sun最近、非常に暑いです。朝8時にはギラギラとした太陽の光が部屋に入り込み、暑さで目が覚めます。冬に味わったマイナス35度をの日々が懐かしくさえなるくらい、この2週間はガンガンの日照りで夜まで息苦しい日が続きました。

 

もちろん東京のうだるような暑さと比べれば大したことはないのですが、基本的にあまり暑くない土地に住んでいていきなり2週間も30度以上の日々が続いてしまうと、体が付いて行かなくなってしまいますね。。しっかり熱中症気味(?)になりました。

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そんな大陸性気候のカザフスタンに住んでいる私ですが、暑い夏が嬉しくなる瞬間もあります。

 

その一つが、クヴァスを飲む瞬間!

クヴァス

photo credit: mricon via photopin cc

「プファーッ!!」と、のどごし爽やかで、夏の暑さを癒してくれるロシア(ソ連圏)ならではの夏の飲み物。

それがКвас(クヴァス)。

 

Квас「クヴァス」とは

クワスはライ麦と麦芽を発酵させて作る。また各家庭においてはパンと酵母を原料として手軽に作られる。アルコール度数は1‐2.5%。

ウクライナ、ベラルーシ、ロシアでは伝統的にアルコール飲料ではなくジュースとして飲まれてきた。ソ連時代は大規模な工場で生産されるようになり、町中や公園などでクワスの自動販売機も設置されていた。1991年のソ連崩壊以降、国外から流入してきたコーラなどに押され、一時にクワスは嗜好品としての役目を終えたという説も出るほどであったが、2005年にはニコーラブランドのペットボトル入りクワスが発売されるなど、徐々にクワスの消費量は増加している。

引用元: Wikipedia

黒パン(ライムギ)とイーストを使って自家製クヴァスが作れると聞いたことはあった(というか、一度試して大変なことになった。汗)んですが、アルコール度数が一応あったんですね。知らなかった。。

 

で、肝心のですが、ちょっと酸味があってビールより甘く、麦の甘味と香ばしさが感じられるなんです。発砲しているのでのどごしも抜群。黒ビールにちょっと近いかもしれません。でも苦くなくてビールの味より私は好きです。

 

もちろんスーパーなどに行けばペットボトル入りや瓶入りでも売っているのですが、ビールと同様、やはりおいしいのは「生」!

昔ながらのクヴァス販売機もあるし、スーパーの横によくあるビアースタンドでも売っています。

kvasbeer_stand

 

若い子たちはコーラとかソーダとかが好きだけど、昔ながらのクヴァスは健康的だし断然美味しいですね。お酒に弱い私はビールはガガーッといけませんが、クヴァスは一気飲みできます。非常に爽快♪笑

夏にロシア語圏に旅行する機会があったらぜひぜひクヴァスの味見をお忘れなく!!

やみつきになること間違いなしです^^

写真1:photo credit: spylaw01 via photopin cc  ,写真2:inspiringtraveller