セルビア共和国の首都ベオグラードに来て初めての春を迎えました。街中に木がたくさんあるので「春はきっと綺麗だろうな~」と楽しみにしていたのですが、3月は結構10度以下の曇りや雨の日が多くて、春までが思いのほか長かった。

が、4月1日を迎えた途端、願いかなって一気に青空に太陽の光がさんさんと降り注ぎ、春がやってきました。

朝起きが苦手な私も、6時過ぎになれば太陽の光を感じて自然と目覚め、頑張ってゴロゴロしても7時半にはムクっと起き上がらざるを得ないほど、良い天気が続いています。暖かいそよ風も心地よい。20度、25度、さらに27度くらいまでパァ~っと気温が上がる日もあって、もはやこれは春を超えて初夏だな、という感じもありますが、街中は期待通り、花と新緑にあふれ、冬の寒さにつかれた体と心を癒してくれます。

一週間くらい前に友達が「日本の桜(ヤパンスカ・チェレーシニャ)が咲いたよ!」と教えてくれて花見に行ったところ、そこに咲いていたのは見事な八重桜。その後何人か別の人にも「ヤパンスカ・チェレーシニャ」といって見せてもらったのは八重桜でした。日本の桜=八重桜なのかな(?)とちょっと疑問が残りつつも、やはりこちらでよく見かける白い花の桜より断然美しく、心の中で誇らしく思ったのでした。(あまりに気温が早く上がりすぎて、若干、葉桜になってしまったのが残念…来年はベストタイミングを目指します)

とはいえ、日本では見かけたことのない珍しい花を咲かせている大きな木もあります。写真に撮ろうと思って時期を外してしまった花もあり、あまり種類は多くないですが、ベオグラードの春を少し写真でお伝えできればと思います。

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