この記事を書いている時点で、かれこれWordpressを使い始めて2年が経とうとしています。Wordpressできることはまだまだたくさんあると思っていますが、初心者レベルを抜けた今の自分が振り返ってみて、WordPressでブログを作っておいてよかった!と心から思える理由が幾つか出てきたので今回記事にまとめてみました。これからWordpressを使ってみようと思っている方は、そのモチベーションをアップさせるきっかけに、ぜひ一度目を通していただけたら嬉しいです。

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運営費が安い

無料のブログサービスを利用したことがある方や、そういったサービスとWordpressのどちらでブログを作るか迷っている方は、Wordpressでブログを作ると運営費がかかってしまうということを気にしている方もいるかもしれません。私もWordpressを初めて使い始めるまでは、無料で運営できないことが理由でWordpressという選択肢は自分の中から消えていました。

 

が、Wordpressを使い始めて2年ほど経過した今の自分にとっては、

WordPressブログの運営に必要になるお金は、ちょうどいい感じにブログを続けるモチベーションになっている

というのが、正直な気持ちです。

 

全てが無料だとモチベーションが下がって続けるのが難しいし、逆に初期費用や運営費が高額だとそもそもWordpressを始めるかどうか戸惑ってしまいますが、Wordpressのブログ運営に必要な料金は、ちょうどよく背中を後押ししてくれる感じだなと思っています。

WordPress本体は無料でダウンロードできるし、必須といわれるプラグインはほとんどが無料で利用できます。(私は一つの有料プラグイン以外すべて無料のプラグインを使っていますし、有料で購入したものは必ずしも全ての人に必要なわけではないです。)

ドメインもレンタルサーバーも格安のものがあり、月々、一回のランチを節約すれば運営できるWordPressは金銭的なリスクがほとんどないといえるでしょう。

 

カスタマイズの自由度が高い

私は無料ブログをさほど活用したことがない(アカウントを開設して10記事未満で更新が停まったことは何度も・・・)ので、どの無料ブログサービスでどれほどカスタマイズができるのかはよくわかりません。

が、Wordpressでのブログのカスタマイズの自由度はかなり高く、使えば使うほど色んなことができることが分かってきてブログの運営自体が楽しくなるというのは経験してきました。

ブログのレイアウトや、各パーツの中身の設定などのブログに表示される表面部分のカスタマイズはもちろん、セキュリティ管理、アクセス解析ツールとの連携、高速化やバックアップの設定などといったブログ運営の裏方部分の設定もできるのがありがたいです。

 

さらに、WordpressはCMS*のなかでもダントツにシェア率が高く、世界中に数多くの利用者**がいます。

*CMSとは:コンテンツ・マネージメント・システムの略。WordpressやJoomla!などのようにWebサイトやブログを作って管理するためのWebアプリのようなもの

**参考サイトによれば、なんとCMSを使ったサイトの中の60%以上はWordpressで作られているとのこと。日本ではさらにこの比率があがり、Wordpressが独り勝ちしている状況。

これだけ利用者が多いわけですから、ノウハウの蓄積も半端なく、困ったときにはGoogleで検索すれば必要な情報を探しやすいのもWordpressを選ぶメリットですね。家にいてネットがつながっていれば、誰かに付き添って教えてもらわなくても、自分で調べながらブログを作ってカスタマイズしていける。そんな魅力があるのがWordpressだと思います。

 

 

「自分のメディア」という意識が更新のモチベーションに

無料ブログを作っては5記事もアップしないうちに葬り去った経験はないでしょうか。

 

無料でやると、自分がリスクを負わないので続かない

という真実は私だけの真実ではないと信じているのですが(汗)

私の場合、Wordpressでブログを作る以前に作成したいくつもの無料ブログ、Wordpressブログ開設後にも同時進行で更新しようとして作成した無料ブログすべてが、今やネット上のゴミと化しています。。

 

ブログを書き始めてからいまだに更新がとまらずに何とか続いているのは、当ブログと昨年から運営し始めたRuuskiのみで、どちらも独自ドメインを取得してWordpressで運営しているものです。

 

私より全然マメな方はたくさんいるし、無料ブログをたくさん持ってちゃんと更新し続けている方も多いので、一概には言えないのは分かっているんですが、少なくとも私の場合は

独自ドメインをわざわざ取得して自分で借りたサーバーに設置して運営するブログへの意識は、無料ブログへの意識とは全然違う

んです。「自分の運営するブログ」という思いが更新へのモチベーションになっているのは間違いないです。

 

無料ブログの更新に挫折してきた方は、無料ブログより開設が面倒なWordpressであえてブログを作ってみることをおススメします。

 

スキルの向上

WordPressでのブログ作りは、スペシャリストでなくても十分可能なのですが、無料ブログほど簡単ではないし、初めて作成する場合は「サーバーにデータベースをインストールする」というような言葉だけで委縮してしまうこともあると思います。Wordpressのダッシュボードの使い方も、慣れるまではややこしく感じるかもしれません。

そういう最初の時期を乗り越えるまで、ネットであれこれ調べたり試行錯誤したりしながらブログの運営を開始し、記事を増やしたり、サイドバーを充実させたり、固定ページを増やしたりなどということをしていくうちに、おのずと身についていくのがPCスキル。それに加えて、記事を書きつづければ文章力も上がってくるし、記事を書くために調べ物をすることで、ネットの情報収集スキルも上がっていきます。

こういったスキルは、ブログ運営者としてだけでなく、生活の色々な場面で役立つことは間違いないし、少なくとも身に着けておいて損することは絶対にないはずです。

新たな知識やスキルが身に着けばその先に開けてくる世界も以前とは別のものになるかもしれません。ちょっと大げさ(?)になってしまいましたが、色んなスキルがアップするというのは本当で、1年位試してもらえれば自分自身で実感してもらえると思います。

 

知識の蓄積

自分で書いた記事が自分自身に役立つこともあります。

当ブログはブログ運営やサイト制作その他のPC作業で自分が困ったりしたときの解決方法や、覚えておきたいことを記事にすることもよくあるのですが、「あのやり方どうするんだっけ?」と忘れてしまったときにそういう記事を読み返せます。

そういう備忘録としてブログが役立つという意味での「知識の蓄積」もありますが、それと同時にブログを続けることは自分の脳に知識を増やしていく過程にもなり得ます。

記事にまとめようとすると、自分が理解しきれていないことに気づくこともよくあって、そういうときに再度調べなおしたり、頭で整理しなおしたりすることで、記事にするテーマについてより深く理解することができるからです。また、読み手にわかるように書こうとするプロセスにより、自分自身を再度教えることにもなります。

何かを記事にするという行為は自分の知識を増し加える行為になるいうわけですね。

 

 

マネタイズ化しやすい

WordPressでブログを運営することを考えている人の中には、「アフィリエイト」による収益化を考えている方も少なくないと思います。

ここでは無料ブログサービスを利用する場合と比較してどうか、という視点で書きますが、一言でいえば、

無料ブログの場合は自分の収益とならない広告が表示されることがあるが、Wordpressのブログなら自分の収益となる広告のみを表示させることができる

というのが最大のメリットだと思います。

広告の表示位置も自由に変えられるので、どうすれば収益を最大化させられるか、色々と実験することも可能です。

また、Wordpressでブログを作る場合、基本的には独自ドメインを取得してサーバーを借りてブログを運営することになるため、運営者は自分本人となり、無料ブログのように利用規約改定といった他者の意図によってブログが突然消えてしまうといったこともありません。

つまり、安定して収益化を図ることができるわけですね。

 

 

以上、Wordpressブログを2年ほど運営してきた管理人が、WordPressでブログを作るのが絶対いいと感じている6つの理由をまとめてみました。他にもメリットは色々あると思いますが、一番いいのは自分でやってみて実感する、ということだと思います。Wordpressでブログを作るかどうか迷っている方は、ぜひ迷わずに最初の一歩を踏み出してほしいなと思います。