますよ^^

では行ってみましょう!

 

2015.1.19追記) 2015.1.20にBFT-Proプラグインがバージョン2.4にアップグレードされました。この記事はバージョン2.2の時点で執筆しており、主な機能には変更はありませんが、一部情報が古い部分があります。バージョン2.4時点での機能は改訂版として以下の記事にまとめています。

メルマガ一括配信・ステップメール配信ができるWordPressプラグインAirgato Pro(BFT-Pro)の機能まとめ【改訂版】

 

メール配信全体にかかわる設定

共通設定

各購読者リストで個別にも設定できますが、共通設定で以下の情報を設定しておけばわざわざ個別に設定する必要がないので楽です。

  • 送信者名と送信者メールアドレス
  • メルマガの最後(解除URLの手前)に挿入されるテキスト(署名など)
  • ダブルオプト形式のメルマガ登録における、登録後の確認メール(送信者、件名、本文)

 

配信数制限の設定

メール配信を行う場合、多くのレンタルサーバーでは負荷がかかりすぎることを避けるため、一回当たりの配信数や一日当たりの配信数に制限を設けていることが多いです。

BFT-PROではこの制限を超えないために、一回当たりの配信数の上限と、一日当たりの配信数の上限を設定することができます。

 

予約されたメールを送信するCron設定

予約されたメールをスケジュール通りに配信するために、Cronという自動実行プログラムをサーバーに設定する必要があります。BFT-PROではこのCron設定によるメルマガの予約配信機能の実行を行うことができます。これのおかげで、わざわざ配信したい日時に自分で送信ボタンを「ポチッ!」と押さなくても勝手にプログラムの方で配信をしておいてくれるわけですね。ステップメールでは特に欠かせないありがたい機能です。

私も今回が初めてのCronコマンドの設定だったので、3日間くらい設定方法に悩みましたが(笑)分かってしまえば「なーんだ」って感じでした^^;無事今は定期的に動いてくれて、ステップメールも時刻通りに配信されています。 このあたりはまた別記事にアップしたいと思います。

 

画像認証CAPTCHAの設定可能

最近色んな所で見かけますが、コンピュータによる自動登録を回避するために使われる画像認証CAPTCHAを登録フォームに設定することもBFT-Proではできます。今のところ私は使う予定ないですが、こんな機能までついているとは本格的ですね。

 

購読者管理(Mailing Lists)

無料版では一つの購読者リストしか作れないのですが、BFT-Proでは購読者リストを幾つでも作成することができます。複数のメルマガ配信を行いたい私としては非常にありがたいです^^具体的な機能は以下の通り。

 

購読者リストのインポート・エクスポート

購読者リストをCSV形式でインポート・エクスポートできます。他のメルマガ配信スタンドから乗り換える場合や、無料レポートスタンドなどから取得したメールアドレスなどを代理登録する場合にインポート機能があると助かります。

 

ワードプレス管理画面からの購読者の登録・解除

もちろんユーザー側が登録・解除するにはフォームからすればいいのですが、管理者側としてテスト送信のためとか、あとは、稀ですがちょっと困った購読者さんを解除したいとかいったことも、時にはあります。。。そういう時に、ワードプレスの管理画面から登録したり登録解除できるのは助かりますね^^

 

登録フォームの自動生成(固定ページに貼りつけるだけでほぼ完了)

購読の登録フォームの作成は、固定ページに指定されたコードを貼りつけるだけでほぼ完了します。

 

解除フォームの自動生成

メルマガの最後に自動挿入される解除リンクをクリックすると、その購読者の情報がすでに入力された解除フォームがブログの一ページとして自動生成され、購読者はそのページで解除ボタンを押すだけで解除を完了させることができます。

 

ダブルオプトイン形式の登録も可能

メルマガ登録フォーム(固定ページ)からの登録後、確認メールが登録者に自動送信され、そのメール内のリンクをクリックすることで登録が完了する「ダブルオプト」形式の設定もできます。確認メールの内容はあらかじめ管理画面のほうで作成しておくことができます。

 

登録フォームからの登録後の遷移先URLの指定

登録フォームからユーザーが「登録」ボタンをクリックした後、遷移するページのURLを予め設定しておくことができます。ダブルオプトの場合は、仮登録完了後のページURLと本登録完了後のページURLを別々に設定できます。

 

解除URLの自動挿入機能と、解除URLの手前に差し込まれるテキストの設定

メルマガを発行するなら、解除URLを必ずメール内に配置することが必要ですが、BFT-Proではメールの最後に解除URLが自動挿入されるようになっています。解除URLの手前に差し込まれるテキストも管理画面であらかじめ設定しておくことができます。

 

登録時・解除時の送信者(管理者)側への通知機能

新たなメルマガ登録があった場合、またメルマガの解除があった場合に、それを管理者に通知するかどうかを設定することができます。例えばメルマガ登録があった場合は通知が届くように設定し、解除は通知が来ないように設定するといったことも可能です。

 

 

ステップメール配信(Autoresponder Campaigns)

ステップメールとは

ステップメールは、あらかじめ数件~数十件のメールを設定しておき、読者が購読登録した後に、配信スケジュールに従って順次配信されていくタイプのメルマガのことをいいます。Aさんが今月の1日に購読を始めたとすると、一日一通の配信スケジュールなら、2日に2通目、3日に3通目・・・という風にメールを受け取ることになります。別のBさんという人が今月の5日に購読をはじめれば、5にはBさんに対しては1通目が、Aさんには5通目のメールが配信されます。

 

 

ステップメールは、ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)というマーケティング手法での読者教育の手段に最適の方法といわれています。

例えば、何かのサプリメントをセールスするにしても、いきなり購読者に1通目のメールで商品を紹介するのではなく、まず健康志向であることのメリットや健康維持の方法など、購読者が有益だと感じる情報をステップメールにて無料で提供していきます。

その後、紹介するサプリメントが健康にもたらす効果について何回かに渡って情報を提供していき、最終的にサプリメントをオススメする。

このように、こちらからステップメールを通して購読者のニーズに合った情報を提供していくことで、ただ単にブログやサイトで紹介するだけよりも、商品の購入率がぐっと上がるわけですね。

ダイレクトレスポンスマーケティングについて詳しくは以下の記事を読んでみてください。

売り込まないのに売上が増えていくマーケティング手法DRMとコピーライティングPPC

 

ステップメールの使い方は何もセールスのためだけではありません。例えばオンライン講座を運営したいときなんかにも重宝しますよね。

 

で、ステップメール作成時の機能ですが以下の通りです。

 

送信者の名前とメールアドレスの個別設定

もちろん、共通設定の方で指定しているもので良ければそのままでいいのですが、もし個別に設定しなおしたい場合はステップメール毎に送信者の名前とメールアドレスをあらためて設定することができます。

 

ステップメール数、各ステップメールの配信数無制限

ステップメールの数は幾つまでも増やせます。幾つまでもっていうのはデータベースがパンパンにならない限りっていうことだと思うんですが、とりあえず10個でも20個でも50個でも大丈夫です。また各ステップメールで配信するメールの数も制限は特にありません、5通で終わるステップメールを組んでもいいし、30通のかなり手のこんだステップメールを組んでも大丈夫です。

 

メールはHTML形式かテキスト形式を選択可能

メールの形式はHTML形式かテキスト形式を選べます。Wordpressのエディタをそのまま使えるので慣れている人はありがたいですね。テキスト形式の場合は、ちょっと改行の問題があったりするので以下の記事を参考にWordpressエディタの設定をしておくといいと思います。

WordPressのエディタでテキストモードを必ず最初に表示させる方法

 

メール内で購読者のメールアドレスと名前の差し込み可

メルマガって、ステップメールで自動配信されるにしても、一斉送信されるにしても、個人のメールアドレス宛に情報が届くので送信者と購読者の距離が近いですよね。ここはやっぱりブログやサイトにはないメルマガならではの強みだと思います。さらにこの強みを生かすなら、メール内に購読者の名前を入れたいところ。

メールの始まりが「こんにちは!」で始まるのと、「田中さん、こんにちは!」で始まるのでは距離感がまた一段と変わります。こういうところで、メールの精読率がかわったり、さらにはセールスの伸びにも影響したりするもんです。というわけで、名前の差し込みができるのは、かなり重要な機能。

「{{name}}さん」とメルマガに入力しておけば、プラグイン側で送信時に購読者の名前を自動で差し込んで送信してくれます^^

 

添付ファイル可能

個人的には今のところあまり必要ないかなと思っていますが、あって損はない機能ですね。あまり重いファイルは添付するとサーバーに負担がかかっちゃいそうなので、そのあたりも考慮にいれて使った方がいいかもしれません。

 

配信スケジュールの細かな設定が可能

配信スケジュールはかなり色んな種類の設定ができます。ステップメールでおなじみの「登録後●日目に配信」という設定から「●日おきに定期配信」みたいなのもあって、色々使い道を考えられそうですね^^ 以下がスケジュール機能の一覧です。

  •  登録後●日目に配信
  •  固定日時配信
  •  ●日おきに定期配信
  •  ●曜日に定期配信
  •  配信時刻の設定

 

配信履歴が見れる

誰に何通配信されたか、どの日に何通配信されたか、などの配信履歴を見ることができます。開封されたかどうかもチェックできますがこれは精度はどこまで高いのか微妙なところかなと個人的には思っています。(自分宛に送って開封しても未開封になっていることがあったため) そもそも開封率って測定するのは難しいんじゃないかと思うんですよね。それよりも、メルマガ内の「クリック率」を見るほうが購読者の反応はきちっと測れると思います。

 

一括メール配信(Newsletters)

機能はステップメールとほぼ同じですが、ステップメールとの違いは、購読者がいつ登録したかにかかわらず同じ内容のメールを一斉送信できるということです。

例えば、3通目のステップメールを受け取ったばかりの人にも、あるいは10通目のステップメールを受け取った人にも、さらにステップメールをすべて受け取り終わった人にも、この一括メール配信では配信した時点で全員に対して送られます。

この機能は、たとえば「期間限定セール開始のお知らせ」とか、あるいはサーバートラブルによる配信遅延のお知らせなど、緊急性のある内容を送信したいときに使えますね。

一括メール配信の機能はステップメールの機能とほぼ同じですが、配信スケジュールの設定のみ異なっていて、メール作成と同時に配信するか、メールを下書きとして保存時しておいて後で配信するかの選択のみになります。

 

 

最後に

こうやってまとめてみると、かなり機能が充実しているな~と改めて感じますね。

実は現在、ワードプレス講座というもののステップメール配信をこのプラグインで配信しているのですが、もう少し大々的にメルマガ配信をしてみるとさらにいろんなことが見えてきそうです。