この記事はワードプレスでのブログ記事の投稿方法と、SEOを意識した(=アクセスアップにつながる)記事の編集(文字装飾・見出しのつけ方)について解説していきます。

手順としては

  • あらかじめテキストエディタ(メモ帳など、なんでもいいです)で文章を作成しておく
  • ワードプレスのダッシュボードを開き、投稿画面で体裁を整える
  • タイトルやカテゴリ、タグなどの設定をする
  • 記事を公開する

と言った感じです。

それでは早速いってみましょう!

もしまだWordpressの投稿エディタの機能を拡張していない場合(エディタ用のプラグインを入れていない場合)はこちらの記事を参考にして、プラグインをインストールしてください。断然スムーズに記事の作成・編集ができます。

投稿エディタ用にインストールしておきたいWordpressプラグイン2つ

 

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あらかじめテキストエディタで文章を作成しておく

好き好きもありますが、個人的には最初からWordpressダッシュボードの投稿画面で文章を書いていくより、ある程度テキストエディタなどで文章を作ってから投稿画面で体裁を整えるのがおススメです。

WordPressにはデータが失われた時の復元機能はついているのですが、やはり、ブラウザ上で長時間文字を書き続けるのはリスクがあるかなと。

何かの拍子にページが閉じられたり(あるいは自分で閉じちゃったり・・・汗汗)、ブラウザがクラッシュしてしまった時など、せっかく書いた文章が失われてしまうかもしれませんので。。

 

あらかじめ記事をローカルで作っておくと、記事が自分のローカルPCにも蓄積されてていくので、記事を書きながらバックアックも同時にできる。一石二鳥。

 

私はEverNoteを使って大体のものは書いていますが、ノートパッドでも、MicrosoftWordでも使い慣れたもので大丈夫なので前もって作っておくようにするといいと思います。

 

しっかり記事を考えて書いている有名ブロガーさんの中には、記事を書く前に、マインドマップツールなどで構成を考えている人もいます。

私もかなりボリュームのある記事を書くときや、ステップメールを書くときなどにマインドマップを書いていますが、ツールを使わなくても紙とペンでざざっとマインドマップを書いていくだけで、頭の中が整理できて、何を、どんな順番で書くか、構成がつかみやすくなります。

そうすると自分も文章を書き進めやすいし、読んでくれる人にもより分かり易い文章が書けるかなと^^

 

 

文章が書けたら、次のステップですね。

WordPressダッシュボードの投稿画面で文の体裁を整えていきましょう。

 

ワードプレスのダッシュボードを開き、投稿画面で体裁を整える

ワードプレスのダッシュボードを開き、投稿 > 新規追加 を選びます。

 

「ビジュアル」モードが選択されていることを確認して下さい(下図参照)。

新規投稿

 

作っておいた記事全体をコピーして、記事入力欄(上図の「ここに記事を書いていく」という部分)で右クリックし、「プレーンテキストとして貼り付ける」を選択してください。

 

普通に「貼り付け」(Ctrl + v)で貼り付けると、改行とかが上手く反映されないことがあるので、気をつけてください。貼り付けた後に、一度テキストモードに切り替えて、再度ビジュアルモードに切り替えてみてください。この切り替えで改行が崩れたりしていないかチェックしてから以降の作業を進めていくといいと思います。

 

貼り付けができたら、必要な文字装飾を行っていきましょう。以下のポイントを意識するといいと思います。

  • 記事内の重要なキーワードやポイントとなる言葉を、数カ所で強調表示(太字)にする。
  • 記事内の重要なキーワードを「見出し」に含める
  • 見やすいように、適度に改行を使う

具体的にそれぞれやり方をご説明しますね。

 

記事内の重要なキーワードを、数カ所で強調表示(太字)に

強調表示もやり過ぎると逆効果なので、本当に注目してほしいところや重要なキーワードやフレーズだけを強調表示させるようにしましょう。ちなみに、太字になっているところ(strongタグで囲まれているところ)は検索エンジンの方でも重要な部分として認識されますので、そういう意味でも重要なキーワードを太字にするといいですね。

太字にする方法

visualeditor-bold

太字にしたい文字を選択して「B」のマークのボタンをクリックするか、Ctrl+Bキーで太文字になります。

 

下線を付ける方法

visualeditor-underline

下線を付けたい文字を選択して、のマークのボタンをクリックするか、Ctrl+Iキーで下線が付きます。

 

文字色を変える方法

visualeditor-text-color

色を変えたい文字を選択して、文字色を設定するメニューから色を選択します。

 

文字の背景色を変える方法

visualeditor-text-background-color

色を変えたい文字を選択して、背景色を設定するメニューから色を選択します。薄い黄色がおススメです。

 

文字サイズを変える方法

visualeditor-font-size

サイズを変えたい文字を選択して、文字サイズのプルダウンメニューからサイズを選択します。

 

 

記事内の重要なキーワードを「見出し」に含める

見出しはSEOのためにも積極的につけた方がいいです。

この記事の中でも見出しが時々出てきますが、見出しに設定された部分を検索エンジンは重要な情報だと解釈しますので、記事の中の重要なキーワードは見出しの中で積極的に使うようにしてください。

 

見出しの設定方法は、見出しにしたいフレーズを選択して、見出し2(H2)以降を設定します。お使いのテーマによって、記事のタイトルがH2タグで囲まれていたり、H1タグで囲まれていたりします。記事内の見出しは記事タイトルの見出しより下の階層になるようにします。

 

記事タイトルに使われているhタグを調べるには、投稿済みの記事をブラウザで表示して右クリックからページのソースを表示するメニューを選択すると、記事のソースコードが見れるのでそこからチェックしてください。

 

H1タグが記事タイトルについているなら

<h1>記事タイトル</h1>

→<h2>記事内大見出し</h2>

→→<h3>記事内小見出し</h3>

という風な感じになりますね。

 

ここでは見出し3を設定しています。

見出し

 

賢威」では、記事のタイトルが見出し2(H2)に設定されますので、記事内の見出しは基本的に見出し3(H3)を設定し、もしさらに小見出しがある場合は設定した見出しより下の階層を使うようにしてください。

見出し3の中に見出し2があったりと階層がごちゃまぜになると検索エンジンが困ってしまいSEO的にもよくありませんので注意してください^^;

 

見やすいように、適度に改行を使う

文字の嵐のように、ずらずらーっと、10行以上にわたって改行なしに書かれたような記事はやはり読みにくいです。

時々、そういう書き方をしているカリスマブロガーもいますが、そういう人たちは別格なので。。基本は読みにくければ読まれないと思っておいた方がいいです。T_T

自分でプレビューして読みやすさはどうか、確認しながら適度に改行をいれるようにしてください。

プレビューボタンは、ダッシュボードの右上の方にあります。

 

 

記事の体裁が整ったら、次のステップです↓

タイトルやカテゴリ、タグなどの設定をする

記事が出来上がったら、あとはタイトル、カテゴリ、タグを設定します。

記事の内容を反映する重要なキーワードを使い、さらに興味性・意外性・数値を盛り込むこと意識すると、クリックしたくなるようなタイトルを作りやすいです。(この記事のタイトルはダメなつけ方の例です。ご承知を。苦笑)

 

色んなブログを見ていて、「この記事は気になるな」と思ったタイトルとか、はてなブックマークでたくさんブクマされている記事のタイトルを分析してみるのが良いタイトルをつける近道だ、とよく言われています。意識してみてください^^

 

カテゴリは記事の大分類でできれば1個、タグはカテゴリよりも細かい分類で1~5個くらいまでで設定します。

投稿画面右側に設定ボックスがそれぞれあると思うので、そこで設定してくださいね。

 

記事を公開する

公開する前に必ず「プレビュー」ボタンをクリックして、記事がどんなふうに表示されるか確認し、誤字・脱字、スタイルの崩れなどがないかを確認しましょう。それができたら、公開ボタンをクリックしてブログ記事を公開!

公開した後も、少し日をおいてから再度読み直してみると、また客観的に文章を評価できて、修正個所なども見つかることが多いので、気が付いたときに自分の記事を読み返すといいと思います。

 

今回の内容より少しレベルアップした記事装飾についてもまとめています。興味のある方はこちらの記事もあわせて読んでみてください。

ブログ記事にメリハリを!読みやすさが一気にアップする装飾のアイデア【CSSサンプルあり】